シニア層にやさしいデザイン
東芝、大口径モノラルスピーカーで音が聴きとりやすいラジカセ「TY-XKR1」
東芝エルイートレーディングは、ラジカセの新製品「TY-XKR1」を9月中旬より発売する。価格はオープンだが、税込8,000円前後での実売が想定される。
シニア層にやさしいデザインを追求し、聴こえやすさに配慮したというラジカセ。音量つまみやボタンは大きく操作がしやすいほか、操作パネルは全て日本語表記で見やすくなっているという。
スピーカーは大口径φ10cmコーン型ユニットで、モノラル搭載なため聴きやすいとする。実用最大出力は1.0W。ラジオはワイドFM対応で、マイクも搭載するためカラオケやお稽古事など、手軽に録音できるとのこと。
付属の電源コードに加え、単1電池4本でも駆動可能。電池駆動(TOUSIBA 単1形アルカリ乾電池使用時)の場合は約90時間のラジオ受信、約56時間のテープ再生が可能となっている。最大外形寸法は265W×123H×100Dmm(突起物含まず)で、質量は約1.3kg(乾電池、付属品含まず)。
シニア層にやさしいデザインを追求し、聴こえやすさに配慮したというラジカセ。音量つまみやボタンは大きく操作がしやすいほか、操作パネルは全て日本語表記で見やすくなっているという。
スピーカーは大口径φ10cmコーン型ユニットで、モノラル搭載なため聴きやすいとする。実用最大出力は1.0W。ラジオはワイドFM対応で、マイクも搭載するためカラオケやお稽古事など、手軽に録音できるとのこと。
付属の電源コードに加え、単1電池4本でも駆動可能。電池駆動(TOUSIBA 単1形アルカリ乾電池使用時)の場合は約90時間のラジオ受信、約56時間のテープ再生が可能となっている。最大外形寸法は265W×123H×100Dmm(突起物含まず)で、質量は約1.3kg(乾電池、付属品含まず)。