第1弾製品は2種類の新開発ドライバーを搭載
アユート、新IEMブランド「Maestraudio」取り扱い開始。オーツェイド社のセラミック技術を活用
アユートは、オーツェイド(株)が展開する “セラミックオーディオテクノロジー” を使用した新IEMブランド「Maestraudio(マエストローディオ)」と、国内総代理店契約を締結したことを発表した。
Maestraudioは、オーツェイドが自社イヤホンブランド「intime」で培ったセラミックオーディオテクノロジーを、より高度にブラッシュアップしたというIEMブランド。ブランド名はMaestro(巨匠)とAudio(音響)を組み合わせた造語で、振動解析技術、高度な音響解析技術、セラミック設計技術を駆使した構造を日本国内で組み上げることにより、高い品質を提供し続けることを使命にしているという。
第1弾製品として、新開発のダイナミック型グラフェンコートウーファーと、同じく新開発のリアクティブ型トゥイーター(RST)を搭載したIEM「MA910S」を発売予定。製品の詳細や発売日などは、決定次第改めてアナウンスするとのこと。
なお、本ブランドは7月9日(土)に東京・中野サンプラザで開催予定の「ポタ研 2022夏」、7月10日(日)に大阪・Zepp Nambaで開催予定の「ポタフェス2022 大阪・なんば」の両方で出展を予定している。
Maestraudioは、オーツェイドが自社イヤホンブランド「intime」で培ったセラミックオーディオテクノロジーを、より高度にブラッシュアップしたというIEMブランド。ブランド名はMaestro(巨匠)とAudio(音響)を組み合わせた造語で、振動解析技術、高度な音響解析技術、セラミック設計技術を駆使した構造を日本国内で組み上げることにより、高い品質を提供し続けることを使命にしているという。
第1弾製品として、新開発のダイナミック型グラフェンコートウーファーと、同じく新開発のリアクティブ型トゥイーター(RST)を搭載したIEM「MA910S」を発売予定。製品の詳細や発売日などは、決定次第改めてアナウンスするとのこと。
なお、本ブランドは7月9日(土)に東京・中野サンプラザで開催予定の「ポタ研 2022夏」、7月10日(日)に大阪・Zepp Nambaで開催予定の「ポタフェス2022 大阪・なんば」の両方で出展を予定している。