固定式イヤーピースやシリコンポーチを採用
ambie、耳をふさがないイヤーカフ型有線イヤホンをリニューアル。「AM-02」
ambie(株)は、イヤーカフ型で耳をふさがないイヤホン “ambie sound earcuffs” から、有線タイプの新モデル「AM-02」を2023年11月22日に発売。先行予約を本日11月15日より開始する。価格は4,700円(税込)。
2017年に発売した初代有線モデル「AM-01」を、ユーザーからの意見を取り入れつつアップデートした後継機種。
初代モデルでは着脱が可能だった先端のイヤーピース部を固定し、外れない構造に変更。また、携帯に便利なイヤホン本体と同色のシリコンポーチを新たに付属した。一方で価格は初代モデルよりも手頃な価格に値下げしている。
初代モデルから引き続き、イヤーカフのように装着する耳をふさがないデザインを採用。大量の耳の寸法データを基にした形状と、複数の硬度のシリコンを組み合わせた素材によって耳を柔らかく挟み込み、ストレスフリーかつしっかりと耳にフィットするとしている。
ソニー由来の音響技術を活用した高感度9mmダイナミックドライバーユニット1基を搭載し、ブランド独自の音道管設計によって再生音を耳まで伝達。開放的で臨場感のある音質が楽しめるだけでなく、音漏れのリスクも大きく抑制した。
ケーブルにはマイク付きリモコンを搭載し、スマートフォンやPCでの通話/オンライン会議などでも利用可能。ケーブル長は約1.2m、接続端子はストレート型の3.5mm 4極ミニプラグとなる。
カラーバリエーションは3色展開で、ホワイト/アスファルトブラックに、完全ワイヤレスモデル「AM-TW01」でも人気の高いアッシュグリーンをラインナップ。最大入力は100mW、インピーダンスは16Ω(@1kHz)となる。質量は約5.2g(ケーブル除く)。
2017年に発売した初代有線モデル「AM-01」を、ユーザーからの意見を取り入れつつアップデートした後継機種。
初代モデルでは着脱が可能だった先端のイヤーピース部を固定し、外れない構造に変更。また、携帯に便利なイヤホン本体と同色のシリコンポーチを新たに付属した。一方で価格は初代モデルよりも手頃な価格に値下げしている。
初代モデルから引き続き、イヤーカフのように装着する耳をふさがないデザインを採用。大量の耳の寸法データを基にした形状と、複数の硬度のシリコンを組み合わせた素材によって耳を柔らかく挟み込み、ストレスフリーかつしっかりと耳にフィットするとしている。
ソニー由来の音響技術を活用した高感度9mmダイナミックドライバーユニット1基を搭載し、ブランド独自の音道管設計によって再生音を耳まで伝達。開放的で臨場感のある音質が楽しめるだけでなく、音漏れのリスクも大きく抑制した。
ケーブルにはマイク付きリモコンを搭載し、スマートフォンやPCでの通話/オンライン会議などでも利用可能。ケーブル長は約1.2m、接続端子はストレート型の3.5mm 4極ミニプラグとなる。
カラーバリエーションは3色展開で、ホワイト/アスファルトブラックに、完全ワイヤレスモデル「AM-TW01」でも人気の高いアッシュグリーンをラインナップ。最大入力は100mW、インピーダンスは16Ω(@1kHz)となる。質量は約5.2g(ケーブル除く)。