「ANG-EP-A12-MK」
エディオン、無線・有線を切替可能な2WAYイヤホン。オリジナルブランド “e angle”から
エディオンは、オリジナルブランド “e angle”から、ワイヤレスと有線を切り替えて使用できる2WAYイヤホン「ANG-EP-A12-MK」を、エディオングループ全店および同社ECサイトにて5月20日(土)より発売する。価格は11,800円(税込)。
ワイヤレスイヤホン本体にMMCXプラグを装備することで、ワイヤレス/有線の使い分けを可能にした2WAYイヤホン。「Bluetooth接続がうまくいかない」「ノイズが入る」「動画と声がずれている(音の遅延)」など、ワイヤレスイヤホン特有のデメリットを有線接続にすることで解決できると同社はアピールしている。
ドライバーは6mm径のダイナミック型を採用。イヤホン本体にはタッチセンサー(有線接続時使用不可)と通話用マイクが備えられる。マイクは有線ケーブルにも搭載されており、ワイヤレス使用時に突然のバッテリー切れというシチュエーションでも、ケーブルに差し替えることで安心して使用できるとしている。
イヤホン本体はIPX4の防水機能に準拠。ワイヤレス再生時の連続再生時間は最大6.5時間、連続通話時間は最大3.5時間。充電時間はイヤホン、充電ケース共に約1.5時間。10分間の充電で約60分間の再生を可能にする急速充電機能を搭載する。最大8デバイスまでのマルチペアリング機能、同時に2台の端末と接続できるマルチポイント接続、片耳のみの使用に対応する。
Bluetoothのバージョンは5.2.コーデックはSBC/AAC、プロファイルはA2DP/HFP/AVRCPに対応。付属品として有線ケーブル(1.2m・4極3.5mm)、充電用のUSB Type-Cケーブル(0.3m)、イヤーピース3サイズ(S/M/L)を同梱する。
ワイヤレスイヤホン本体にMMCXプラグを装備することで、ワイヤレス/有線の使い分けを可能にした2WAYイヤホン。「Bluetooth接続がうまくいかない」「ノイズが入る」「動画と声がずれている(音の遅延)」など、ワイヤレスイヤホン特有のデメリットを有線接続にすることで解決できると同社はアピールしている。
ドライバーは6mm径のダイナミック型を採用。イヤホン本体にはタッチセンサー(有線接続時使用不可)と通話用マイクが備えられる。マイクは有線ケーブルにも搭載されており、ワイヤレス使用時に突然のバッテリー切れというシチュエーションでも、ケーブルに差し替えることで安心して使用できるとしている。
イヤホン本体はIPX4の防水機能に準拠。ワイヤレス再生時の連続再生時間は最大6.5時間、連続通話時間は最大3.5時間。充電時間はイヤホン、充電ケース共に約1.5時間。10分間の充電で約60分間の再生を可能にする急速充電機能を搭載する。最大8デバイスまでのマルチペアリング機能、同時に2台の端末と接続できるマルチポイント接続、片耳のみの使用に対応する。
Bluetoothのバージョンは5.2.コーデックはSBC/AAC、プロファイルはA2DP/HFP/AVRCPに対応。付属品として有線ケーブル(1.2m・4極3.5mm)、充電用のUSB Type-Cケーブル(0.3m)、イヤーピース3サイズ(S/M/L)を同梱する。