12/25からアップデート配信
JPRiDE「model i ANC」専用アプリに「クラウドシステム機能」を追加。イコライザー設定の共有が可能に
エムピートレーディングは、JPRiDEの完全ワイヤレスイヤホン「model i ANC」の専用アプリ「SOUNDMake」において、ユーザーの作成したイコライザー設定を共有できる「クラウドシステム機能」を追加するアップデートを12月25日(月)に配信すると発表した。
完全ワイヤレスイヤホンmodel i ANCは、「メーカーによるデフォルトの音色を持たないイヤホン」を標榜し、「周波数帯域可変の10バンドEQ」「10バンドそれぞれにBW(またはQ)設定可能」「10バンドそれぞれに3種類のフィルタ・タイプを適用可能」「音色設定フィルタの保存数は無制限(スマホのストレージ依存)」という仕様を備えたカスタマイズアプリにより、音色を自由に設定することができるのが特徴だ。
この度行われるアプリのアップデート「ver 2.0」では、作成したイコライザーデータをクラウド上にアップデートできる「クラウドシステム機能」を追加。カスタマイズした音色の設定をユーザー間で共有することが可能になる。
本機能を提供する意図を「特定の楽曲やアルバムを聴くためだけの設定」「普通のメーカーが製品化しないような、ある特徴をとがらせた設定」など、ユーザーによる設定を共有することで新しい楽しみ方を提案いただければと説明している。
完全ワイヤレスイヤホンmodel i ANCは、「メーカーによるデフォルトの音色を持たないイヤホン」を標榜し、「周波数帯域可変の10バンドEQ」「10バンドそれぞれにBW(またはQ)設定可能」「10バンドそれぞれに3種類のフィルタ・タイプを適用可能」「音色設定フィルタの保存数は無制限(スマホのストレージ依存)」という仕様を備えたカスタマイズアプリにより、音色を自由に設定することができるのが特徴だ。
この度行われるアプリのアップデート「ver 2.0」では、作成したイコライザーデータをクラウド上にアップデートできる「クラウドシステム機能」を追加。カスタマイズした音色の設定をユーザー間で共有することが可能になる。
本機能を提供する意図を「特定の楽曲やアルバムを聴くためだけの設定」「普通のメーカーが製品化しないような、ある特徴をとがらせた設定」など、ユーザーによる設定を共有することで新しい楽しみ方を提案いただければと説明している。