TinHiFiのサブブランド
TKZK、“気軽に日常使い”できるハイブリッドイヤホン「WAVE J」。日本仕様のケーブルが付属
リアルアシストは、中国のイヤホンブランド・TKZK(ティーケーゼットケー)のハイブリッド型イヤホン「WAVE J」を、3月12日(土)より発売する。価格は5,890円(税込)。
TKZKは、中国のイヤホンブランド・TinHiFiが、“より気軽に日常使いとして楽しんでもらいたい”というコンセプトのもと2021年に立ち上げたサブブランド。この度発売する「WAVE J」は、ブランドの第1弾イヤホン「WAVE」の付属ケーブルを変更した日本仕様モデルとなる。なお日本仕様のケーブルは、TinHiFiブランドのイヤホン「T3Plus」のものと同等とのこと。
ドライバー構成は、カスタム仕様のBAドライバー1基、デュアルコイルと複合振動板を採用したダイナミックドライバー1基のハイブリッド型を採用。2pinコネクターによるケーブル着脱に対応する。再生周波数帯域は10Hz - 40kHz、インピーダンスは22Ω、感度は110dB、歪率は3%。
TKZKは、中国のイヤホンブランド・TinHiFiが、“より気軽に日常使いとして楽しんでもらいたい”というコンセプトのもと2021年に立ち上げたサブブランド。この度発売する「WAVE J」は、ブランドの第1弾イヤホン「WAVE」の付属ケーブルを変更した日本仕様モデルとなる。なお日本仕様のケーブルは、TinHiFiブランドのイヤホン「T3Plus」のものと同等とのこと。
ドライバー構成は、カスタム仕様のBAドライバー1基、デュアルコイルと複合振動板を採用したダイナミックドライバー1基のハイブリッド型を採用。2pinコネクターによるケーブル着脱に対応する。再生周波数帯域は10Hz - 40kHz、インピーダンスは22Ω、感度は110dB、歪率は3%。