2022年11月5日までの2週間集計データ
10月発売のB&Wフラグシップワイヤレス「Px8」が早くもランク内に! ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2022年11月5日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM4」
2位 SONY「LinkBuds S」
3位 SONY「WF-C500」
4位 Bose「QuietComfort Earbuds II」
5位 SENNHEISER「MOMENTUM True Wireless 3」
前回同様、昨年6月発売のSONY「WF-1000XM4」が1位を獲得し、同じくSONYの今年6月発売「LinkBuds S」が2位に。完全ワイヤレスイヤホン “LinkBudsシリーズ” の第2弾で、新たにノイズキャンセリング機能を搭載するとともに外音取り込み機能も搭載。新開発の5mmドライバーユニットが、豊かな低音を再生する。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM5」
2位 SENNHEISER 「MOMENTUM 4 Wireless」
3位 SONY「WH-1000XM4」
4位 ag「WHP01K」
5位 Bowers & Wilkins 「Px8」
前回同様に5/27発売SONY「WH-1000XM5」が1位を獲得。10月下旬発売の新製品、Bowers & Wilkins 「Px8」が5位に入った。ノイズキャンセリング対応のフラグシップワイヤレスヘッドホン。同社のスピーカー「700シリーズ」に搭載されるカーボンドーム・トゥイーターにインスパイアされた、専用設計の40mmカーボンコーン・ドライブユニットを新規開発。超高速レスポンスと、周波数レンジ全体にわたって極低歪みを両立させた振動板がイヤーカップ内に最適な角度で配置されており、より魅力的で自然な音楽体験を提供する。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 SENNHEISER「HD 800S」
2位 SteelSeries「Arctis Nova Pro Wireless」
3位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01 」
4位 Razer「Kraken」
5位 Meze Audio「109 Pro」
SENNHEISERの2016年発売「HD 800S」が1位を獲得した。そして10/28発売の新製品、Meze Audio「109 Pro」が5位に。同ブランド初のダイナミックドライバー搭載のオープン型ヘッドホン。オーディオ特性に優れた素材やパーツを採用し、高い加工技術で丹念に組み上げたという新開発の50mm径ダイナミックドライバーを搭載。ドライバーには軽量かつ不要な共振が少なく、優れた表現力で細部まで描写するという、カーボンファイバーとセルローズでコーティングされた「Wシェイプド・ドーム」を採用する。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 audio-technica 「ATH-CC500BT」
2位 Shokz「OpenRun Pro」
3位 Shokz「OpenRun Mini」
4位 Shokz「OpenRun」
5位 SENNHEISER 「IE 100 PRO Wireless」
前回同様、10/14発売のaudio-technica 「ATH-CC500BT」が1位を獲得した。世界初のワイヤレス軟骨伝導ヘッドホンで、2004年に発見された聴覚経路「軟骨伝導経路」を活用した、独自の振動構造を採用する。耳穴を塞がず、耳珠(じじゅ)と呼ばれる軟骨部に当てて装着するだけで、高音質な音楽再生や通話を実現する。骨伝導と異なる点として、骨伝導では頭蓋骨に直接振動を伝えるため、強く圧迫する必要があり痛みが出やすい傾向にあるのに対して、軟骨伝導では耳の軟骨部に触れる程度の装着で効率良く音を伝達できるため、頭部への圧迫が少なくなるという。
▼ワイヤードイヤホン
1位 SENNHEISER「IE 900」
2位 SHURE「SE846 (第2世代) 」
3位 final「VR3000 for Gaming」
4位 qdc「TIGER」
5位 SENNHEISER「IE 600」
前回同様に、2021年発売のSENNHEISER「IE 900」が1位を獲得。10/8発売の新製品、qdc「TIGER」が4位に入った。ハイブリッド型ユニバーサルイン・イヤー・モニターで、4wayサウンドチャンネルと4wayクロスオーバーを採用し、片側にBAドライバー6基(低域、中域、高域2基ずつ)と2基の静電ドライバーを搭載。筐体は、ダークグレーカラーのチタンメタルを特殊加工し形成。同ブランドのカスタムIEMでの知見を活かし、人間工学に基づいたIDデザインを採用する。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 Astell&Kern「A&ultima SP3000」
2位 Astell&Kern「A&ultima SP2000T Copper Nickel」
3位 SONY「NW-WM1ZM2」
4位 Astell&Kern「A&norma SR25 MKII」
5位 Astell&Kern「KANN MAX Anthracite Grey」
前回同様に10月発売のAstell&Kern「A&ultima SP3000」が1位に。“デュアルオーディオ回路” と “HEXAオーディオ回路構造” を搭載する同ブランドの新フラグシップモデルで、バランス出力とアンバランス出力を完全に分離させた「デュアルオーディオ回路」と、デジタル/アナログの信号処理を完全分離した「HEXAオーディオ回路構造」を搭載。主要回路を一体化したAstell&Kern独自のサウンドソリューション「TERATON ALPHA」を、本モデルのためにブラッシュアップして搭載している。
2022年11月5日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM4」
2位 SONY「LinkBuds S」
3位 SONY「WF-C500」
4位 Bose「QuietComfort Earbuds II」
5位 SENNHEISER「MOMENTUM True Wireless 3」
前回同様、昨年6月発売のSONY「WF-1000XM4」が1位を獲得し、同じくSONYの今年6月発売「LinkBuds S」が2位に。完全ワイヤレスイヤホン “LinkBudsシリーズ” の第2弾で、新たにノイズキャンセリング機能を搭載するとともに外音取り込み機能も搭載。新開発の5mmドライバーユニットが、豊かな低音を再生する。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM5」
2位 SENNHEISER 「MOMENTUM 4 Wireless」
3位 SONY「WH-1000XM4」
4位 ag「WHP01K」
5位 Bowers & Wilkins 「Px8」
前回同様に5/27発売SONY「WH-1000XM5」が1位を獲得。10月下旬発売の新製品、Bowers & Wilkins 「Px8」が5位に入った。ノイズキャンセリング対応のフラグシップワイヤレスヘッドホン。同社のスピーカー「700シリーズ」に搭載されるカーボンドーム・トゥイーターにインスパイアされた、専用設計の40mmカーボンコーン・ドライブユニットを新規開発。超高速レスポンスと、周波数レンジ全体にわたって極低歪みを両立させた振動板がイヤーカップ内に最適な角度で配置されており、より魅力的で自然な音楽体験を提供する。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 SENNHEISER「HD 800S」
2位 SteelSeries「Arctis Nova Pro Wireless」
3位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01 」
4位 Razer「Kraken」
5位 Meze Audio「109 Pro」
SENNHEISERの2016年発売「HD 800S」が1位を獲得した。そして10/28発売の新製品、Meze Audio「109 Pro」が5位に。同ブランド初のダイナミックドライバー搭載のオープン型ヘッドホン。オーディオ特性に優れた素材やパーツを採用し、高い加工技術で丹念に組み上げたという新開発の50mm径ダイナミックドライバーを搭載。ドライバーには軽量かつ不要な共振が少なく、優れた表現力で細部まで描写するという、カーボンファイバーとセルローズでコーティングされた「Wシェイプド・ドーム」を採用する。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 audio-technica 「ATH-CC500BT」
2位 Shokz「OpenRun Pro」
3位 Shokz「OpenRun Mini」
4位 Shokz「OpenRun」
5位 SENNHEISER 「IE 100 PRO Wireless」
前回同様、10/14発売のaudio-technica 「ATH-CC500BT」が1位を獲得した。世界初のワイヤレス軟骨伝導ヘッドホンで、2004年に発見された聴覚経路「軟骨伝導経路」を活用した、独自の振動構造を採用する。耳穴を塞がず、耳珠(じじゅ)と呼ばれる軟骨部に当てて装着するだけで、高音質な音楽再生や通話を実現する。骨伝導と異なる点として、骨伝導では頭蓋骨に直接振動を伝えるため、強く圧迫する必要があり痛みが出やすい傾向にあるのに対して、軟骨伝導では耳の軟骨部に触れる程度の装着で効率良く音を伝達できるため、頭部への圧迫が少なくなるという。
▼ワイヤードイヤホン
1位 SENNHEISER「IE 900」
2位 SHURE「SE846 (第2世代) 」
3位 final「VR3000 for Gaming」
4位 qdc「TIGER」
5位 SENNHEISER「IE 600」
前回同様に、2021年発売のSENNHEISER「IE 900」が1位を獲得。10/8発売の新製品、qdc「TIGER」が4位に入った。ハイブリッド型ユニバーサルイン・イヤー・モニターで、4wayサウンドチャンネルと4wayクロスオーバーを採用し、片側にBAドライバー6基(低域、中域、高域2基ずつ)と2基の静電ドライバーを搭載。筐体は、ダークグレーカラーのチタンメタルを特殊加工し形成。同ブランドのカスタムIEMでの知見を活かし、人間工学に基づいたIDデザインを採用する。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 Astell&Kern「A&ultima SP3000」
2位 Astell&Kern「A&ultima SP2000T Copper Nickel」
3位 SONY「NW-WM1ZM2」
4位 Astell&Kern「A&norma SR25 MKII」
5位 Astell&Kern「KANN MAX Anthracite Grey」
前回同様に10月発売のAstell&Kern「A&ultima SP3000」が1位に。“デュアルオーディオ回路” と “HEXAオーディオ回路構造” を搭載する同ブランドの新フラグシップモデルで、バランス出力とアンバランス出力を完全に分離させた「デュアルオーディオ回路」と、デジタル/アナログの信号処理を完全分離した「HEXAオーディオ回路構造」を搭載。主要回路を一体化したAstell&Kern独自のサウンドソリューション「TERATON ALPHA」を、本モデルのためにブラッシュアップして搭載している。