特別デザインと専用イコライザー搭載
ソニー、完全ワイヤレス「LinkBuds S」にグラミー賞アーティストのオリヴィア・ロドリゴ監修モデル
ソニーは、グラミー賞受賞アーティストのオリヴィア・ロドリゴがデザインとイコライザーを監修した完全ワイヤレスイヤホン「LinkBuds S x Olivia Rodrigo」(型番:WF-LS900N/V)を12月1日に発売する。価格はオープンだが、ソニーストアでは26,400円(税込)で販売。本日9月27日から予約受付を開始した。
オリヴィアとオリヴィアの音楽プロデューサーのダン・ニグロが調整した専用のイコライザーを搭載。また、本体デザインにはオリヴィアが監修したバイオレット色のマーブル柄を採用する。
専用イコライザーは、「Sony|HeadphonesConnect」アプリ(バージョン10.1.1以降)から設定可能。オリヴィアの最新アルバム「GUTS」と前作の「SOUR」の視聴に最適なサウンドに調整した2つのイコライザーを用意するという。
そのほか、本体とケースには市場回収したウォーターサーバーボトルから生成した再生素材を使用。個装パッケージにはプラスチックを使用せず、環境負荷の低減にも取り組んでいる。
オリヴィアとオリヴィアの音楽プロデューサーのダン・ニグロが調整した専用のイコライザーを搭載。また、本体デザインにはオリヴィアが監修したバイオレット色のマーブル柄を採用する。
専用イコライザーは、「Sony|HeadphonesConnect」アプリ(バージョン10.1.1以降)から設定可能。オリヴィアの最新アルバム「GUTS」と前作の「SOUR」の視聴に最適なサウンドに調整した2つのイコライザーを用意するという。
そのほか、本体とケースには市場回収したウォーターサーバーボトルから生成した再生素材を使用。個装パッケージにはプラスチックを使用せず、環境負荷の低減にも取り組んでいる。