総額120万円のお買物券が当たる
『ブルーアーカイブ』とコラボ。「元気回復 秋葉原電気街まつり 2024」が2/2より開催
■ブルーアーカイブ オリジナルポストカードをプレゼント
秋葉原電気街振興会は、2月2日(金)から29日(木)の28日間にわたり、総額120万円のお買物券が当たる「元気回復 秋葉原電気街まつり 2024」を開催する。昨年に引き続き、人気ソーシャルゲーム『ブルーアーカイブ』とのコラボで、3周年キービジュアルのキャラクターイラストとともに、電気街を華やかに盛り上げていく。
キャンペーン期間中に対象店舗で2,000円(税込)以上の買い物をすると、その場でクジ引きを実施。当選者400名にはキャンペーン参加店で使用できる「3,000円分のお買物券」をプレゼントする。さらに、抽選参加者全員(70,000名)に「ブルーアーカイブ オリジナルポストカード」をプレゼントする。
電気街まつりで恒例となった、期間中に秋葉原中央通りに掲げられるスペシャルフラッグをプレゼントするXを活用したフォロー&リポストキャンペーンも併せて実施される。秋葉原電気街振興会のアカウントをフォローし、キャンペーンポストをリポストした応募者の中から抽選で10名に、ブルーアーカイブコラボデザイン「秋葉原中央通りスペシャルフラッグ」をプレゼントする。
2月10日(土)には、ミスアキバ2024・城崎桃華がAOKI秋葉原店、AKKY 本店、AKKY II、エディオンAKIBA、オノデン、ジーストア(オノデン1F)、ソフマップ AKIBA駅前館、ソフマップ パソコン・デジタル館、ツクモパソコン館、TSUKUMO eX.、ラオックス 秋葉原本店の各店を回って店頭を盛り上げるPRイベントが開催される。
“元気回復”の名を冠してこの時期に開催される秋葉原電気街まつりも3年目を迎える。秋葉原電気街振興会会長・小野一志氏は「ブルーアーカイブとのコラボは昨年も行っており、10代・20代はもとより、秋葉原電気街がコアとする40代・50代の方まで、非常に幅広く親しまれているタイトルだと聞いています。この電気街には国内外からたくさんのお客様がいらっしゃっており、訪れる皆さんによりたくさんの買い物を楽しんでいただけるように、今回の電気街まつりも大いに盛り上げていきたい」と開催へ向けて意気込みを示した。
同会販促企画副委員長・和田詔一氏は「小売り全体に売り上げが厳しくなる2月に街全体を盛り上げていく企画にしていきたい。また、新生活需要も年々早まっています。以前は、大学の合格を待ってから新生活の準備をすることが多かったですが、早い段階で大学や就職も決まっていく方もあり、先取りして準備を進められる方が多くなっています。人気のITコンテンツとコラボすることで、より多くの方に秋葉原にお越しいただき、集客力を上げていきたい」と訴えた。
秋葉原電気街振興会は、2月2日(金)から29日(木)の28日間にわたり、総額120万円のお買物券が当たる「元気回復 秋葉原電気街まつり 2024」を開催する。昨年に引き続き、人気ソーシャルゲーム『ブルーアーカイブ』とのコラボで、3周年キービジュアルのキャラクターイラストとともに、電気街を華やかに盛り上げていく。
キャンペーン期間中に対象店舗で2,000円(税込)以上の買い物をすると、その場でクジ引きを実施。当選者400名にはキャンペーン参加店で使用できる「3,000円分のお買物券」をプレゼントする。さらに、抽選参加者全員(70,000名)に「ブルーアーカイブ オリジナルポストカード」をプレゼントする。
電気街まつりで恒例となった、期間中に秋葉原中央通りに掲げられるスペシャルフラッグをプレゼントするXを活用したフォロー&リポストキャンペーンも併せて実施される。秋葉原電気街振興会のアカウントをフォローし、キャンペーンポストをリポストした応募者の中から抽選で10名に、ブルーアーカイブコラボデザイン「秋葉原中央通りスペシャルフラッグ」をプレゼントする。
2月10日(土)には、ミスアキバ2024・城崎桃華がAOKI秋葉原店、AKKY 本店、AKKY II、エディオンAKIBA、オノデン、ジーストア(オノデン1F)、ソフマップ AKIBA駅前館、ソフマップ パソコン・デジタル館、ツクモパソコン館、TSUKUMO eX.、ラオックス 秋葉原本店の各店を回って店頭を盛り上げるPRイベントが開催される。
“元気回復”の名を冠してこの時期に開催される秋葉原電気街まつりも3年目を迎える。秋葉原電気街振興会会長・小野一志氏は「ブルーアーカイブとのコラボは昨年も行っており、10代・20代はもとより、秋葉原電気街がコアとする40代・50代の方まで、非常に幅広く親しまれているタイトルだと聞いています。この電気街には国内外からたくさんのお客様がいらっしゃっており、訪れる皆さんによりたくさんの買い物を楽しんでいただけるように、今回の電気街まつりも大いに盛り上げていきたい」と開催へ向けて意気込みを示した。
同会販促企画副委員長・和田詔一氏は「小売り全体に売り上げが厳しくなる2月に街全体を盛り上げていく企画にしていきたい。また、新生活需要も年々早まっています。以前は、大学の合格を待ってから新生活の準備をすることが多かったですが、早い段階で大学や就職も決まっていく方もあり、先取りして準備を進められる方が多くなっています。人気のITコンテンツとコラボすることで、より多くの方に秋葉原にお越しいただき、集客力を上げていきたい」と訴えた。