2024年1月27日までの2週間集計データ
SONY初の開放型モニターヘッドホン「MDR-MV1」が1位に返り咲き!ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2024年1月27日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM5」
2位 SONY「WF-C500」
3位 SONY「WF-C700N」
4位 Technics「EAH-AZ80」
5位 SONY「LinkBuds S」
前回同様、2023年9月発売のSONY「WF-1000XM5」が1位を獲得。そして同じくSONYの「WF-C500」が2位に。同社完全ワイヤレスのエントリーモデルながら、上位モデルゆずりの音質/バッテリー持ちや通信安定性などの基本性能/装着感を実現。5.8mmのダイナミック型ドライバーを搭載し、高音域から低音域までバランス良く、ボーカルが自然で明瞭に聴こえるチューニングを施す。圧縮音源の高音域をクリアに補完する独自の音響補正機能「DSEE」、イコライザーによるサウンドカスタマイズにも対応。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM4」
2位 SONY「WH-1000XM5」
3位 Bowers & Wilkins「Px7 S2e」
4位 SENNHEISER「MOMENTUM 4 Wireless」
5位 SONY「WH-CH520」
前回同様、2021年発売のSONY「WF-1000XM4」が1位に。3位には2023年9月発売のBowers & Wilkins「Px7 S2e」が入った。2022年発売「Px7 S2」のハードウェア的な部分はデザインを含めて踏襲し、内蔵DSPに上位モデル「Px8」に準拠したチューニングを施し、サウンドクオリティの向上を果たしたモデル。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 SONY「MDR-MV1」
2位 ASHIDAVOX「ST-90-05」
3位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」
4位 ASHIDAVOX「ST-31-02」
5位 HIFIMAN「SUSVARA」
前回同様に2023年5月発売のSONY「MDR-MV1」が1位に。同社初の開放型モニターヘッドホンで、立体音響の盛り上がりなどを受け、そうした環境に対応するべく開発したという。背面開放型音響構造を採用し、ヘッドホン内部の反射音を低減することで、信号処理で付与された反射音への影響を抑えて正確な音場の再現を狙う。ドライバーユニットの前面と背面をつなぐ開口部を広く設け、音響レジスターによる通気のコントロールを最適化。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenRun Mini」
2位 SONY「Float Run」
3位 Shokz「OpenRun」
4位 SONY「WI-C100」
5位 Shokz「OpenRun Pro Mini」
前回同様に2022年5月発売のShokz「OpenRun Mini」が1位を獲得。同社の骨伝導ワイヤレスイヤホンのスタンダードモデルにあたる「OpenRun」をベースとした小型モデルで、性能はそのままにネックバンド部分を約21mm短く設計。独自の骨伝導技術「PremiumPitch 2.0+」を搭載する。振動を小さく抑えつつも安定した中高音、深みのある低音を再生するというもので、骨伝導方式ながらダイナミックなステレオサウンドが楽しめるという。
▼ワイヤードイヤホン
1位 SENNHEISER「IE 900」
2位 e☆イヤホン 「CRAZY RACCOON EARPHONE」
3位 Maestraudio「MA910SR TVアニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」Edition」
4位 final「VR3000 for Gaming」
5位 THIEAUDIO「Hype 2」
2021年発売のSENNHEISER「IE 900」が1位を獲得。同ブランド有線イヤホンのフラグシップモデルで、従来モデル「IE 800S」の「XWB(エクストラワイドバンド)トランスデューサー」をさらに改良した自社開発の7mmダイナミック型「フラグシップTrueResponseトランスデューサー」を搭載する。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 Astell&Kern「A&norma SR35」
2位 SONY「NW-ZX707 C」
3位 Astell&Kern「A&ultima SP3000」
4位 FIIO「M15s」
5位 Astell&Kern「KANN ULTRA」
2023年5月発売のAstell&Kern「A&norma SR35」が1位を獲得。DACにCirrus Logic製「CS43198」を4基搭載、シリーズ初のクアッドDAC構成を採用。デュアルDAC/クアッドDACを切り替え可能で、クアッドDACモードでは、新設計オーディオ回路と独自のTERATON ALPHAテクノロジー、フラグシップライン “A&ultima” で採用された高出力時のノイズ低減を効果的に向上させるという新世代アンプ技術を搭載し、バランス接続時で130dBのS/Nと-145dBの低クロストークを実現。デュアルDACモードでは電源管理の効率化が図られ、約20時間の連続再生を実現。電流処理能力が向上して、ノーマルゲイン/ハイゲインの2段階ゲインコントロールを搭載し、バランス出力時で6Vrmsの出力を獲得している。
2024年1月27日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM5」
2位 SONY「WF-C500」
3位 SONY「WF-C700N」
4位 Technics「EAH-AZ80」
5位 SONY「LinkBuds S」
前回同様、2023年9月発売のSONY「WF-1000XM5」が1位を獲得。そして同じくSONYの「WF-C500」が2位に。同社完全ワイヤレスのエントリーモデルながら、上位モデルゆずりの音質/バッテリー持ちや通信安定性などの基本性能/装着感を実現。5.8mmのダイナミック型ドライバーを搭載し、高音域から低音域までバランス良く、ボーカルが自然で明瞭に聴こえるチューニングを施す。圧縮音源の高音域をクリアに補完する独自の音響補正機能「DSEE」、イコライザーによるサウンドカスタマイズにも対応。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM4」
2位 SONY「WH-1000XM5」
3位 Bowers & Wilkins「Px7 S2e」
4位 SENNHEISER「MOMENTUM 4 Wireless」
5位 SONY「WH-CH520」
前回同様、2021年発売のSONY「WF-1000XM4」が1位に。3位には2023年9月発売のBowers & Wilkins「Px7 S2e」が入った。2022年発売「Px7 S2」のハードウェア的な部分はデザインを含めて踏襲し、内蔵DSPに上位モデル「Px8」に準拠したチューニングを施し、サウンドクオリティの向上を果たしたモデル。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 SONY「MDR-MV1」
2位 ASHIDAVOX「ST-90-05」
3位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」
4位 ASHIDAVOX「ST-31-02」
5位 HIFIMAN「SUSVARA」
前回同様に2023年5月発売のSONY「MDR-MV1」が1位に。同社初の開放型モニターヘッドホンで、立体音響の盛り上がりなどを受け、そうした環境に対応するべく開発したという。背面開放型音響構造を採用し、ヘッドホン内部の反射音を低減することで、信号処理で付与された反射音への影響を抑えて正確な音場の再現を狙う。ドライバーユニットの前面と背面をつなぐ開口部を広く設け、音響レジスターによる通気のコントロールを最適化。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenRun Mini」
2位 SONY「Float Run」
3位 Shokz「OpenRun」
4位 SONY「WI-C100」
5位 Shokz「OpenRun Pro Mini」
前回同様に2022年5月発売のShokz「OpenRun Mini」が1位を獲得。同社の骨伝導ワイヤレスイヤホンのスタンダードモデルにあたる「OpenRun」をベースとした小型モデルで、性能はそのままにネックバンド部分を約21mm短く設計。独自の骨伝導技術「PremiumPitch 2.0+」を搭載する。振動を小さく抑えつつも安定した中高音、深みのある低音を再生するというもので、骨伝導方式ながらダイナミックなステレオサウンドが楽しめるという。
▼ワイヤードイヤホン
1位 SENNHEISER「IE 900」
2位 e☆イヤホン 「CRAZY RACCOON EARPHONE」
3位 Maestraudio「MA910SR TVアニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」Edition」
4位 final「VR3000 for Gaming」
5位 THIEAUDIO「Hype 2」
2021年発売のSENNHEISER「IE 900」が1位を獲得。同ブランド有線イヤホンのフラグシップモデルで、従来モデル「IE 800S」の「XWB(エクストラワイドバンド)トランスデューサー」をさらに改良した自社開発の7mmダイナミック型「フラグシップTrueResponseトランスデューサー」を搭載する。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 Astell&Kern「A&norma SR35」
2位 SONY「NW-ZX707 C」
3位 Astell&Kern「A&ultima SP3000」
4位 FIIO「M15s」
5位 Astell&Kern「KANN ULTRA」
2023年5月発売のAstell&Kern「A&norma SR35」が1位を獲得。DACにCirrus Logic製「CS43198」を4基搭載、シリーズ初のクアッドDAC構成を採用。デュアルDAC/クアッドDACを切り替え可能で、クアッドDACモードでは、新設計オーディオ回路と独自のTERATON ALPHAテクノロジー、フラグシップライン “A&ultima” で採用された高出力時のノイズ低減を効果的に向上させるという新世代アンプ技術を搭載し、バランス接続時で130dBのS/Nと-145dBの低クロストークを実現。デュアルDACモードでは電源管理の効率化が図られ、約20時間の連続再生を実現。電流処理能力が向上して、ノーマルゲイン/ハイゲインの2段階ゲインコントロールを搭載し、バランス出力時で6Vrmsの出力を獲得している。