T3-01のDNAを継承
TAGO STUDIO、新モニターヘッドホン「T3-03」を3/14発売。ゲーミングパッケージも用意
TAGO STUDIO TAKASAKIは、ヘッドホン新製品「T3-03」を3月14日より発売する。ブラックカラーの「T3-03(BK)」と、ホワイトカラーでマイク付きケーブルを同梱したゲーミングヘッドセット「T3-03(GAMING PKG)」をラインナップしており、価格はBKが31,680円、GAMING PKGが34,980円(ともに税込)。
同ブランドのモニターヘッドホン「T3-01」の究極のナチュラルサウンドをベースに、音を近くに配置することでひとつひとつの密度を上げ、より鮮烈に躍動感を感じられるサウンドに仕上げたという。ミュージシャンの装着負担を軽減するため、デザインと素材を見直し軽量化とスリム化を実現。また折り畳み構造を採用することで携帯性を向上させたとしている。
ドライバー径はφ40mmで、周波数特性は20Hz-20kHz。出力音圧レベルは102dB SPL/mWで、最大入力は1000mW、インピーダンスは70Ωとなる。
T3-03(GAMING PKG)は、マイク付きケーブル「T3-PM01」を同梱するゲーミング専用パッケージ。同社は音の分離や解像度など、音楽制作とゲーミングで求められるサウンドの共通点に着目し、「最高のモニターヘッドホンは、最強のゲーミングヘッドホンになる」と考えたという。
先述の通りカラーはホワイトを採用。マイクロホンのパイオニアである(株)プリモと共同開発することで、妥協のないスタジオ品質のブームマイクを作り上げたとのこと。
同ブランドのモニターヘッドホン「T3-01」の究極のナチュラルサウンドをベースに、音を近くに配置することでひとつひとつの密度を上げ、より鮮烈に躍動感を感じられるサウンドに仕上げたという。ミュージシャンの装着負担を軽減するため、デザインと素材を見直し軽量化とスリム化を実現。また折り畳み構造を採用することで携帯性を向上させたとしている。
ドライバー径はφ40mmで、周波数特性は20Hz-20kHz。出力音圧レベルは102dB SPL/mWで、最大入力は1000mW、インピーダンスは70Ωとなる。
T3-03(GAMING PKG)は、マイク付きケーブル「T3-PM01」を同梱するゲーミング専用パッケージ。同社は音の分離や解像度など、音楽制作とゲーミングで求められるサウンドの共通点に着目し、「最高のモニターヘッドホンは、最強のゲーミングヘッドホンになる」と考えたという。
先述の通りカラーはホワイトを採用。マイクロホンのパイオニアである(株)プリモと共同開発することで、妥協のないスタジオ品質のブームマイクを作り上げたとのこと。