「GRND-BTH GS19」
ゲオ、低遅延モード搭載のワイヤレスゲーミングヘッドセット。税込3,278円
ゲオは、同社限定のワイヤレスゲーミングヘッドセット「GRND-BTH GS19」を、公式ECサイト「ゲオオンラインストア」にて本日2月24日(木)より発売。また、全国のゲオショップ693店舗でも2月25日(金)より順次販売する。価格は3,278円(税込)。
40mmのドライバーを装備するオーバーイヤー型のワイヤレスゲーミングヘッドセット。ワイヤレス接続時に音の遅延を感じさせない低遅延モードを搭載しているため、ゲームプレイ時に最適だと同社はアピールしている。
装着されているフレキシブルマイクは着脱可能な仕様になっているほか、内蔵マイクによるハンズフリー通話も可能で。DSPを搭載しているため、ボイスチャットなどをよりクリアな音声で相手に届けることができるとしている。
2台同時にBluetooth接続が可能なマルチポイント機能を搭載。PCとスマートフォンを同時に接続することで、PCでゲームをしながらスマートフォンで電話をするといった使用もできる。
1回の満充電で、最大約14時間の連続通話、最大約16時間の連続音楽再生に対応。本体への充電時間は約2時間としている。また、付属のオーディオケーブル(約1.0m)を用いた有線接続にも対応するほか、本体は折り畳むことができ、フレキシブルマイクを外すことで、持ち運びやすくなるという。
Bluetoothのバージョンは5.2、コーデックはSBC/AACに対応。再生周波数帯域は20Hz-20kHz、音圧感度は105dB、インピーダンスは32Ω。質量は約230g。
40mmのドライバーを装備するオーバーイヤー型のワイヤレスゲーミングヘッドセット。ワイヤレス接続時に音の遅延を感じさせない低遅延モードを搭載しているため、ゲームプレイ時に最適だと同社はアピールしている。
装着されているフレキシブルマイクは着脱可能な仕様になっているほか、内蔵マイクによるハンズフリー通話も可能で。DSPを搭載しているため、ボイスチャットなどをよりクリアな音声で相手に届けることができるとしている。
2台同時にBluetooth接続が可能なマルチポイント機能を搭載。PCとスマートフォンを同時に接続することで、PCでゲームをしながらスマートフォンで電話をするといった使用もできる。
1回の満充電で、最大約14時間の連続通話、最大約16時間の連続音楽再生に対応。本体への充電時間は約2時間としている。また、付属のオーディオケーブル(約1.0m)を用いた有線接続にも対応するほか、本体は折り畳むことができ、フレキシブルマイクを外すことで、持ち運びやすくなるという。
Bluetoothのバージョンは5.2、コーデックはSBC/AACに対応。再生周波数帯域は20Hz-20kHz、音圧感度は105dB、インピーダンスは32Ω。質量は約230g。