ブラビアやシアターシステムで3Dオーディオ試遊
ソニー、『グランツーリスモ』ゲームも映画も最新システムで堪能できる特別イベントを3連休に開催。一足先に体験してきた
ソニーは、映画『グランツーリスモ』とコレボレーションしたブラビア体験会を開催する。開催期間は2023年9月16日(土)〜18日(月) 10:00〜19:00、場所はT・ジョイ横浜9Fラウンジにて実施する。体験会は無料で参加できる。
同社は、最新のブラビアとサウンドバー/ホームシアターシステムによって、家でも映画館さながらの映像体験ができる「THE グランドシアター」を提案しているが、今回の体験会では「THE グランドシアター」のコンセプトを通して『グランツーリスモ』の世界を体感することができるのが特徴のひとつ。
体験会では、認知特性プロセッサー「XR」をはじめ、ソニー・ピクチャーズと連携した独自のコンテンツサービス「BRAVIA CORE」を採用した2023年モデルのブラビア、3Dオーディオに対応したサウンドバーを組み合わせた、2パターンのシステムが並ぶ。
ひとつは、PlayStation5用のゲームソフト『グランツーリスモ7』をブラビア×サウンドバーで体感できるシステム。Mini LEDバックライトを搭載した4K液晶テレビのフラグシップモデルである「XRJ-85X95L」と、5.1.2chサウンドと独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」に対応したサウンドバー「HT-A5000」に、サブウーファー「SA-SW5」とリアスピーカー「SA-RS5」が組まれている。
ゲームプレイに使用されるPlayStation 5は、9月13日に配信が開始されたソフトウェア・アップデートがインストールされており、Tempest 3DオーディオをDolby Atmos対応のHDMI機器で出力できるようになっているため、3Dサウンドによる『グランツーリスモ7』をいち早く試遊体験できるのが魅力だ。
もうひとつが映画『グランツーリスモ』のトレーラーをはじめとする映像コンテンツを視聴できるシステムで、4K有機ELテレビのハイエンドである「XRJ-77A80L」と7.1.2ch再生が可能なフラグシップ・サウンドバー「HT-A7000」がセッティングされている。
今回、編集部記者も2つのシステムを体験することができたが、普段視聴することができない85インチや77インチといった大画面とハイエンドモデル群ならではの映像美、そして『グランツーリスモ7』ではリスナーをまるっと包み込むような立体的なサウンドとリアルなエンジン音、後ろを通り抜ける車の移動感など、まるでゲームの中に入り込んだような没入感で楽しむことができた。
T・ジョイ横浜は、映画『グランツーリスモ』をDolby Cinemaで楽しむことができる映画館だが、Dolby Cinemaで体感した映像と音を思い出しながら、ブラビア体験会に参加してみると、シネマとホームの比較もできそうだ。
8階ロビーには、4K液晶テレビ「XRJ-65X95L」と8年前の液晶テレビである「KJ-43X8500C」が設置されているため、映像がどのように進化しているのも確認することができる。
また、ラウンジで体験会に参加した方に向け、先着200名限定で映画『グランツーリスモ』の特大ポスターをプレゼントする企画も併せて実施。
そしてブラビアと『グランツーリスモ』のコラボキャンペーンも実施中。SNS「X(旧Twitter)」でソニー公式アカウント(@sony_jpn)の対象投稿を引用リポストすると、抽選で1名に豪華景品として65インチの4K液晶テレビ「XRJ-65X95L」をプレゼント、または抽選で10名にソニーグループ本社一般非公開施設への招待が当たる。応募期間は、2023年9月22日(金)まで。
同社は、最新のブラビアとサウンドバー/ホームシアターシステムによって、家でも映画館さながらの映像体験ができる「THE グランドシアター」を提案しているが、今回の体験会では「THE グランドシアター」のコンセプトを通して『グランツーリスモ』の世界を体感することができるのが特徴のひとつ。
体験会では、認知特性プロセッサー「XR」をはじめ、ソニー・ピクチャーズと連携した独自のコンテンツサービス「BRAVIA CORE」を採用した2023年モデルのブラビア、3Dオーディオに対応したサウンドバーを組み合わせた、2パターンのシステムが並ぶ。
ひとつは、PlayStation5用のゲームソフト『グランツーリスモ7』をブラビア×サウンドバーで体感できるシステム。Mini LEDバックライトを搭載した4K液晶テレビのフラグシップモデルである「XRJ-85X95L」と、5.1.2chサウンドと独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」に対応したサウンドバー「HT-A5000」に、サブウーファー「SA-SW5」とリアスピーカー「SA-RS5」が組まれている。
ゲームプレイに使用されるPlayStation 5は、9月13日に配信が開始されたソフトウェア・アップデートがインストールされており、Tempest 3DオーディオをDolby Atmos対応のHDMI機器で出力できるようになっているため、3Dサウンドによる『グランツーリスモ7』をいち早く試遊体験できるのが魅力だ。
もうひとつが映画『グランツーリスモ』のトレーラーをはじめとする映像コンテンツを視聴できるシステムで、4K有機ELテレビのハイエンドである「XRJ-77A80L」と7.1.2ch再生が可能なフラグシップ・サウンドバー「HT-A7000」がセッティングされている。
今回、編集部記者も2つのシステムを体験することができたが、普段視聴することができない85インチや77インチといった大画面とハイエンドモデル群ならではの映像美、そして『グランツーリスモ7』ではリスナーをまるっと包み込むような立体的なサウンドとリアルなエンジン音、後ろを通り抜ける車の移動感など、まるでゲームの中に入り込んだような没入感で楽しむことができた。
T・ジョイ横浜は、映画『グランツーリスモ』をDolby Cinemaで楽しむことができる映画館だが、Dolby Cinemaで体感した映像と音を思い出しながら、ブラビア体験会に参加してみると、シネマとホームの比較もできそうだ。
8階ロビーには、4K液晶テレビ「XRJ-65X95L」と8年前の液晶テレビである「KJ-43X8500C」が設置されているため、映像がどのように進化しているのも確認することができる。
また、ラウンジで体験会に参加した方に向け、先着200名限定で映画『グランツーリスモ』の特大ポスターをプレゼントする企画も併せて実施。
そしてブラビアと『グランツーリスモ』のコラボキャンペーンも実施中。SNS「X(旧Twitter)」でソニー公式アカウント(@sony_jpn)の対象投稿を引用リポストすると、抽選で1名に豪華景品として65インチの4K液晶テレビ「XRJ-65X95L」をプレゼント、または抽選で10名にソニーグループ本社一般非公開施設への招待が当たる。応募期間は、2023年9月22日(金)まで。