FitEar MHシリーズバンドルセットは7/6で受付終了
iFi audio、完全ワイヤレスBTアダプター「GO pod」単体販売を7/7スタート。税込59400円
トップウイングサイバーサウンドグループは、同社が取り扱うiFi audioの完全ワイヤレスBluetoothアダプター「GO pod」の単体販売を、7月7日より開始する。価格は59,400円(税込)。
GO podは、クアルコムのSoC「QCC5144」チップセットを採用しつつ、個別のDAC、アンプステージを設計・最適化することで音質向上を図ったという完全ワイヤレスBluetoothアダプター。これまで日本ではFitEarのカスタムIEM“MHシリーズ”とのバンドルセットで展開されてきたが、単体での販売がスタートするかたちだ。
IEMを取り付けることで完全ワイヤレス化することが可能で、イヤーループの交換によってさまざまなコネクターに対応することができる。ハイパフォーマンスのIEMをうまく選んで組み合わせれば、どんなBluetoothイヤフォンやヘッドホンをもはるかに凌ぐサウンドを得ることができるとしている。
なお、初報ではPentaconnイヤーループを付属品として同梱予定だとしていたが、量産の関係上、MMCX、2pinのみの付属に変更。PentaconnやT2、A2DCといったイヤーループも別売を予定しているとのこと。
また、今回の単体発売に伴い、Fitear MHシリーズとのバンドルセットの受付は7月6日をもって終了となる。
GO podは、クアルコムのSoC「QCC5144」チップセットを採用しつつ、個別のDAC、アンプステージを設計・最適化することで音質向上を図ったという完全ワイヤレスBluetoothアダプター。これまで日本ではFitEarのカスタムIEM“MHシリーズ”とのバンドルセットで展開されてきたが、単体での販売がスタートするかたちだ。
IEMを取り付けることで完全ワイヤレス化することが可能で、イヤーループの交換によってさまざまなコネクターに対応することができる。ハイパフォーマンスのIEMをうまく選んで組み合わせれば、どんなBluetoothイヤフォンやヘッドホンをもはるかに凌ぐサウンドを得ることができるとしている。
なお、初報ではPentaconnイヤーループを付属品として同梱予定だとしていたが、量産の関係上、MMCX、2pinのみの付属に変更。PentaconnやT2、A2DCといったイヤーループも別売を予定しているとのこと。
また、今回の単体発売に伴い、Fitear MHシリーズとのバンドルセットの受付は7月6日をもって終了となる。