MaxxAudioの7W+7Wスピーカー搭載
LG、160Hz対応の34型21:9曲面ウルトラワイドモニター「34WP65C-B」
LGエレクトロニクス・ジャパンは、34型の21:9曲面ウルトラワイドモニター新モデル「34WP65C-B」を11月上旬より発売する。価格はオープンだが、税込65,000円前後での実売が予想される。
34WP65C-Bは、16:9のフルHDモニターと比較して、約1.3倍の横長画面を備えるウルトラワイドモニターの新モデル。解像度3,440×1,440で21:9曲面型のVAパネルを搭載し、上左右の3辺は極細フレームを採用することで、没入感の高い映像体験を提供するとアピールする。リフレッシュレートは160Hz対応で、応答速度は5ms、コントラスト比は3,000:1となる。
HDR10に対応し、ゲーミングモード内の「HDR効果」設定にて、SDR映像をHDR画質で出力することも可能。また、ティアリングやスタッタリングを抑えるAMD FreeSyncテクノロジーや、映像信号のタイムラグを抑えるDASモード、暗いシーンの視認性を高めるブラックスタビライザーなど、各種ゲーム機能も備える。
サウンド面では、イスラエルのWaves社開発のMaxxAudioの7W+7Wスピーカーを搭載。パワフルでかつ豊かで広がりのあるサウンドを楽しめるという。
機能面では、専用ソフトウェアの「OnScreen Control」により、画面の基本設定や、ゲーミングモードの設定をモニター画面上で操作が可能。また、ソフトウェアごとに最適なピクチャーモードを自動的に適用するMy Application Presetや、ウィンドウを自動的に分割表示させるScreen Splitなどの利用も可能だ。
そのほか、ブルーライトを低減するピクチャーモードの搭載や、バックライトの調光方式を変更することで画面のちらつきを抑制できるなど、長時間の作業をサポートする機能も備えている。
入出力端子は、HDMI×2、DisplayPort×1、ヘッドホン(ステレオミニジャック)×1を搭載。チルト角度は前:-5゚ - 後:20゚、高さ調整は最大110mmまで調整可能。電源入力は100 - 240V,50/60Hz、消費電力は最大45W。外形寸法はスタンド有りで809W×458 - 568D×260Hmmで、質量は7.7kg。
34WP65C-Bは、16:9のフルHDモニターと比較して、約1.3倍の横長画面を備えるウルトラワイドモニターの新モデル。解像度3,440×1,440で21:9曲面型のVAパネルを搭載し、上左右の3辺は極細フレームを採用することで、没入感の高い映像体験を提供するとアピールする。リフレッシュレートは160Hz対応で、応答速度は5ms、コントラスト比は3,000:1となる。
HDR10に対応し、ゲーミングモード内の「HDR効果」設定にて、SDR映像をHDR画質で出力することも可能。また、ティアリングやスタッタリングを抑えるAMD FreeSyncテクノロジーや、映像信号のタイムラグを抑えるDASモード、暗いシーンの視認性を高めるブラックスタビライザーなど、各種ゲーム機能も備える。
サウンド面では、イスラエルのWaves社開発のMaxxAudioの7W+7Wスピーカーを搭載。パワフルでかつ豊かで広がりのあるサウンドを楽しめるという。
機能面では、専用ソフトウェアの「OnScreen Control」により、画面の基本設定や、ゲーミングモードの設定をモニター画面上で操作が可能。また、ソフトウェアごとに最適なピクチャーモードを自動的に適用するMy Application Presetや、ウィンドウを自動的に分割表示させるScreen Splitなどの利用も可能だ。
そのほか、ブルーライトを低減するピクチャーモードの搭載や、バックライトの調光方式を変更することで画面のちらつきを抑制できるなど、長時間の作業をサポートする機能も備えている。
入出力端子は、HDMI×2、DisplayPort×1、ヘッドホン(ステレオミニジャック)×1を搭載。チルト角度は前:-5゚ - 後:20゚、高さ調整は最大110mmまで調整可能。電源入力は100 - 240V,50/60Hz、消費電力は最大45W。外形寸法はスタンド有りで809W×458 - 568D×260Hmmで、質量は7.7kg。