クラウドファンディングの人気製品が一般販売
Nintendo Switchなどを4K画質で楽しめるアップコンバーター「4K Gamer+」。最大60fps対応
ジー・ワーカー(株)は、Nintendo Switchなどに使える台湾PhotoFast社製4Kアップコンバーター「4K Gamer+」を5月中旬より順次発売する。価格はオープンだが、税込14,880円での実売が予想される。
1080pで出力された映像を自動で4K画質に変換するアップコンバーター。以前CTJ社が行なったクラウドファンディングでは目標額の7690%を調達したが、CTJ社が販路などを持っていなかったことから、ジー・ワーカーが一般販売を行う運びになったという。
独自の画像処理技術により、1080pの画素数を4倍にアップコンバートし、より鮮明な映像を表現するという。フレームレートは最大60fps対応で、画質をアップさせつつ、遅延やフレームレート低下を抑えた設計なため、映像の遅延やカクつきも防ぐとしている。
Nintendo SwitchをはじめPS4などのゲーム機、Apple TV、Chromecastなどのストリーミングデバイスにも対応する。
本体には入出力用のHDMI端子と給電用のUSB-C端子を装備し、パッケージにHDMI延長ケーブルとUSB-A to Cケーブルを付属する。外形寸法は33W×20H×102Dmmで、質量は4.6±0.5g。カラーはレッド1色を展開する。
1080pで出力された映像を自動で4K画質に変換するアップコンバーター。以前CTJ社が行なったクラウドファンディングでは目標額の7690%を調達したが、CTJ社が販路などを持っていなかったことから、ジー・ワーカーが一般販売を行う運びになったという。
独自の画像処理技術により、1080pの画素数を4倍にアップコンバートし、より鮮明な映像を表現するという。フレームレートは最大60fps対応で、画質をアップさせつつ、遅延やフレームレート低下を抑えた設計なため、映像の遅延やカクつきも防ぐとしている。
Nintendo SwitchをはじめPS4などのゲーム機、Apple TV、Chromecastなどのストリーミングデバイスにも対応する。
本体には入出力用のHDMI端子と給電用のUSB-C端子を装備し、パッケージにHDMI延長ケーブルとUSB-A to Cケーブルを付属する。外形寸法は33W×20H×102Dmmで、質量は4.6±0.5g。カラーはレッド1色を展開する。