「業界初」を謳う構成
Oriolus、クアッドダイナミックドライバー構成イヤホン「Monachaa(モナカ)」
サイラスは、Oriolusブランドよりクアッドダイナミックドライバー構成のイヤホン「Monachaa(モナカ)」を11月25日(土)に発売する。価格はオープンだが、税込264,000円前後での実売が予想される。
四角形型、カーボンナノコーティング、不活性材料コーティング、チタンコーディングと異なる振動板を備えるダイナミックドライバー4基で構成する、「業界初」を謳うクアッドダイナミックドライバーを採用したカナル型イヤホン。
搭載ドライバーは、低音域1、中音域2、高音域1のクロスオーバー構成を採用することで、高い解像度と正確な定位感を提供し、自然な音色を表現できると同社はアピールしている。
筐体は光硬化樹脂によるハンドメイド、構造も本モデル用に新たに開発を行った。内部スペースレイアウトを最適化し、音響設計との組み合わせで優れた装着感と遮音性を実現したとしている。
付属ケーブルは本モデル用にPW Audioの特注ケーブルを用意。イヤホン側プラグは2Pin ciem(0.78)でプレーヤー側プラグには4.4mmバランス端子を採用する。
周波数特性は20Hz - 40kHz、インピーダンスは24Ω、出力音圧レベルは111dB/mW。付属品として、フォームイヤーチップ2サイズ(S/M)、シリコンイヤーチップ3サイズ(S/M/L)、シリコンダブルフランジイヤーチップ(M)、コードクリップ、バンナイズ特注のイヤホンケースとラウンドツインチューブを同梱する。
四角形型、カーボンナノコーティング、不活性材料コーティング、チタンコーディングと異なる振動板を備えるダイナミックドライバー4基で構成する、「業界初」を謳うクアッドダイナミックドライバーを採用したカナル型イヤホン。
搭載ドライバーは、低音域1、中音域2、高音域1のクロスオーバー構成を採用することで、高い解像度と正確な定位感を提供し、自然な音色を表現できると同社はアピールしている。
筐体は光硬化樹脂によるハンドメイド、構造も本モデル用に新たに開発を行った。内部スペースレイアウトを最適化し、音響設計との組み合わせで優れた装着感と遮音性を実現したとしている。
付属ケーブルは本モデル用にPW Audioの特注ケーブルを用意。イヤホン側プラグは2Pin ciem(0.78)でプレーヤー側プラグには4.4mmバランス端子を採用する。
周波数特性は20Hz - 40kHz、インピーダンスは24Ω、出力音圧レベルは111dB/mW。付属品として、フォームイヤーチップ2サイズ(S/M)、シリコンイヤーチップ3サイズ(S/M/L)、シリコンダブルフランジイヤーチップ(M)、コードクリップ、バンナイズ特注のイヤホンケースとラウンドツインチューブを同梱する。