従来より1割値下げ
NHK、受信料値下げ開始
NHKは、受信料の1割値下げを今月10月から開始した。
かねてより発表していた施策がスタートする格好。地上契約では従来の月額1,225円から1,100円へと125円の値下げになり、衛星契約では2,170円から1,950円へと220円値下げとなる。地上契約では年間1,500円、衛星契約で年間2,640円の値下げになる。
なお、これまでは口座振替およびクレジットカード等での支払いと振込等での支払いによって月額受信料が若干異なっていたが、支払い方法によらず受信料を一本化。また、10月以降の受信料を前払いしている場合、値下げ後との差額については次回の請求時に充当する形で精算される。
かねてより発表していた施策がスタートする格好。地上契約では従来の月額1,225円から1,100円へと125円の値下げになり、衛星契約では2,170円から1,950円へと220円値下げとなる。地上契約では年間1,500円、衛星契約で年間2,640円の値下げになる。
なお、これまでは口座振替およびクレジットカード等での支払いと振込等での支払いによって月額受信料が若干異なっていたが、支払い方法によらず受信料を一本化。また、10月以降の受信料を前払いしている場合、値下げ後との差額については次回の請求時に充当する形で精算される。