2023年5月6日までの2週間集計データ
e☆イヤホン×Elements Garden×茶楽音人のコラボモデル「Co-Donguri 雫 EG」が1位に!ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2023年5月6日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM4」
2位 SONY「LinkBuds S」
3位 SONY「WF-C500」
4位 JBL「TOUR PRO 2」
5位 SONY「WF-C700N」
2021年発売のSONY「WF-1000XM4」が久々に1位を獲得。ノイズキャンセリングやBluetoothオーディオの処理を行うプロセッサーとして、独自に新開発した統合プロセッサー「V1」を搭載する。前モデル「WF-1000XM3」が搭載する統合プロセッサー「QN1e」よりも処理能力が高まったことで、特に高音域に対するノイズキャンセリング性能が向上。その一方、Bluetooth部分では省電力化が進み、アルゴリズムの最適化によりワイヤレス接続の安定性も増している。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM5」
2位 SONY「WH-CH720N」
3位 SONY「WH-1000XM4」
4位 SONY「WH-CH520」
5位 SENNHEISER「MOMENTUM 4 Wireless」
前回同様に昨年5月発売のSONY「WH-1000XM5」が1位を獲得。「WH-1000XM4」以上にノイズキャンセリング性能、音質、バッテリーの持ち時間を向上。第5世代のノイズキャンセリング性能は業界最高クラスを謳う。「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1」に加え新たに「統合プロセッサーV1」を搭載。ヘッドホンの左右に4つずつ配置したセンサーで効率的にノイズを収音する「マルチノイズセンサーテクノロジー」との組み合わせで、高精度にセンサーの信号を制御し高いノイズキャンセリング性能を実現した。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 Meze Audio「109 Pro」
2位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」
3位 SENNHEISER 「HD 660S2」
4位 STAX「SR-X9000」
5位 ASHIDAVOX「ST-90-05」
昨年10月発売のMeze Audio「109 Pro」が1位を獲得した。同ブランド初のダイナミックドライバー搭載のオープン型ヘッドホン。オーディオ特性に優れた素材やパーツを採用し、高い加工技術で丹念に組み上げたという新開発の50mm径ダイナミックドライバーを搭載。ドライバーには軽量かつ不要な共振が少なく、優れた表現力で細部まで描写するという、カーボンファイバーとセルローズでコーティングされた「Wシェイプド・ドーム」を採用する。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenRun Mini」
2位 Shokz「OpenRun Pro Mini」
3位 Shokz「OpenMove」
4位 Shokz「OpenRun Pro」
5位 SONY「Float Run」
前回同様、昨年5月発売のShokz「OpenRun Mini」が1位に。同社の骨伝導ワイヤレスイヤホンのスタンダードモデルにあたる「OpenRun」をベースとした小型モデルで、性能はそのままにネックバンド部分を約21mm短く設計。独自の骨伝導技術「PremiumPitch 2.0+」を搭載する。振動を小さく抑えつつも安定した中高音、深みのある低音を再生するというもので、骨伝導方式ながらダイナミックなステレオサウンドが楽しめるという。
▼ワイヤードイヤホン
1位 茶楽音人「Co-Donguri 雫 EG」
2位 SHURE「SE846 (第2世代)」
3位 Campfire Audio「Andromeda Emerald Sea」
4位 SENNHEISER「IE 900」
5位 VISION EARS「PHÖNIX(Universal Fit)」
昨年発売、e☆イヤホン×Elements Garden×茶楽音人のコラボモデル「Co-Donguri 雫 EG」が1位を獲得。10mm径ダイナミックドライバーを搭載、上位機同様のトルネード・イコライザー技術を投入した茶楽音人の「Co-Donguri 雫」をベースに、アニメーション・ゲームなどの音楽制作を中心に活動するサウンドチームElements Gardenがチューニングを施した限定モデル、今回は再販売で再び人気を博した。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 FiiO「M15s」
2位 Astell&Kern「A&ultima SP3000 Copper」
3位 SONY「NW-A306」
4位 SONY「NW-ZX707 C」
5位 Astell&Kern「A&ultima SP3000」
前回の1位、2位が入れ替わり、4/14発売のFiiO「M15s」が1位を獲得。同社ハイエンドDAP「M15」をベースにした後継モデルで、DC電源に接続することで給電方式を切り替え、据え置き製品に迫る性能を発揮する「第2世代DC給電モード」を搭載。その基礎となる「P/Dテクノロジー」を有効化させると、オーディオ回路への電源供給量が26.67%増加、ヘッドホンアンプ回路の電源電圧は±7.6Vまで向上し、チャンネルあたり最大1200mW(バランス出力/32Ω負荷時)の高出力を実現するという。
2023年5月6日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM4」
2位 SONY「LinkBuds S」
3位 SONY「WF-C500」
4位 JBL「TOUR PRO 2」
5位 SONY「WF-C700N」
2021年発売のSONY「WF-1000XM4」が久々に1位を獲得。ノイズキャンセリングやBluetoothオーディオの処理を行うプロセッサーとして、独自に新開発した統合プロセッサー「V1」を搭載する。前モデル「WF-1000XM3」が搭載する統合プロセッサー「QN1e」よりも処理能力が高まったことで、特に高音域に対するノイズキャンセリング性能が向上。その一方、Bluetooth部分では省電力化が進み、アルゴリズムの最適化によりワイヤレス接続の安定性も増している。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM5」
2位 SONY「WH-CH720N」
3位 SONY「WH-1000XM4」
4位 SONY「WH-CH520」
5位 SENNHEISER「MOMENTUM 4 Wireless」
前回同様に昨年5月発売のSONY「WH-1000XM5」が1位を獲得。「WH-1000XM4」以上にノイズキャンセリング性能、音質、バッテリーの持ち時間を向上。第5世代のノイズキャンセリング性能は業界最高クラスを謳う。「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1」に加え新たに「統合プロセッサーV1」を搭載。ヘッドホンの左右に4つずつ配置したセンサーで効率的にノイズを収音する「マルチノイズセンサーテクノロジー」との組み合わせで、高精度にセンサーの信号を制御し高いノイズキャンセリング性能を実現した。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 Meze Audio「109 Pro」
2位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」
3位 SENNHEISER 「HD 660S2」
4位 STAX「SR-X9000」
5位 ASHIDAVOX「ST-90-05」
昨年10月発売のMeze Audio「109 Pro」が1位を獲得した。同ブランド初のダイナミックドライバー搭載のオープン型ヘッドホン。オーディオ特性に優れた素材やパーツを採用し、高い加工技術で丹念に組み上げたという新開発の50mm径ダイナミックドライバーを搭載。ドライバーには軽量かつ不要な共振が少なく、優れた表現力で細部まで描写するという、カーボンファイバーとセルローズでコーティングされた「Wシェイプド・ドーム」を採用する。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenRun Mini」
2位 Shokz「OpenRun Pro Mini」
3位 Shokz「OpenMove」
4位 Shokz「OpenRun Pro」
5位 SONY「Float Run」
前回同様、昨年5月発売のShokz「OpenRun Mini」が1位に。同社の骨伝導ワイヤレスイヤホンのスタンダードモデルにあたる「OpenRun」をベースとした小型モデルで、性能はそのままにネックバンド部分を約21mm短く設計。独自の骨伝導技術「PremiumPitch 2.0+」を搭載する。振動を小さく抑えつつも安定した中高音、深みのある低音を再生するというもので、骨伝導方式ながらダイナミックなステレオサウンドが楽しめるという。
▼ワイヤードイヤホン
1位 茶楽音人「Co-Donguri 雫 EG」
2位 SHURE「SE846 (第2世代)」
3位 Campfire Audio「Andromeda Emerald Sea」
4位 SENNHEISER「IE 900」
5位 VISION EARS「PHÖNIX(Universal Fit)」
昨年発売、e☆イヤホン×Elements Garden×茶楽音人のコラボモデル「Co-Donguri 雫 EG」が1位を獲得。10mm径ダイナミックドライバーを搭載、上位機同様のトルネード・イコライザー技術を投入した茶楽音人の「Co-Donguri 雫」をベースに、アニメーション・ゲームなどの音楽制作を中心に活動するサウンドチームElements Gardenがチューニングを施した限定モデル、今回は再販売で再び人気を博した。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 FiiO「M15s」
2位 Astell&Kern「A&ultima SP3000 Copper」
3位 SONY「NW-A306」
4位 SONY「NW-ZX707 C」
5位 Astell&Kern「A&ultima SP3000」
前回の1位、2位が入れ替わり、4/14発売のFiiO「M15s」が1位を獲得。同社ハイエンドDAP「M15」をベースにした後継モデルで、DC電源に接続することで給電方式を切り替え、据え置き製品に迫る性能を発揮する「第2世代DC給電モード」を搭載。その基礎となる「P/Dテクノロジー」を有効化させると、オーディオ回路への電源供給量が26.67%増加、ヘッドホンアンプ回路の電源電圧は±7.6Vまで向上し、チャンネルあたり最大1200mW(バランス出力/32Ω負荷時)の高出力を実現するという。