「ツイストロック構造」で耳にしっかり固定
JBL、約3000円のお手ごろ有線スポーツイヤホン「JBL ENDURANCE RUN 2 WIRED」
ハーマンインターナショナルは、JBLブランドから、激しい運動でも耳から外れにくい構造を採用するスポーツ向け有線イヤホン「JBL ENDURANCE RUN 2 WIRED」を、2023年1月27日に発売する。価格はオープンだが、直販サイトでは2,750円(税込)にて取り扱う。
リーズナブルな価格でありながらパワフルサウンドを楽しめるスポーツ向けイヤホン“JBL ENDURANCE RUNシリーズ”の新モデル。従来モデルの特徴を引き継ぎつつ、2022年に発売した完全ワイヤレス型モデル「JBL ENDURANCE PEAK 3」と同じカラーバリエーション(ブラック/ブルー/ホワイト/コーラル)とロゴデザインに刷新した。
ドライバーユニットは8.2mm径のダイナミック型を搭載し、運動中のモチベーションを高めるパワフルサウンドを再生。本体には独自の「ツイストロック構造」を採用し、イヤホン本体をひねりながら装着することで、耳の形にしっかりと嵌まり、激しく動いても抜け落ちにくいとする。
また、ケーブルを真下に垂らすインイヤー型の装着と、ケーブルを耳の後ろに回すイヤーフック型(耳掛け式)の装着のどちらでも使える2ウェイデザインにより、好みの装着感を選ぶことが可能。ハウジングはIPX5の防汗仕様で、背面にはマグネットも内蔵。使わない間は左右のハウジングを連結させてまとめることができる。
イヤーピースおよび装着感を高めるエンハンサーには、人間工学に基づいた柔らかさと形状の「フレックスソフト」素材を採用。長時間の快適性と高い密閉性を両立したとする。ケーブルには、ワンボタン式のリモコンマイクも搭載される。
再生周波数帯域は20Hz - 20kHz。質量は約16.9g。イヤーピースはS/M/Lの3サイズが付属する。
リーズナブルな価格でありながらパワフルサウンドを楽しめるスポーツ向けイヤホン“JBL ENDURANCE RUNシリーズ”の新モデル。従来モデルの特徴を引き継ぎつつ、2022年に発売した完全ワイヤレス型モデル「JBL ENDURANCE PEAK 3」と同じカラーバリエーション(ブラック/ブルー/ホワイト/コーラル)とロゴデザインに刷新した。
ドライバーユニットは8.2mm径のダイナミック型を搭載し、運動中のモチベーションを高めるパワフルサウンドを再生。本体には独自の「ツイストロック構造」を採用し、イヤホン本体をひねりながら装着することで、耳の形にしっかりと嵌まり、激しく動いても抜け落ちにくいとする。
また、ケーブルを真下に垂らすインイヤー型の装着と、ケーブルを耳の後ろに回すイヤーフック型(耳掛け式)の装着のどちらでも使える2ウェイデザインにより、好みの装着感を選ぶことが可能。ハウジングはIPX5の防汗仕様で、背面にはマグネットも内蔵。使わない間は左右のハウジングを連結させてまとめることができる。
イヤーピースおよび装着感を高めるエンハンサーには、人間工学に基づいた柔らかさと形状の「フレックスソフト」素材を採用。長時間の快適性と高い密閉性を両立したとする。ケーブルには、ワンボタン式のリモコンマイクも搭載される。
再生周波数帯域は20Hz - 20kHz。質量は約16.9g。イヤーピースはS/M/Lの3サイズが付属する。