「V02.26」
REAVON、UHD BDプレーヤーの新ファームウェアを公開。ローディングや一部ディスクが再生不可の症状を改善
タクトシュトックは、REAVONのUHD BDプレーヤー「UBR-X200/X110/X100」の新ファームウェア「V02.26」を公開。同社ホームページにて提供を開始した。
提供されるアップデートでは、ローディングの改善によりディスク再生がさらに安定化され、また、UHD Blu-rayディスク等との相性により、ごく稀に再生不可となる症状が修正された。
アップデートの方法はUSBメモリを介したものとなっており、同社ホームページで公開されるアップデートファイルを、クイックマニュアル記載の通りにコピー。フロントパネルのUSB入力にアップデートファイルを格納したUSBメモリを差し込み、プレーヤーの電源を入れ、「Setup」→「オプション」→「アップデート」→「USB」の操作を行うことで適用される。
適用後、「セットアップ」→「オプション」→「デフォルト設定の読み込み」を行うことでアップデートが完了する。
提供されるアップデートでは、ローディングの改善によりディスク再生がさらに安定化され、また、UHD Blu-rayディスク等との相性により、ごく稀に再生不可となる症状が修正された。
アップデートの方法はUSBメモリを介したものとなっており、同社ホームページで公開されるアップデートファイルを、クイックマニュアル記載の通りにコピー。フロントパネルのUSB入力にアップデートファイルを格納したUSBメモリを差し込み、プレーヤーの電源を入れ、「Setup」→「オプション」→「アップデート」→「USB」の操作を行うことで適用される。
適用後、「セットアップ」→「オプション」→「デフォルト設定の読み込み」を行うことでアップデートが完了する。