税込38,500円
HIFIMAN、独自開発“HYMALAYA”モジュール搭載の小型USB-DAC「HM800」
HIFIMANは、独自開発のR2R DACモジュール“HYMALAYA”を搭載した小型ポータブルUSB-DAC「HM800」を7月1日に発売する。価格は38,500円(税込)。
ケーブルを含む質量が約30gと、小型軽量なUSB-DAC。ブランドが独自開発に開発した、FPGAアルゴリズムに基づくディスクリート設計のR2R DACモジュール“HYMALAYA”を搭載。最大24bitのPCM信号伝送に対応し、またNOS(ノンオーバーサンプリング)フィルター設計を採用している。
特に低消費電力性能に優れると同社は説明しており、これによってシンプルな増幅回路や、低ノイズ化を実現、高音質化が図れるという。
なお、イヤホンとの接続端子にはMMCX×2を採用しており、これに対応した専用ケーブルが3種類同梱。ケーブルはそれぞれ、MMCX/0.78mm 2pin/0.75mm 2pin端子を搭載するイヤホンに装着することができる。また、再生機器との接続用としてUSB Type-Cケーブルも付属する。
SN比は112dBで、出力が40mW×2。アンプを含むTHD+N特性は0.01%で、DAC部のみのTHD+N特性は0.0025%。
ケーブルを含む質量が約30gと、小型軽量なUSB-DAC。ブランドが独自開発に開発した、FPGAアルゴリズムに基づくディスクリート設計のR2R DACモジュール“HYMALAYA”を搭載。最大24bitのPCM信号伝送に対応し、またNOS(ノンオーバーサンプリング)フィルター設計を採用している。
特に低消費電力性能に優れると同社は説明しており、これによってシンプルな増幅回路や、低ノイズ化を実現、高音質化が図れるという。
なお、イヤホンとの接続端子にはMMCX×2を採用しており、これに対応した専用ケーブルが3種類同梱。ケーブルはそれぞれ、MMCX/0.78mm 2pin/0.75mm 2pin端子を搭載するイヤホンに装着することができる。また、再生機器との接続用としてUSB Type-Cケーブルも付属する。
SN比は112dBで、出力が40mW×2。アンプを含むTHD+N特性は0.01%で、DAC部のみのTHD+N特性は0.0025%。