低遅延/ノイキャン機能搭載
ラディウス、“ゲームを最大限楽しめる”完全ワイヤレス「HP-P100BT」発売日を12/18に決定
ラディウスは、低遅延モードやノイズキャンセリング機能などを搭載し、“ゲームを最大限楽しめる”ことを謳った完全ワイヤレスイヤホン「HP-P100BT」について、発売日を12月18日に決定した。価格はオープンだが、税込16,500円前後での実売が予想される。
「HP-P100BT」は、音声の遅延量を最小約40ms(0.04秒)まで抑制する「低遅延モード」を搭載するなど、映像と音声の同期性が重視されるゲームでの使用にも最適とする完全ワイヤレスイヤホン。11月に製品の詳細が発表された際、2021年12月から2022年1月頃を目処としていた発売日が、この度正式に決定したかたち。
音質面では、ゲームプレイに適したチューニングを施し、10mmダイナミックドライバーの迫力のある音質を活かしつつ、ゲームに適した繊細でリッチなサウンド調整を行ったとアピール。これらにより、ゲームプレイ中の物音の指向性を損なわず、また、ボイスチャットでの音声も鮮明としている。
また、左右それぞれ2基ずつ搭載した集音マイクによる「ハイブリッド・ノイズキャンセリング機能」を搭載。周囲の音を拾うフィードフォワードマイクと、鼓膜に近い位置の音を拾うフィードバックマイクを組み合わせることで、ノイズ除去の精度を向上する。また、集音マイクを通じて周囲の音を確認できる「アンビエントサウンドモード」も備える。
そのほか、内蔵センサーによるタッチ操作や、IPX5の防滴に対応。カラーバリエーションはブラック/ブルー/ホワイトの全3色を用意する。再生周波数帯域は20Hz〜20kHz、インピーダンスは32Ω。付属品として、イヤピース3サイズ(S/M/L)、USB Type-C(TM)ケーブル(充電用)を同梱する。
「HP-P100BT」は、音声の遅延量を最小約40ms(0.04秒)まで抑制する「低遅延モード」を搭載するなど、映像と音声の同期性が重視されるゲームでの使用にも最適とする完全ワイヤレスイヤホン。11月に製品の詳細が発表された際、2021年12月から2022年1月頃を目処としていた発売日が、この度正式に決定したかたち。
音質面では、ゲームプレイに適したチューニングを施し、10mmダイナミックドライバーの迫力のある音質を活かしつつ、ゲームに適した繊細でリッチなサウンド調整を行ったとアピール。これらにより、ゲームプレイ中の物音の指向性を損なわず、また、ボイスチャットでの音声も鮮明としている。
また、左右それぞれ2基ずつ搭載した集音マイクによる「ハイブリッド・ノイズキャンセリング機能」を搭載。周囲の音を拾うフィードフォワードマイクと、鼓膜に近い位置の音を拾うフィードバックマイクを組み合わせることで、ノイズ除去の精度を向上する。また、集音マイクを通じて周囲の音を確認できる「アンビエントサウンドモード」も備える。
そのほか、内蔵センサーによるタッチ操作や、IPX5の防滴に対応。カラーバリエーションはブラック/ブルー/ホワイトの全3色を用意する。再生周波数帯域は20Hz〜20kHz、インピーダンスは32Ω。付属品として、イヤピース3サイズ(S/M/L)、USB Type-C(TM)ケーブル(充電用)を同梱する。