専用ソフトでバーチャル7.1chサラウンド再生も
クリエイティブ、CITA仕様の3.5mm 4極プラグ搭載のゲーミングヘッドセット「Sound Blaster Blaze V2」
クリエイティブメディアは、専用ソフトウェアを介したバーチャル7.1chサラウンドに対応する有線ヘッドセット「Sound Blaster Blaze V2」を9月上旬に発売する。価格はオープンだが、直販サイト販売価格は3,280円(税込)となる。
CITA仕様の3.5mm 4極プラグを採用したゲーミングヘッドセット。ゲーム用にチューニングされた40mmネオジウムマグネット採用のFullSpectrumドライバーを搭載し、パワフルでゲームに最適なオーディオを提供すると同社はアピールしている。
WindowsPCを使用の場合、同社提供のソフトウェアSound Blaster Studio Essentialをインストールすることで、バーチャル7.1ヘッドホンサラウンドでゲームをプレイできる。Acoustic Engineの各種エフェクトやイコライザーの個別調節にも対応。送話時のノイズ低減やエコーキャンセル、ボイスモーフィングなどが行えるCrystalVoice技術もサポートする。
搭載されるブームマイクにはノイズキャンセリングコンデンサーを採用。不要なバックグラウンドノイズを低減し、送話相手にクリアなサウンドを提供すると謳う。アーム部分は着脱式、かつ、フレキシブルな位置調整が可能となっている。
装着感は、調節式のクッション付ヘッドバンドとベルベットパッドを備えた回転式イヤーカップを採用することで、頭や耳にぴったりとフィットするとのこと。本体質量も約187gと軽量のため長時間のゲームプレイでも快適な付け心地を提供する。
2.5m長のケーブルはインラインコントローラーを装備。ヘッドホンボリュームやマイクのオン/オフ操作をスムーズに行うことができる。
周波数特性は20Hz - 20kHz、インピーダンスは32Ω、マイク周波数特性は100Hz - 15kHz、音圧感度(1kHz)は-40dB dBV/Pa。
CITA仕様の3.5mm 4極プラグを採用したゲーミングヘッドセット。ゲーム用にチューニングされた40mmネオジウムマグネット採用のFullSpectrumドライバーを搭載し、パワフルでゲームに最適なオーディオを提供すると同社はアピールしている。
WindowsPCを使用の場合、同社提供のソフトウェアSound Blaster Studio Essentialをインストールすることで、バーチャル7.1ヘッドホンサラウンドでゲームをプレイできる。Acoustic Engineの各種エフェクトやイコライザーの個別調節にも対応。送話時のノイズ低減やエコーキャンセル、ボイスモーフィングなどが行えるCrystalVoice技術もサポートする。
搭載されるブームマイクにはノイズキャンセリングコンデンサーを採用。不要なバックグラウンドノイズを低減し、送話相手にクリアなサウンドを提供すると謳う。アーム部分は着脱式、かつ、フレキシブルな位置調整が可能となっている。
装着感は、調節式のクッション付ヘッドバンドとベルベットパッドを備えた回転式イヤーカップを採用することで、頭や耳にぴったりとフィットするとのこと。本体質量も約187gと軽量のため長時間のゲームプレイでも快適な付け心地を提供する。
2.5m長のケーブルはインラインコントローラーを装備。ヘッドホンボリュームやマイクのオン/オフ操作をスムーズに行うことができる。
周波数特性は20Hz - 20kHz、インピーダンスは32Ω、マイク周波数特性は100Hz - 15kHz、音圧感度(1kHz)は-40dB dBV/Pa。