2023年6月17日までの2週間集計データ
6/15発売の新製品、Technics「EAH-AZ80」が早くも1位を獲得!ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2023年6月17日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 Technics「EAH-AZ80」
2位 SONY「WF-C700N」
3位 SONY「WF-C500」
4位 SONY「LinkBuds S」
5位 JBL「TOUR PRO 2」
6/15発売の新製品、Technics「EAH-AZ80」が早くも1位を獲得した。“有線イヤホンのような高音質”を目指した、同ブランド完全ワイヤレスイヤホンの新フラグシップ。有線モデル「EAH-TZ700」同様の10mm径アルミニウム振動板を採用、前モデル「EAH-AZ60」のアコースティックコントロールチャンバー、ハーモナイザーを踏襲しつつ、新たなサウンドモード「ダイレクトモード」を搭載。音質劣化を抑制し、自然な音体験を実現させている。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM5」
2位 SONY「WH-CH720N」
3位 SONY「WH-CH520」
4位 SENNHEISER「MOMENTUM 4 Wireless」
5位 SONY「WH-1000XM4」
昨年5月発売のSONY「WH-1000XM5」が1位を獲得。「WH-1000XM4」以上にノイズキャンセリング性能、音質、バッテリーの持ち時間を向上。第5世代のノイズキャンセリング性能は業界最高クラスを謳う。「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1」に加え新たに「統合プロセッサーV1」を搭載。ヘッドホンの左右に4つずつ配置したセンサーで効率的にノイズを収音する「マルチノイズセンサーテクノロジー」との組み合わせで、高精度にセンサーの信号を制御し高いノイズキャンセリング性能を実現した。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 SONY「MDR-MV1」
2位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」
3位 SENNHEISER 「HD 660S2」
4位 Bose「QuietComfort45 Headphone」
5位 FiiO「FT3 Black」
前回同様、SONY初の開放型モニターヘッドホン「MDR-MV1」が1位を獲得。立体音響の盛り上がりなどを受け、そうした環境に対応するべく開発したという。背面開放型音響構造を採用し、ヘッドホン内部の反射音を低減することで、信号処理で付与された反射音への影響を抑えて正確な音場の再現を狙う。ドライバーユニットの前面と背面をつなぐ開口部を広く設け、音響レジスターによる通気のコントロールを最適化。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenRun Mini」
2位 Jabra「Talk 25 SE」
3位 SONY「Float Run」
4位 Shokz「OpenRun Pro」
5位 SONY「WI-C100」
前回同様、昨年5月発売のShokz「OpenRun Mini」が1位に。2位に昨年3月発売のJabra「Talk 25 SE」が入った。明瞭でクリアな会話のために最適化されている高音質の無指向性マイクと11mmダイナミックスピーカーを搭載する。一回の充電で最大通話時間9時間、最大待受時間10日間と充実した使い勝手を実現。
▼ワイヤードイヤホン
1位 VISION EARS「PHONIX(Universal Fit)」
2位 final「A5000」
3位 水月雨 (MOONDROP)「Blessing3」
4位 64 AUDIO「U4s」
5位 Astell&Kern「AK ZERO2」
「PHONIX(Universal Fit)」が1位を獲得。13基のBAドライバーを搭載したフラグシップモデル。同社モデル「ERLKONIG」モーターのドライバー構成を改善、特に高音域のサウンドをより開放的で風通し良くしたという。個別の構造を持つ純粋なカーボンファイバーのブロックから作成したシェルが独自の個性を放つ。新設計の4線式23AWG銀 - 金合金とOCC銅より線を付属。コネクタには金メッキのリン青銅導体とPOM絶縁を採用する。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 Astell&Kern「A&norma SR35」
2位 FiiO「M15s」
3位 iBasso Audio「DX320MAX Ti」
4位 Astell&Kern「A&ultima SP3000 Copper」
5位 SONY「NW-ZX707 C」
前回同様、5/20発売のAstell&Kern「A&norma SR35」が1位を獲得。DACにCirrus Logic製「CS43198」を4基搭載、シリーズ初のクアッドDAC構成を採用。デュアルDAC/クアッドDACを切り替え可能で、クアッドDACモードでは、新設計オーディオ回路と独自のTERATON ALPHAテクノロジー、フラグシップライン “A&ultima” で採用された高出力時のノイズ低減を効果的に向上させるという新世代アンプ技術を搭載し、バランス接続時で130dBのS/Nと-145dBの低クロストークを実現。デュアルDACモードでは電源管理の効率化が図られ、約20時間の連続再生を実現。電流処理能力が向上して、ノーマルゲイン/ハイゲインの2段階ゲインコントロールを搭載し、バランス出力時で6Vrmsの出力を獲得している。
2023年6月17日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 Technics「EAH-AZ80」
2位 SONY「WF-C700N」
3位 SONY「WF-C500」
4位 SONY「LinkBuds S」
5位 JBL「TOUR PRO 2」
6/15発売の新製品、Technics「EAH-AZ80」が早くも1位を獲得した。“有線イヤホンのような高音質”を目指した、同ブランド完全ワイヤレスイヤホンの新フラグシップ。有線モデル「EAH-TZ700」同様の10mm径アルミニウム振動板を採用、前モデル「EAH-AZ60」のアコースティックコントロールチャンバー、ハーモナイザーを踏襲しつつ、新たなサウンドモード「ダイレクトモード」を搭載。音質劣化を抑制し、自然な音体験を実現させている。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM5」
2位 SONY「WH-CH720N」
3位 SONY「WH-CH520」
4位 SENNHEISER「MOMENTUM 4 Wireless」
5位 SONY「WH-1000XM4」
昨年5月発売のSONY「WH-1000XM5」が1位を獲得。「WH-1000XM4」以上にノイズキャンセリング性能、音質、バッテリーの持ち時間を向上。第5世代のノイズキャンセリング性能は業界最高クラスを謳う。「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1」に加え新たに「統合プロセッサーV1」を搭載。ヘッドホンの左右に4つずつ配置したセンサーで効率的にノイズを収音する「マルチノイズセンサーテクノロジー」との組み合わせで、高精度にセンサーの信号を制御し高いノイズキャンセリング性能を実現した。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 SONY「MDR-MV1」
2位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」
3位 SENNHEISER 「HD 660S2」
4位 Bose「QuietComfort45 Headphone」
5位 FiiO「FT3 Black」
前回同様、SONY初の開放型モニターヘッドホン「MDR-MV1」が1位を獲得。立体音響の盛り上がりなどを受け、そうした環境に対応するべく開発したという。背面開放型音響構造を採用し、ヘッドホン内部の反射音を低減することで、信号処理で付与された反射音への影響を抑えて正確な音場の再現を狙う。ドライバーユニットの前面と背面をつなぐ開口部を広く設け、音響レジスターによる通気のコントロールを最適化。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenRun Mini」
2位 Jabra「Talk 25 SE」
3位 SONY「Float Run」
4位 Shokz「OpenRun Pro」
5位 SONY「WI-C100」
前回同様、昨年5月発売のShokz「OpenRun Mini」が1位に。2位に昨年3月発売のJabra「Talk 25 SE」が入った。明瞭でクリアな会話のために最適化されている高音質の無指向性マイクと11mmダイナミックスピーカーを搭載する。一回の充電で最大通話時間9時間、最大待受時間10日間と充実した使い勝手を実現。
▼ワイヤードイヤホン
1位 VISION EARS「PHONIX(Universal Fit)」
2位 final「A5000」
3位 水月雨 (MOONDROP)「Blessing3」
4位 64 AUDIO「U4s」
5位 Astell&Kern「AK ZERO2」
「PHONIX(Universal Fit)」が1位を獲得。13基のBAドライバーを搭載したフラグシップモデル。同社モデル「ERLKONIG」モーターのドライバー構成を改善、特に高音域のサウンドをより開放的で風通し良くしたという。個別の構造を持つ純粋なカーボンファイバーのブロックから作成したシェルが独自の個性を放つ。新設計の4線式23AWG銀 - 金合金とOCC銅より線を付属。コネクタには金メッキのリン青銅導体とPOM絶縁を採用する。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 Astell&Kern「A&norma SR35」
2位 FiiO「M15s」
3位 iBasso Audio「DX320MAX Ti」
4位 Astell&Kern「A&ultima SP3000 Copper」
5位 SONY「NW-ZX707 C」
前回同様、5/20発売のAstell&Kern「A&norma SR35」が1位を獲得。DACにCirrus Logic製「CS43198」を4基搭載、シリーズ初のクアッドDAC構成を採用。デュアルDAC/クアッドDACを切り替え可能で、クアッドDACモードでは、新設計オーディオ回路と独自のTERATON ALPHAテクノロジー、フラグシップライン “A&ultima” で採用された高出力時のノイズ低減を効果的に向上させるという新世代アンプ技術を搭載し、バランス接続時で130dBのS/Nと-145dBの低クロストークを実現。デュアルDACモードでは電源管理の効率化が図られ、約20時間の連続再生を実現。電流処理能力が向上して、ノーマルゲイン/ハイゲインの2段階ゲインコントロールを搭載し、バランス出力時で6Vrmsの出力を獲得している。