「WF-C700N」のアップデートも
ソニー、「WH-1000XM5」アップデートでマルチポイント接続時にLDACが使用可能に
ソニーは、ワイヤレスヘッドホン「WH-1000XM5」のソフトウェアアップデートを実施。本日7月25日より、マルチポイント接続時でもLDACに対応する最新バージョン2.0.2の提供を開始した。
本アップデートにより、マルチポイント接続下のLDAC接続のほか、連携可能なアプリの追加と、新たにヘッドトラッキングへの対応を実現している。
アップデートはiOS・Android用アプリ「Sony | Headphones Connect」を使って行うかたちで、アプリも最新版のバージョンにしておく必要がある。ソフトウェアアップデートにはiOSからは約50分、Android OSからは約30分の時間を要するとアナウンスされている。
また、4月に発売されたノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレス「WF-C700N」のソフトウェアアップデートも本日から配信を開始した。
2台の機器との同時接続対応、音楽再生時にヘッドホン本体から行う音量調節方法の追加、その他機能の安定性の向上が図られる。こちらもアップデートは「Sony | Headphones Connect」を介して行う。
本アップデートにより、マルチポイント接続下のLDAC接続のほか、連携可能なアプリの追加と、新たにヘッドトラッキングへの対応を実現している。
アップデートはiOS・Android用アプリ「Sony | Headphones Connect」を使って行うかたちで、アプリも最新版のバージョンにしておく必要がある。ソフトウェアアップデートにはiOSからは約50分、Android OSからは約30分の時間を要するとアナウンスされている。
また、4月に発売されたノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレス「WF-C700N」のソフトウェアアップデートも本日から配信を開始した。
2台の機器との同時接続対応、音楽再生時にヘッドホン本体から行う音量調節方法の追加、その他機能の安定性の向上が図られる。こちらもアップデートは「Sony | Headphones Connect」を介して行う。