採用バッテリーのPSE対応手続き中
エミライ、PSE未表記で休止した国内でのChord製品バッテリー交換作業を10月上旬に再開予定
エミライは、現在休止しているChord Electronics製品の国内でのバッテリー交換サービスについて、10月上旬から再開予定だと発表した。
同社は、6月1日から取り扱いを開始したChord Electronics製品について、内蔵のリチウムイオン充電池がPSEマークが未表示であったと発表。これに伴う形で、国内でのバッテリー交換サービスが一時中止となっていたが、本件の詳細を伝える同社リリースページにて、再開時期が告知された格好だ。
PSE表記については、メーカーと協議を進めている段階にあり、現在製品に採用されている全てのバッテリーについてPSEに対応すべく必要な手続きを開始しているとのこと。メーカー修理部門責任者からは手続きが完了するまでに約2ヶ月程度を要すると連絡を受けているという。
同社は、6月1日から取り扱いを開始したChord Electronics製品について、内蔵のリチウムイオン充電池がPSEマークが未表示であったと発表。これに伴う形で、国内でのバッテリー交換サービスが一時中止となっていたが、本件の詳細を伝える同社リリースページにて、再開時期が告知された格好だ。
PSE表記については、メーカーと協議を進めている段階にあり、現在製品に採用されている全てのバッテリーについてPSEに対応すべく必要な手続きを開始しているとのこと。メーカー修理部門責任者からは手続きが完了するまでに約2ヶ月程度を要すると連絡を受けているという。