楽天およびPayPayモールにてポイント還元CPも
JBL、リアルタイム補正ノイキャン装備の“ショートスティック型”完全ワイヤレス「LIVE PRO 2」
ハーマンインターナショナルは、JBLブランドから、リアルタイム補正機能付きノイズキャンセリング搭載の“ショートスティック型”完全ワイヤレスイヤホン「JBL LIVE PRO 2」を、JBLオンラインストア、JBL Store(横浜)、JBL公式楽天市場店およびJBL公式PayPayモール店にて4月1日(金)より限定発売、本日3月25日より予約を開始する。直販価格は17,600円(税込)。
独自開発によって、JBL史上最高の付け心地を追究した、昨年発売の“ショートスティック型”完全ワイヤレスイヤホン「LIVE PRO+ TWS」から装着時の密閉性と快適性を追求し、多彩な機能を搭載・アップデートしたモデル。カラーバリエーションとしてブラック/ローズ/シルバーの3色を用意する。
装着時の違和感や、落下・紛失の不安の解消を狙った“ショートスティック型”デザインを踏襲しながら、サウンドチューブとハウジングにオーバルシェイプを施した「デュアル・オーバルシェイプデザイン」を新たに採用。
本体は内耳の輪郭に沿う形でフィットしやすく、サウンドチューブは同じくオーバルシェイプのシリコン素材イヤーチップと合わせ、これまで以上の高い遮音性と装着感を実現。高性能φ11mm径ダイナミックドライバーの奏でる迫力のJBLサウンドを心ゆくまで楽しむことができると同社はアピールしている。
ノイズキャンセリング機能については、ほぼリアルタイムでノイズキャンセリングのレベルを監視、調整する「リアルタイム補正」機能付きハイブリッド方式を採用。「デュアル・オーバルシェイプデザイン」が実現するパッシブな遮音性ノイズキャンセリングと合わせ、シチュエーションを問わず最上位クラスの静寂の中、音楽や動画に浸ることが可能だという。
イヤホン本体は、あらゆる環境でクリアな通話を提供するように設計されたマイクを片側3基、合計6基装備。上位モデルと同じく、外音取り込み機能のアンビエントアウェア、トークスルー機能を備えており、イヤホンを装着したままでの会話、環境音の聞き取りに対応する。
また、同日発売の「LIVE FREE 2」にも装備される「ボイスアウェア機能」を搭載。本機能は、イヤホンに戻されるマイク入力の音を制御して、自分の声と周囲の音の量を選択できるものとなっており、イヤホン装着時の通話において必要以上に大きな声で話すことなく、イヤホンから聴こえる声だけに集中することができるとしている。
その他、イヤホン片側だけの使用や、2台のBluetoothデバイスへの同時接続およびスムーズな切り替えが可能なマルチポイント接続に対応。イヤホン本体はIPX5相当の防水規格を備える。
連続再生時間は約8時間、充電ケースと併用で最大約22時間の連続使用が可能(ノイズキャンセリング機能ON時)また、15分の充電で約4時間の再生を可能とする急速充電にも対応する。充電ケースへの給電はUSB Type-Cケーブルを使用する。
イヤホンのパーソナライズ化など各種設定を行える専用アプリ「JBL Headphones」を用い、ノイズキャンセリング効果をユーザーにあわせて最適化する「外耳道テスト」や、最大7段階のノイズキャンセリング/外音取り込みレベルのカスタマイズ、低・中・高3段階のボイスアウェア機能の調整、ノータッチでボイスアシスタントを設定できる「ウェイクワード」を設定することができる。
イヤホン本体の側面は、NCVM(非伝導性真空蒸着)により、透明感のあるメタリック仕上げを施した。ブランドロゴはすでに世界中で高い評価を得ているJBLポータブルBluetoothスピーカーと同様のボールドデザインを使用。ブランドとしての統一感を表現する。また、小型のイヤホンケースには、車の部品などでも使われているPC+ABS (ポリカーボネート+アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン混合)樹脂素材を採用。ABSの特徴である高成形加工性とPCの優れた衝撃耐性、耐熱性を兼ね備えたものにアップデートされている。
Bluetoothはバージョン5.2をサポートするほか、LE Audioに準拠しており、将来のソフトウェアアップデートなどで対応できるようになるとアナウンス。コーデックはSBC/AAC、プロファイルはA2DP 1.3/ AVRCP 1.6/HFP 1.7に対応する。
周波数特性は20Hz - 20kHz。質量はイヤホン本体が約4.8g、充電ケースが約48g。付属品として充電用USB Type-Cケーブル、イヤーピース3サイズを同梱する。
また、本製品の発売を記念し、楽天市場および、PayPayモールの公式店では、予約特典としてポイント10倍(楽天市場)、10%ポイント(PayPayモール)を付与する新発売記念キャンペーンも併せて実施される。
独自開発によって、JBL史上最高の付け心地を追究した、昨年発売の“ショートスティック型”完全ワイヤレスイヤホン「LIVE PRO+ TWS」から装着時の密閉性と快適性を追求し、多彩な機能を搭載・アップデートしたモデル。カラーバリエーションとしてブラック/ローズ/シルバーの3色を用意する。
装着時の違和感や、落下・紛失の不安の解消を狙った“ショートスティック型”デザインを踏襲しながら、サウンドチューブとハウジングにオーバルシェイプを施した「デュアル・オーバルシェイプデザイン」を新たに採用。
本体は内耳の輪郭に沿う形でフィットしやすく、サウンドチューブは同じくオーバルシェイプのシリコン素材イヤーチップと合わせ、これまで以上の高い遮音性と装着感を実現。高性能φ11mm径ダイナミックドライバーの奏でる迫力のJBLサウンドを心ゆくまで楽しむことができると同社はアピールしている。
ノイズキャンセリング機能については、ほぼリアルタイムでノイズキャンセリングのレベルを監視、調整する「リアルタイム補正」機能付きハイブリッド方式を採用。「デュアル・オーバルシェイプデザイン」が実現するパッシブな遮音性ノイズキャンセリングと合わせ、シチュエーションを問わず最上位クラスの静寂の中、音楽や動画に浸ることが可能だという。
イヤホン本体は、あらゆる環境でクリアな通話を提供するように設計されたマイクを片側3基、合計6基装備。上位モデルと同じく、外音取り込み機能のアンビエントアウェア、トークスルー機能を備えており、イヤホンを装着したままでの会話、環境音の聞き取りに対応する。
また、同日発売の「LIVE FREE 2」にも装備される「ボイスアウェア機能」を搭載。本機能は、イヤホンに戻されるマイク入力の音を制御して、自分の声と周囲の音の量を選択できるものとなっており、イヤホン装着時の通話において必要以上に大きな声で話すことなく、イヤホンから聴こえる声だけに集中することができるとしている。
その他、イヤホン片側だけの使用や、2台のBluetoothデバイスへの同時接続およびスムーズな切り替えが可能なマルチポイント接続に対応。イヤホン本体はIPX5相当の防水規格を備える。
連続再生時間は約8時間、充電ケースと併用で最大約22時間の連続使用が可能(ノイズキャンセリング機能ON時)また、15分の充電で約4時間の再生を可能とする急速充電にも対応する。充電ケースへの給電はUSB Type-Cケーブルを使用する。
イヤホンのパーソナライズ化など各種設定を行える専用アプリ「JBL Headphones」を用い、ノイズキャンセリング効果をユーザーにあわせて最適化する「外耳道テスト」や、最大7段階のノイズキャンセリング/外音取り込みレベルのカスタマイズ、低・中・高3段階のボイスアウェア機能の調整、ノータッチでボイスアシスタントを設定できる「ウェイクワード」を設定することができる。
イヤホン本体の側面は、NCVM(非伝導性真空蒸着)により、透明感のあるメタリック仕上げを施した。ブランドロゴはすでに世界中で高い評価を得ているJBLポータブルBluetoothスピーカーと同様のボールドデザインを使用。ブランドとしての統一感を表現する。また、小型のイヤホンケースには、車の部品などでも使われているPC+ABS (ポリカーボネート+アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン混合)樹脂素材を採用。ABSの特徴である高成形加工性とPCの優れた衝撃耐性、耐熱性を兼ね備えたものにアップデートされている。
Bluetoothはバージョン5.2をサポートするほか、LE Audioに準拠しており、将来のソフトウェアアップデートなどで対応できるようになるとアナウンス。コーデックはSBC/AAC、プロファイルはA2DP 1.3/ AVRCP 1.6/HFP 1.7に対応する。
周波数特性は20Hz - 20kHz。質量はイヤホン本体が約4.8g、充電ケースが約48g。付属品として充電用USB Type-Cケーブル、イヤーピース3サイズを同梱する。
また、本製品の発売を記念し、楽天市場および、PayPayモールの公式店では、予約特典としてポイント10倍(楽天市場)、10%ポイント(PayPayモール)を付与する新発売記念キャンペーンも併せて実施される。