ANCやLDAC、LEオーディオもサポート
<CES>JBL、3スタイルから選べるディスプレイ付充電ケースの完全ワイヤレス「JBL Live 3シリーズ」
ハーマンインターナショナルは、米ラスベガスで開催される国際展示会「CES 2024」に合わせ、JBLブランドの完全ワイヤレスイヤホンの新ラインナップ「JBL Live 3シリーズ」を発表した。
スティックデザインのインナーイヤー型モデル「JBL Live Flex 3」、スティックデザインのカナル型モデル「JBL Live Beam 3」、カナル型モデルの「JBL Live Buds 3」という3モデルをラインナップ。いずれも欧州では2024年6月より199.99ユーロにて発売を予定する。
現時点でのフラグシップモデル「JBL TOUR PRO 2」にて初採用した「スマートタッチディスプレイ搭載充電ケース」を継承しつつ、より手頃な価格帯に抑えた完全ワイヤレスイヤホンシリーズ。スマートフォンアプリと連携させずとも、充電ケースに備わる1.45型LEDタッチディスプレイから設定変更やカスタマイズ機能などにアクセスできる。
デザインや装着感の異なる3モデルを展開し、いずれのモデルもBluetooth 5.3に準拠。ハイレゾ相当の音質が楽しめるLDACコーデックをサポートする上、後日のアップデートにより最新規格LEオーディオにも対応予定。また、アダプティブノイズキャンセリング機能、JBL独自の空間オーディオ、6基のマイクによる高品位な通話音質、2台のデバイスと同時接続できるマルチポイント、スマートフォンアプリを用いた聴覚テストと音質パーソナライズといった機能も搭載する。
「JBL Live Flex 3」は12mmダイナミックドライバーを搭載し、IP54等級の防水に対応。ノイズキャンセリングオフ時の連続再生時間は、イヤホン単体で最長約10時間、ケース充電併用で約50時間。
「JBL Live Beam 3」は10mmダイナミックドライバーを搭載し、IP55等級の防水に対応。ノイズキャンセリングオフ時の連続再生時間は、イヤホン単体で最長約12時間、ケース充電併用で約48時間。
「JBL Live Buds 3」は10mmダイナミックドライバーを搭載し、IP55等級の防水に対応。ノイズキャンセリングオフ時の連続再生時間は、イヤホン単体で最長約10時間、ケース充電併用で約40時間。
スティックデザインのインナーイヤー型モデル「JBL Live Flex 3」、スティックデザインのカナル型モデル「JBL Live Beam 3」、カナル型モデルの「JBL Live Buds 3」という3モデルをラインナップ。いずれも欧州では2024年6月より199.99ユーロにて発売を予定する。
現時点でのフラグシップモデル「JBL TOUR PRO 2」にて初採用した「スマートタッチディスプレイ搭載充電ケース」を継承しつつ、より手頃な価格帯に抑えた完全ワイヤレスイヤホンシリーズ。スマートフォンアプリと連携させずとも、充電ケースに備わる1.45型LEDタッチディスプレイから設定変更やカスタマイズ機能などにアクセスできる。
デザインや装着感の異なる3モデルを展開し、いずれのモデルもBluetooth 5.3に準拠。ハイレゾ相当の音質が楽しめるLDACコーデックをサポートする上、後日のアップデートにより最新規格LEオーディオにも対応予定。また、アダプティブノイズキャンセリング機能、JBL独自の空間オーディオ、6基のマイクによる高品位な通話音質、2台のデバイスと同時接続できるマルチポイント、スマートフォンアプリを用いた聴覚テストと音質パーソナライズといった機能も搭載する。
「JBL Live Flex 3」は12mmダイナミックドライバーを搭載し、IP54等級の防水に対応。ノイズキャンセリングオフ時の連続再生時間は、イヤホン単体で最長約10時間、ケース充電併用で約50時間。
「JBL Live Beam 3」は10mmダイナミックドライバーを搭載し、IP55等級の防水に対応。ノイズキャンセリングオフ時の連続再生時間は、イヤホン単体で最長約12時間、ケース充電併用で約48時間。
「JBL Live Buds 3」は10mmダイナミックドライバーを搭載し、IP55等級の防水に対応。ノイズキャンセリングオフ時の連続再生時間は、イヤホン単体で最長約10時間、ケース充電併用で約40時間。