2022年12月24日までの2週間集計データ
ヤマハの平面磁界型フラグシップ「YH-5000SE」など1位! ヘッドホン売れ筋ランキング <フジヤエービック>
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「フジヤエービック」
2022年12月24日までの2週間集計データ
専門店「フジヤエービック」(東京都中野区)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! ランキング外の「注目製品」も要チェック。(前回のランキングはこちら)
「フジヤエービック」根本圭氏コメント
2022年最後のランキングも注目の新製品が多数ランクイン!ヤマハが伝説の”オルソダイナミック方式”を46年ぶりに復活させたことで話題となったヘッドホン「YH-5000SE」を筆頭に、全く新しい音楽体験”8K SOUND”を搭載した完全ワイヤレスイヤホン「ZE8000」や”トランスペアレントな音”を実現する新型有線イヤホン「A5000」など、この年末年始も気になるモデルが目白押しです。年末年始のお休みは店頭やご自宅でじっくり音楽鑑賞はいかがですか?
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 final「ZE8000」
2位 ANIMA「ANW01 Midnight Grand Orchestra Ver.」
3位 AVIOT「TE-Z1PNK」
4位 NUARL「NEXT 1 EARBUDS (LDAC Edition) 」
5位 Technics「EAH-AZ60」
12/16発売の新製品、final「ZE8000」が1位を獲得。“8K SOUND”を謳うfinalの新フラグシップ完全ワイヤレスイヤホンで、同社が発見した新たな物理特性により高解像度なサウンド体験をもたらすとしている。独自開発の10mmダイナミック型ドライバー「f-CORE for 8K SOUND」と、自社開発のデジタル信号処理技術を搭載する。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 Marshall「Major IV」
2位 Bowers & Wilkins (B&W) 「Px8」
3位 Bowers & Wilkins (B&W) 「Px8 007 Edition」
4位 GRADO「GW100x」
5位 AVIOT「WA-Z1PNK」
2020年発売のMarshall「Major IV」が1位を獲得。今年12月発売の新製品、B&W「Px8 007 Edition」が2位に入った。3位に入った「Px8」は、スパイ映画「007シリーズ」第1作『ドクター・ノオ』公開60周年を記念したコラボレーションモデル。専用設計、新規開発の40mmカーボンコーン・ドライブユニットを搭載し、アーティストの意図する真の音“True Sound”に迫る音楽体験を提供する「Px8」に、ジェームズ・ボンドが初めてスクリーンに登場した際に身に纏っていたディナージャケットからインスピレーションを得た、特別なミッドナイトブルーの仕上げが施されている。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 YAMAHA「YH-5000SE」
2位 Meze Audio「109 Pro」
3位 TAGO STUDIO「T3-01」
4位 FOCAL PROFESSIONAL「CLEAR MG PRO」
5位 OLLO Audio「S5X イマーシブ・ミックス・プロモ版」
12月発売の新製品、YAMAHA「YH-5000SE」が1位を獲得した。独自開発の平面磁界型ドライバーを搭載。同社があらゆるホームオーディオ製品で追求している音質思想“TRUE SOUND”を踏襲したフラグシップヘッドホン。独自開発の50mm平面磁界型「オルソダイナミック・ドライバー」は、1976年に発売の平面磁界型ヘッドホン「HP-1」などを参考に研究と改良を重ねたもの。新開発の、非常に軽く応答性が高いという薄型振動膜を用い、音楽の微細なニュアンスや空気感を余すこと無く表現する。
▼ワイヤードイヤホン
1位 final「A5000」
2位 Campfire Audio「Trifecta」
3位 NOBUNAGA Labs「鶯」
4位 SENNHEISER「IE600」
5位 MADOO「Typ512」
12/23発売の新製品、final「A5000」が1位を獲得。同社有線イヤホンのフラグシップ「A8000」開発時に確立した、独自の音質評価法に基づく音質設計を実施し、「トランスペアレントな音」と呼ばれる、距離が離れたところに定位した音もクリアに知覚できる音の印象に加え、中低域の細かな音の聴き取りやすさも追求。音の立ち上がりがよく、一音一音に奥行きが感じられるサウンドを実現したとする。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 FiiO「M11S」
2位 Astell&Kern「A&Ultima SP3000」
3位 HibyMusic「RS8」
4位 SONY「NW-WM1ZM2」
5位 Shanling「M6 Ultra」
9/2発売の FiiO「M11S」が1位を獲得した。同ブランドのベストセラーDAP「M11」をベースに、さらなる性能向上を果たしたという後継モデル。DACにはESS社のハイパフォーマンスチップ「ES9038Q2M」を、左右のオーディオチャンネルにそれぞれ1基ずつ用いるデュアル構成で搭載。最大でPCM 384kHz/32bit、DSD256のフォーマットに対応(USB入力のDoP再生時はDSD128まで)。MQAのフルデコードにも対応する。
▼注目製品
「フジヤエービック」根本圭氏による、ランク圏外、その他カテゴリーの注目製品をご紹介。
○USB-DAC
iFi audio「Uno」
手のひらに載るほど小さなサイズながら、3.5mmヘッドホン端子だけでなく背面にRCA端子も装備し拡張性もバッチリなUSB-DACです。もちろんiFi自慢の回路設計と厳選されたパーツ採用といったポイントはしっかり押さえているので、手軽さと音質どちらも妥協したくない!という方にオススメですよ。(根本氏)
○小型USB-DAC
Astell&Kern「AK HC2 Ayaka Ohashi Edition」
4.4mmバランス端子オンリー、という攻めた設計ながら人気を集めた小型USB-DACに、やはり人気の声優・大橋彩香さんとのコラボモデルが登場!これまでは代理店直販のみでしたが、リクエストにお応えする形で一般販売を開始しました。大橋さんのイメージカラーであるビビッドピンクのハウジングにマスコットキャラクター・うれぴよを刻印!(根本氏)
2022年12月24日までの2週間集計データ
専門店「フジヤエービック」(東京都中野区)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! ランキング外の「注目製品」も要チェック。(前回のランキングはこちら)
「フジヤエービック」根本圭氏コメント
2022年最後のランキングも注目の新製品が多数ランクイン!ヤマハが伝説の”オルソダイナミック方式”を46年ぶりに復活させたことで話題となったヘッドホン「YH-5000SE」を筆頭に、全く新しい音楽体験”8K SOUND”を搭載した完全ワイヤレスイヤホン「ZE8000」や”トランスペアレントな音”を実現する新型有線イヤホン「A5000」など、この年末年始も気になるモデルが目白押しです。年末年始のお休みは店頭やご自宅でじっくり音楽鑑賞はいかがですか?
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 final「ZE8000」
2位 ANIMA「ANW01 Midnight Grand Orchestra Ver.」
3位 AVIOT「TE-Z1PNK」
4位 NUARL「NEXT 1 EARBUDS (LDAC Edition) 」
5位 Technics「EAH-AZ60」
12/16発売の新製品、final「ZE8000」が1位を獲得。“8K SOUND”を謳うfinalの新フラグシップ完全ワイヤレスイヤホンで、同社が発見した新たな物理特性により高解像度なサウンド体験をもたらすとしている。独自開発の10mmダイナミック型ドライバー「f-CORE for 8K SOUND」と、自社開発のデジタル信号処理技術を搭載する。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 Marshall「Major IV」
2位 Bowers & Wilkins (B&W) 「Px8」
3位 Bowers & Wilkins (B&W) 「Px8 007 Edition」
4位 GRADO「GW100x」
5位 AVIOT「WA-Z1PNK」
2020年発売のMarshall「Major IV」が1位を獲得。今年12月発売の新製品、B&W「Px8 007 Edition」が2位に入った。3位に入った「Px8」は、スパイ映画「007シリーズ」第1作『ドクター・ノオ』公開60周年を記念したコラボレーションモデル。専用設計、新規開発の40mmカーボンコーン・ドライブユニットを搭載し、アーティストの意図する真の音“True Sound”に迫る音楽体験を提供する「Px8」に、ジェームズ・ボンドが初めてスクリーンに登場した際に身に纏っていたディナージャケットからインスピレーションを得た、特別なミッドナイトブルーの仕上げが施されている。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 YAMAHA「YH-5000SE」
2位 Meze Audio「109 Pro」
3位 TAGO STUDIO「T3-01」
4位 FOCAL PROFESSIONAL「CLEAR MG PRO」
5位 OLLO Audio「S5X イマーシブ・ミックス・プロモ版」
12月発売の新製品、YAMAHA「YH-5000SE」が1位を獲得した。独自開発の平面磁界型ドライバーを搭載。同社があらゆるホームオーディオ製品で追求している音質思想“TRUE SOUND”を踏襲したフラグシップヘッドホン。独自開発の50mm平面磁界型「オルソダイナミック・ドライバー」は、1976年に発売の平面磁界型ヘッドホン「HP-1」などを参考に研究と改良を重ねたもの。新開発の、非常に軽く応答性が高いという薄型振動膜を用い、音楽の微細なニュアンスや空気感を余すこと無く表現する。
▼ワイヤードイヤホン
1位 final「A5000」
2位 Campfire Audio「Trifecta」
3位 NOBUNAGA Labs「鶯」
4位 SENNHEISER「IE600」
5位 MADOO「Typ512」
12/23発売の新製品、final「A5000」が1位を獲得。同社有線イヤホンのフラグシップ「A8000」開発時に確立した、独自の音質評価法に基づく音質設計を実施し、「トランスペアレントな音」と呼ばれる、距離が離れたところに定位した音もクリアに知覚できる音の印象に加え、中低域の細かな音の聴き取りやすさも追求。音の立ち上がりがよく、一音一音に奥行きが感じられるサウンドを実現したとする。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 FiiO「M11S」
2位 Astell&Kern「A&Ultima SP3000」
3位 HibyMusic「RS8」
4位 SONY「NW-WM1ZM2」
5位 Shanling「M6 Ultra」
9/2発売の FiiO「M11S」が1位を獲得した。同ブランドのベストセラーDAP「M11」をベースに、さらなる性能向上を果たしたという後継モデル。DACにはESS社のハイパフォーマンスチップ「ES9038Q2M」を、左右のオーディオチャンネルにそれぞれ1基ずつ用いるデュアル構成で搭載。最大でPCM 384kHz/32bit、DSD256のフォーマットに対応(USB入力のDoP再生時はDSD128まで)。MQAのフルデコードにも対応する。
▼注目製品
「フジヤエービック」根本圭氏による、ランク圏外、その他カテゴリーの注目製品をご紹介。
○USB-DAC
iFi audio「Uno」
手のひらに載るほど小さなサイズながら、3.5mmヘッドホン端子だけでなく背面にRCA端子も装備し拡張性もバッチリなUSB-DACです。もちろんiFi自慢の回路設計と厳選されたパーツ採用といったポイントはしっかり押さえているので、手軽さと音質どちらも妥協したくない!という方にオススメですよ。(根本氏)
○小型USB-DAC
Astell&Kern「AK HC2 Ayaka Ohashi Edition」
4.4mmバランス端子オンリー、という攻めた設計ながら人気を集めた小型USB-DACに、やはり人気の声優・大橋彩香さんとのコラボモデルが登場!これまでは代理店直販のみでしたが、リクエストにお応えする形で一般販売を開始しました。大橋さんのイメージカラーであるビビッドピンクのハウジングにマスコットキャラクター・うれぴよを刻印!(根本氏)