5/12発売
HIFIMAN、密閉型平面駆動ヘッドホン「Audivina」。ブナ材採用、税込28.6万円
HIFIMANは、密閉型平面駆動ヘッドホン「Audivina」を5月12日より発売する。価格は286,000円(税込)。
NEO Supernanoダイヤフラムに加え、ブランド独自のステルスマグネットを採用。従来の平面型ヘッドホンで使われる直方体型マグネットと比べ、音に悪影響を与える反射や回折を大幅に低減し、音質を向上させたという。
さらに音響を考慮したデザインのレゾナンス・チャンバーによって、「コンサートホールのような広い音場と、ジャズクラブのディティールや熱気を兼ね備えている」としている。周波数特性は5Hz-55kHzでインピーダンスは20Ω、感度は97dB。
ブナ材のイヤーカップには漆塗りを施し、ヒスイのような手触りと材の自然美を活かした見た目を実現。ヘッドバンドはCNCマシンでの高精度な切削と手作業の研磨を組み合わせることで、快適さと耐久性を両立させたとのこと。質量は470g。
NEO Supernanoダイヤフラムに加え、ブランド独自のステルスマグネットを採用。従来の平面型ヘッドホンで使われる直方体型マグネットと比べ、音に悪影響を与える反射や回折を大幅に低減し、音質を向上させたという。
さらに音響を考慮したデザインのレゾナンス・チャンバーによって、「コンサートホールのような広い音場と、ジャズクラブのディティールや熱気を兼ね備えている」としている。周波数特性は5Hz-55kHzでインピーダンスは20Ω、感度は97dB。
ブナ材のイヤーカップには漆塗りを施し、ヒスイのような手触りと材の自然美を活かした見た目を実現。ヘッドバンドはCNCマシンでの高精度な切削と手作業の研磨を組み合わせることで、快適さと耐久性を両立させたとのこと。質量は470g。