2023年1月28日までの2週間集計データ
ソニーの“ハイエンド・ストリーミングWALKMAN”「NW-ZX707」が1位を獲得!ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2023年1月28日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 ANIMA「ANW01 Midnight Grand Orchestra Version」
2位 SONY「WF-1000XM4」
3位 SONY「LinkBuds S」
4位 SONY「WF-C500」
5位 AVIOT「TE-Z1PNK ピエール中野コラボモデル」
昨年10月発売のANIMA「ANW01 Midnight Grand Orchestra Version 【ANW01-MGO】」が久々に1位に。Acoustuneのサブブランド・ANIMAの「ANW01」をベースに、音質×ボイス×デザインの三要素を、VTuberの星街すいせい、音楽プロデューサーのTAKU INOUEによる音楽プロジェクト「Midnight Grand Orchestra」が手掛け、世界観を落とし込んだというコラボモデル。サウンドチューニングはTAKU INOUEが担当、ベーシックな「MIDNIGHT」、そして「NIGHT」「DAY」の 3 種類のチューニングパターンを専用アプリ「ANIMA Studio(iOS/Android)」で設定・変更可能。オリジナルのシステムボイスに星街すいせいの録り下ろしガイドボイスを採用。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM5」
2位 audio-technica「ATH-WB2022」
3位 SENNHEISER「MOMENTUM 4 Wireless」
4位 ag「WHP01K」
5位 SONY「WH-1000XM4」
前回同様に昨年5月発売のSONY「WH-1000XM5」が1位を獲得。2位に1/20の新製品、audio-technica「ATH-WB2022」が入った。同社が「ATH-W10VTG」以来25年以上に渡って展開する “木のヘッドホン”で、初となるワイヤレスモデル。異なる木材による3層構造ハウジングを採用し、さらにヘッドホンとしては世界初という完全バランス音声出力システムを搭載した。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 ASHIDAVOX「ST-90-07」
2位 final「D8000 Pro Edition」
3位 Meze Audio「109 Pro」
4位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」
5位 Razer「Kraken」
業務用イヤホンやヘッドセットを展開するアシダ音響が音楽用として展開するヘッドホン「ST-90-07」が久々に1位を獲得。既存モデル「ST-90-05」をさらに高音質化、エンジニアリングプラスチックフィルムのダイヤフラム理論値1テスラ磁気回路や、ひさご電材株式会社の高品質な無酸素銅(OFC:Oxygen-Free Copper)ケーブルを採用。最適なチューニングで全帯域にわたり自然かつ輪郭のはっきりとした音質を実現した。レトロモダンなデザインも魅力。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenRun Pro Mini」
2位 Shokz「OpenMove」
3位 Shokz「OpenRun Mini」
4位 Shokz「OpenRun」
5位 Shokz「OpenRun Pro」
前回同様に今回も5位までの全モデルをShokzブランドで独占し、強さを見せる。1位を獲得した「OpenRun Pro Mini」は、耳を塞がない骨伝導イヤホンの最高峰がミニサイズとなったモデル。鮮明でクリアな中高音を実現するとともに、新しいShokzTurboPitchテクノロジーで深みのある低音を実現。バッテリー持続時間は最大10時間、急速充電機能、Bluetooth 5.1などの最新の技術を搭載する。
▼ワイヤードイヤホン
1位 final「VR3000 for Gaming」
2位 BQEYZ「Winter」
3位 ALPEX「Hi-Unit001-pnk (ピエール中野モデル/有線ピヤホン3) 」
4位 final「A5000」
5位 SENNHEISER「IE 100 PRO」
前回同様に2020年11月発売のfinal「VR3000 for Gaming」が1位に。2位に1/20発売の新製品、中国のオーディオブランドBQEYZのダイナミックと骨伝導ドライバーを採用したハイブリッド型イヤホン「Winter」が入った。12mmダイナミックドライバーと、11.6mm骨伝導ドライバーユニットを搭載するハイブリッド型イヤホン。2種のドライバーの組み合わせにより、分離性と音場を総合的に向上させたとアピールする。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 SONY「NW-ZX707」
2位 SONY「NW-A306」
3位 SONY「NW-A307」
4位 SONY「NW-WM1AM2」
5位 SONY「NW-WM1ZM2」
1/27に発売されたSONY “ウォークマン” の新モデル3機種が1 - 3位を占め、昨年モデルもとどまって5位までSONYブランドが独占状態に。1位獲得の「NW-ZX707」は、Android OSの「NW-ZX500シリーズ」の思想を踏襲しつつ、フラグシップモデル「NW-WM1ZM2」「NW-WM1AM2」の技術を反映、進化させた “ハイエンド・ストリーミングWALKMAN”。ユーザーからの要望にも応え、バッテリー持ちの改善、音質や機能、UIに至るまで各所に改良を実施し、コンパクトで携帯性に優れたモデルとして仕上げられている。
2023年1月28日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 ANIMA「ANW01 Midnight Grand Orchestra Version」
2位 SONY「WF-1000XM4」
3位 SONY「LinkBuds S」
4位 SONY「WF-C500」
5位 AVIOT「TE-Z1PNK ピエール中野コラボモデル」
昨年10月発売のANIMA「ANW01 Midnight Grand Orchestra Version 【ANW01-MGO】」が久々に1位に。Acoustuneのサブブランド・ANIMAの「ANW01」をベースに、音質×ボイス×デザインの三要素を、VTuberの星街すいせい、音楽プロデューサーのTAKU INOUEによる音楽プロジェクト「Midnight Grand Orchestra」が手掛け、世界観を落とし込んだというコラボモデル。サウンドチューニングはTAKU INOUEが担当、ベーシックな「MIDNIGHT」、そして「NIGHT」「DAY」の 3 種類のチューニングパターンを専用アプリ「ANIMA Studio(iOS/Android)」で設定・変更可能。オリジナルのシステムボイスに星街すいせいの録り下ろしガイドボイスを採用。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM5」
2位 audio-technica「ATH-WB2022」
3位 SENNHEISER「MOMENTUM 4 Wireless」
4位 ag「WHP01K」
5位 SONY「WH-1000XM4」
前回同様に昨年5月発売のSONY「WH-1000XM5」が1位を獲得。2位に1/20の新製品、audio-technica「ATH-WB2022」が入った。同社が「ATH-W10VTG」以来25年以上に渡って展開する “木のヘッドホン”で、初となるワイヤレスモデル。異なる木材による3層構造ハウジングを採用し、さらにヘッドホンとしては世界初という完全バランス音声出力システムを搭載した。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 ASHIDAVOX「ST-90-07」
2位 final「D8000 Pro Edition」
3位 Meze Audio「109 Pro」
4位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」
5位 Razer「Kraken」
業務用イヤホンやヘッドセットを展開するアシダ音響が音楽用として展開するヘッドホン「ST-90-07」が久々に1位を獲得。既存モデル「ST-90-05」をさらに高音質化、エンジニアリングプラスチックフィルムのダイヤフラム理論値1テスラ磁気回路や、ひさご電材株式会社の高品質な無酸素銅(OFC:Oxygen-Free Copper)ケーブルを採用。最適なチューニングで全帯域にわたり自然かつ輪郭のはっきりとした音質を実現した。レトロモダンなデザインも魅力。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenRun Pro Mini」
2位 Shokz「OpenMove」
3位 Shokz「OpenRun Mini」
4位 Shokz「OpenRun」
5位 Shokz「OpenRun Pro」
前回同様に今回も5位までの全モデルをShokzブランドで独占し、強さを見せる。1位を獲得した「OpenRun Pro Mini」は、耳を塞がない骨伝導イヤホンの最高峰がミニサイズとなったモデル。鮮明でクリアな中高音を実現するとともに、新しいShokzTurboPitchテクノロジーで深みのある低音を実現。バッテリー持続時間は最大10時間、急速充電機能、Bluetooth 5.1などの最新の技術を搭載する。
▼ワイヤードイヤホン
1位 final「VR3000 for Gaming」
2位 BQEYZ「Winter」
3位 ALPEX「Hi-Unit001-pnk (ピエール中野モデル/有線ピヤホン3) 」
4位 final「A5000」
5位 SENNHEISER「IE 100 PRO」
前回同様に2020年11月発売のfinal「VR3000 for Gaming」が1位に。2位に1/20発売の新製品、中国のオーディオブランドBQEYZのダイナミックと骨伝導ドライバーを採用したハイブリッド型イヤホン「Winter」が入った。12mmダイナミックドライバーと、11.6mm骨伝導ドライバーユニットを搭載するハイブリッド型イヤホン。2種のドライバーの組み合わせにより、分離性と音場を総合的に向上させたとアピールする。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 SONY「NW-ZX707」
2位 SONY「NW-A306」
3位 SONY「NW-A307」
4位 SONY「NW-WM1AM2」
5位 SONY「NW-WM1ZM2」
1/27に発売されたSONY “ウォークマン” の新モデル3機種が1 - 3位を占め、昨年モデルもとどまって5位までSONYブランドが独占状態に。1位獲得の「NW-ZX707」は、Android OSの「NW-ZX500シリーズ」の思想を踏襲しつつ、フラグシップモデル「NW-WM1ZM2」「NW-WM1AM2」の技術を反映、進化させた “ハイエンド・ストリーミングWALKMAN”。ユーザーからの要望にも応え、バッテリー持ちの改善、音質や機能、UIに至るまで各所に改良を実施し、コンパクトで携帯性に優れたモデルとして仕上げられている。