ブラック/レッド/ネイビーブルーの全3色
ゲオ、通話や防水性能が向上した骨伝導ワイヤレスイヤホン。税込3,278円
ゲオは、骨伝導ワイヤレスイヤホン「GRFD-BCH BH330」を、本日4月13日(木)よりECサイト「ゲオオンラインストア」で、4月14日(金)からは全国のゲオショップ998店舗で順次発売する。価格は3,278円(税込)。カラーはブラック/レッド/ネイビーブルーの全3色を展開する。
累計販売数が25万台を記録する同社骨伝導ワイヤレスヘッドホンシリーズの中で、「GRFD-BCH200B300」の後継機となるモデル。防水規格が従来のIPX4からIPX6にアップグレードしたほか、充電時間の短縮や通話用マイクの向上など、前モデルから大きく進化している。
あらゆる方向からの強い噴流水に対しても有害な影響がない防水規格IPX6に準拠したことで、悪天候や汗をかくトレーニング時、家事などの水回りで作業をする際も安心して使用できる。耳をふさがない骨伝導仕様で使用中でも周囲の音が聞こえるので、家事、移動時、トレーニングなど様々なシーンで活用できる。
新たに周りの環境ノイズを低減するENC(Environmental Noise Cancellation)マイクを搭載し、よりクリアな通話品質を実現。テレワークやリモート会議でも快適な通話が行える。2台同時接続のマルチポイント機能や自動ペアリング機能もサポートする。
15.9mmのドライバーユニットを搭載して、迫力あるサウンドで音楽が楽しめるとアピール。充電時間は前モデルから約30分短縮されて約2時間に、連続再生時間は約7.5時間、連続通話時間は約4.5時間となる。
本体質量は従来の約33gから約26gへと軽量化。耳から外れにくいイヤーフックタイプで運動時でもズレ落ちがしにくいという。
再生周波数帯域は20Hz - 20kHz。Bluetoothバージョンは5.3、コーデックはSBC/AAC、プロファイルはHSP/HFP/A2DP/AVRCPをサポートする。充電ポートはUSB Type-C。付属品として、充電用Type-Cケーブル、耳栓などを同梱する。
累計販売数が25万台を記録する同社骨伝導ワイヤレスヘッドホンシリーズの中で、「GRFD-BCH200B300」の後継機となるモデル。防水規格が従来のIPX4からIPX6にアップグレードしたほか、充電時間の短縮や通話用マイクの向上など、前モデルから大きく進化している。
あらゆる方向からの強い噴流水に対しても有害な影響がない防水規格IPX6に準拠したことで、悪天候や汗をかくトレーニング時、家事などの水回りで作業をする際も安心して使用できる。耳をふさがない骨伝導仕様で使用中でも周囲の音が聞こえるので、家事、移動時、トレーニングなど様々なシーンで活用できる。
新たに周りの環境ノイズを低減するENC(Environmental Noise Cancellation)マイクを搭載し、よりクリアな通話品質を実現。テレワークやリモート会議でも快適な通話が行える。2台同時接続のマルチポイント機能や自動ペアリング機能もサポートする。
15.9mmのドライバーユニットを搭載して、迫力あるサウンドで音楽が楽しめるとアピール。充電時間は前モデルから約30分短縮されて約2時間に、連続再生時間は約7.5時間、連続通話時間は約4.5時間となる。
本体質量は従来の約33gから約26gへと軽量化。耳から外れにくいイヤーフックタイプで運動時でもズレ落ちがしにくいという。
再生周波数帯域は20Hz - 20kHz。Bluetoothバージョンは5.3、コーデックはSBC/AAC、プロファイルはHSP/HFP/A2DP/AVRCPをサポートする。充電ポートはUSB Type-C。付属品として、充電用Type-Cケーブル、耳栓などを同梱する。