安価な「PistonBuds Pro」も
1MORE、世界最小クラスのコンパクトANC完全ワイヤレス「ComfoBuds Mini」
1MOREは、完全ワイヤレスイヤホン新モデル「ComfoBuds Mini」「PistonBuds Pro」の2機種を、Amazonおよび楽天市場の公式ストアにて発売した。価格はComfoBuds Miniが12,990円(税込)、PistonBuds Proが8,990円(税込)。
「ComfoBuds Mini」は、アクティブノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤホンとして世界最小という、コンパクト設計を特徴としたモデル。高集積精密構造と人間工学を用いた新設計で、イヤホン装着の安定性の向上や装着時の不快感の低減を実現し、長時間装着しても快適に使用できるとアピールする。質量は片耳3.7g。
ノイズキャンセリングは同社独自の「QuietMax技術」によるもので、両耳の全4基の音声受信マイクと連動して、環境ノイズを収集して分析することで、最大40dBのノイズ低減を実現する。ノイズキャンセリング機能は「強モード」「弱モード」を選択できるほか、「風切り音防止モード」「外音取込みモード」も備える。
なお、本機のノイズキャンセリング性能については、世界最大の第三者検査/認証機関であるSGSによる厳格な検査・評価によって、「良質アクティブノイズキャンセリング」の認証証明書を獲得したという。
内蔵マイクには、DNN(ディープニューラルネットワーク学習)のスマートアルゴリズムを採用。イヤホンの内外の音声とノイズを動的に分析して音声の細部を再現するとともに、正確なノイズキャンセリングも実現することで、騒がしい屋外環境においてもクリアな音声通話を提供する。
ドライバーはダブル磁気回路設計のグラフェンダイナミックドライバーユニットを搭載。チューニングはグラミー賞を4回受賞したサウンドエンジニアのLuca Bignardi氏が担当し、全周波数帯域にわたって、歪みの少ない自然にバランスがとれた音質を実現するとしている。
連続再生時間は、イヤホン単体で6時間、充電器との併用で最大24時間まで対応。加えて、10分の充電で90分再生可能な急速充電や、ワイヤレス充電もサポートする。また、専用アプリ「1MORE MUSIC」では、Sonarworks社のSoundID技術を導入しており、簡単な聴力テストを通じてサウンドプロファイルを生成、個人ごとのチューニングが行える。
カラーバリエーションはオブシディアンブラックとマイカホワイトの2色を展開。Bluetoothバージョンは5.2、コーデックはAACをサポート。IPX5規格の防水性能も準拠し、タッチ操作の割当は専用アプリにてカスタマイズが可能だ。ほか付属品として、専用充電器、4種類のイヤピースを同梱する。
「PistonBuds Pro」は、ComfoBuds Miniと同じくQuietMax技術を採用しながら、1万円以下の価格を実現したモデル。最大38dBのノイズ低減を実現するほか、「風切り音防止モード」「外音取込みモード」も備えている。
ドライバーユニットには、チタン製の複合振動膜を採用。専用アプリ「1MORE MUSIC」から、Sonarworks社が協力した12種類のサウンドEQを設定することができる。
またBluetoothバージョンは5.2をサポートし、安定した接続性能を確保。低遅延の「ゲームモード」も備える。また、DNNスマートアルゴリズムと防風構造設計により、様々なシーンで高品質な通話や視聴を実現するとしている。
連続再生時間はイヤホン単体で7.5時間、充電ケースと併用で最大30時間超まで対応し、急速充電もサポート。また、IPX5規格の防水性能や、スマートインイヤー検出機能、専用アプリでの操作方式のカスタマイズにも対応する。カラーバリエーションはブラック/ホワイトの2色をラインナップ。
さらに本モデル発売に際して、各公式ストアにてComfoBuds Mini購入時に「ComfoMini15」、PistonBuds Pro購入時に「PistonPro15」のクーポンコードを適用して注文すると、ComfoBuds Miniが2,000円オフ、PistonBuds Proが1,500円オフとなる期間限定セールを実施する。期間は4月15日まで。
「ComfoBuds Mini」は、アクティブノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤホンとして世界最小という、コンパクト設計を特徴としたモデル。高集積精密構造と人間工学を用いた新設計で、イヤホン装着の安定性の向上や装着時の不快感の低減を実現し、長時間装着しても快適に使用できるとアピールする。質量は片耳3.7g。
ノイズキャンセリングは同社独自の「QuietMax技術」によるもので、両耳の全4基の音声受信マイクと連動して、環境ノイズを収集して分析することで、最大40dBのノイズ低減を実現する。ノイズキャンセリング機能は「強モード」「弱モード」を選択できるほか、「風切り音防止モード」「外音取込みモード」も備える。
なお、本機のノイズキャンセリング性能については、世界最大の第三者検査/認証機関であるSGSによる厳格な検査・評価によって、「良質アクティブノイズキャンセリング」の認証証明書を獲得したという。
内蔵マイクには、DNN(ディープニューラルネットワーク学習)のスマートアルゴリズムを採用。イヤホンの内外の音声とノイズを動的に分析して音声の細部を再現するとともに、正確なノイズキャンセリングも実現することで、騒がしい屋外環境においてもクリアな音声通話を提供する。
ドライバーはダブル磁気回路設計のグラフェンダイナミックドライバーユニットを搭載。チューニングはグラミー賞を4回受賞したサウンドエンジニアのLuca Bignardi氏が担当し、全周波数帯域にわたって、歪みの少ない自然にバランスがとれた音質を実現するとしている。
連続再生時間は、イヤホン単体で6時間、充電器との併用で最大24時間まで対応。加えて、10分の充電で90分再生可能な急速充電や、ワイヤレス充電もサポートする。また、専用アプリ「1MORE MUSIC」では、Sonarworks社のSoundID技術を導入しており、簡単な聴力テストを通じてサウンドプロファイルを生成、個人ごとのチューニングが行える。
カラーバリエーションはオブシディアンブラックとマイカホワイトの2色を展開。Bluetoothバージョンは5.2、コーデックはAACをサポート。IPX5規格の防水性能も準拠し、タッチ操作の割当は専用アプリにてカスタマイズが可能だ。ほか付属品として、専用充電器、4種類のイヤピースを同梱する。
「PistonBuds Pro」は、ComfoBuds Miniと同じくQuietMax技術を採用しながら、1万円以下の価格を実現したモデル。最大38dBのノイズ低減を実現するほか、「風切り音防止モード」「外音取込みモード」も備えている。
ドライバーユニットには、チタン製の複合振動膜を採用。専用アプリ「1MORE MUSIC」から、Sonarworks社が協力した12種類のサウンドEQを設定することができる。
またBluetoothバージョンは5.2をサポートし、安定した接続性能を確保。低遅延の「ゲームモード」も備える。また、DNNスマートアルゴリズムと防風構造設計により、様々なシーンで高品質な通話や視聴を実現するとしている。
連続再生時間はイヤホン単体で7.5時間、充電ケースと併用で最大30時間超まで対応し、急速充電もサポート。また、IPX5規格の防水性能や、スマートインイヤー検出機能、専用アプリでの操作方式のカスタマイズにも対応する。カラーバリエーションはブラック/ホワイトの2色をラインナップ。
さらに本モデル発売に際して、各公式ストアにてComfoBuds Mini購入時に「ComfoMini15」、PistonBuds Pro購入時に「PistonPro15」のクーポンコードを適用して注文すると、ComfoBuds Miniが2,000円オフ、PistonBuds Proが1,500円オフとなる期間限定セールを実施する。期間は4月15日まで。