ハイレベルな音質と最新技術の両方を追求
LYPERTEK、ブランド初のANC搭載完全ワイヤレス「PUREPLAY Z5」。aptX Adaptiveもサポート
ナイコムは、同社取り扱いブランドLYPERTEK(ライパーテック)から、アクティブノイズキャンセリング機能(ANC)搭載の完全ワイヤレスイヤホン「PUREPLAY Z5」を3月18日より発売する。価格は15,180円(税込)。
同ブランドの完全ワイヤレスイヤホンとしては初めてハイブリッド式ANCを搭載したモデル。イヤホンを装着したまま周囲の音を聞き取れるアンビエントモードにも対応している。
音質面についてもハイレベルを追求。音像とパワフルな低音制御が特徴という10mmプレミアムダイナミックドライバーを搭載し、長時間のリスニングでも耳が疲れにくいよう配慮したチューニングを実施。BluetoothコーデックもaptX Adaptive/aptX/AAC/SBCをサポートする。
通話面では左右それぞれ3基のマイクを搭載し、加えてcVc 8.0技術を採用することでエコーやノイズを抑制、通話品質を高めた。イヤホン本体はIPX4準拠の防水性も備える。
連続再生時間は、ANCオン時ではイヤホン単体で約4時間/ケース充電含め約20時間、ANCオフ時ではイヤホン単体で約7時間/ケース充電含め約35時間。15分の充電で約2時間再生できるFast Charge機能、ケースのワイヤレス充電にも対応する。
ほか、iOS/Android用アプリ「PureControl ANC」が用意され、アンビエントモードの切り替えや7バンドのイコライザー設定、タッチコントロールのカスタマイズといった操作に対応。また、本モデル専用のオーディオプロファイルに切り替え、音の空間表現や鮮明さを向上させるという「LDXオーディオモード」が利用できる。
同ブランドの完全ワイヤレスイヤホンとしては初めてハイブリッド式ANCを搭載したモデル。イヤホンを装着したまま周囲の音を聞き取れるアンビエントモードにも対応している。
音質面についてもハイレベルを追求。音像とパワフルな低音制御が特徴という10mmプレミアムダイナミックドライバーを搭載し、長時間のリスニングでも耳が疲れにくいよう配慮したチューニングを実施。BluetoothコーデックもaptX Adaptive/aptX/AAC/SBCをサポートする。
通話面では左右それぞれ3基のマイクを搭載し、加えてcVc 8.0技術を採用することでエコーやノイズを抑制、通話品質を高めた。イヤホン本体はIPX4準拠の防水性も備える。
連続再生時間は、ANCオン時ではイヤホン単体で約4時間/ケース充電含め約20時間、ANCオフ時ではイヤホン単体で約7時間/ケース充電含め約35時間。15分の充電で約2時間再生できるFast Charge機能、ケースのワイヤレス充電にも対応する。
ほか、iOS/Android用アプリ「PureControl ANC」が用意され、アンビエントモードの切り替えや7バンドのイコライザー設定、タッチコントロールのカスタマイズといった操作に対応。また、本モデル専用のオーディオプロファイルに切り替え、音の空間表現や鮮明さを向上させるという「LDXオーディオモード」が利用できる。