2024年2月10日までの2週間集計データ
EMPIRE EARSの特別仕様「RAVEN Launch Edition」が1位。ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2024年2月10日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM5」
2位 SONY「WF-C500」
3位 SONY「WF-C700N」
4位 AVIOT「TE-ZX1 ピエール中野コラボモデル【TE-ZX1-PNK】 」
5位 Shokz「OpenFit」
前回同様、2023年9月発売のSONY「WF-1000XM5」が1位に。SONYが“1000Xシリーズ”として展開するプレミアムモデルの最新機。JEITAが定める測定基準にもとづき“世界最高ノイズキャンセリング”を実現、音質や通話性能をブラッシュアップする一方、本体サイズは小型軽量化。従来機「WF-1000XM4」よりも耳からの飛び出しを抑え、装着感の向上も図っている。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM4」
2位 SONY「WH-1000XM5」
3位 Bose「QuietComfort Ultra」 Headphones
4位 SONY「WH-CH520」
5位 Bowers & Wilkins「Px8」
前回同様、2021年発売のSONY「WF-1000XM4」が1位になった。「WH-1000XM3」の高いノイズキャンセリング性能をはじめ、音質、使い勝手、装着感、デザインをブラッシュアップした後継モデル。独自開発のDAC/アンプ一体型の高音質ノイズキャンセリングプロセッサー「QN1」を引き続き搭載、ワイヤレスでも高品質な音、高いノイズキャンセリング性能を実現している。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 SONY「MDR-MV1」
2位 ASHIDAVOX「ST-90-05」
3位 Meze Audio「Empyrean II」
4位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」
5位 HIFIMAN「SUSVARA」
前回同様に2023年5月発売のSONY「MDR-MV1」が1位を獲得。2位にはASHIDAVOX「ST-90-05」が入った。業務用イヤホンやヘッドセットを展開するアシダ音響の業務用ヘッドホン「ST-90」を、音楽用として製品化されたモデル。Φ40ドライバーユニットを搭載し、ハイコンプライアンスかつ軽量で、良好なtanδ(タンデルタ)を有するダイヤフラムと理論値1 テスラの磁気回路を搭載。110gと軽量ながら業務用で実績のある高い堅牢性と飽きのこないレトロモダンなデザインを踏襲している。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenRun Mini」
2位 Shokz「OpenComm2」
3位 Shokz「OpenMove」
4位 Shokz「OpenRun Pro Mini」
5位 Shokz「OpenRun Pro」
前回同様に2022年5月発売のShokz「OpenRun Mini」が1位を獲得、2位には9月1日発売のShokz「OpenComm2」が入った。オープンイヤー型の骨伝導イヤホンで、快適な装着感とともに周囲との関わりを遮断せずに状況を認識できる。デジタル信号処理(DSP)テクノロジーを備えたデュアルノイズキャンセリング・ブームマイクを搭載。周囲のノイズをフィルタリングして除去し、「声」を識別・補正する「Clear Voice Capture(CVC)テクノロジー」により、使用者の声を主役に引き立てたクリアな音声通話が行える。
▼ワイヤードイヤホン
1位 EMPIRE EARS「RAVEN Launch Edition」
2位 final「VR3000 for Gaming」
3位 qdc「SUPERIOR」
4位 SHURE「SE846 (第2世代)」
5位 e☆イヤホン「CRAZY RACCOON EARPHONE」
2月10日発売の新製品、EMPIRE EARS「RAVEN Launch Edition」が1位を獲得。Empire Earsが2024年の新たなフラグシップユニバーサルIEMとして開発した「RAVEN」の誕生を記念して、全世界400台、国内30台限定で生産されるフラグシップの特別仕様モデル。基本的なスペックは通常モデルの「RAVEN」と共通、本体外側にサテンゴールド仕上げの316Lステンレススチール製フェイスプレートを装着。付属品として創業者のサイン入りサンクスカードやシリアルナンバー入りのコインを同梱する。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 Astell&Kern 「A&ultima SP3000 Gold」
2位 Astell&Kern「A&norma SR35」
3位 Astell&Kern「A&ultima SP3000」
4位 水月雨 (MOONDROP)」「DISCDREAM
5位 FIIO「M15s」
2月10日発売の新製品、Astell&Kern「A&ultima SP3000 Gold」が1位。通常モデル「A&ultima SP3000」のボディに使用されるステンレス鋼(Stainless Steel 904L)に最高純度の「24K金」によるメッキを施した500台限定生産の特別モデル。製品は特別なパッケージに封入され、付属品としてリアルレザーケースを同梱する。
2024年2月10日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM5」
2位 SONY「WF-C500」
3位 SONY「WF-C700N」
4位 AVIOT「TE-ZX1 ピエール中野コラボモデル【TE-ZX1-PNK】 」
5位 Shokz「OpenFit」
前回同様、2023年9月発売のSONY「WF-1000XM5」が1位に。SONYが“1000Xシリーズ”として展開するプレミアムモデルの最新機。JEITAが定める測定基準にもとづき“世界最高ノイズキャンセリング”を実現、音質や通話性能をブラッシュアップする一方、本体サイズは小型軽量化。従来機「WF-1000XM4」よりも耳からの飛び出しを抑え、装着感の向上も図っている。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM4」
2位 SONY「WH-1000XM5」
3位 Bose「QuietComfort Ultra」 Headphones
4位 SONY「WH-CH520」
5位 Bowers & Wilkins「Px8」
前回同様、2021年発売のSONY「WF-1000XM4」が1位になった。「WH-1000XM3」の高いノイズキャンセリング性能をはじめ、音質、使い勝手、装着感、デザインをブラッシュアップした後継モデル。独自開発のDAC/アンプ一体型の高音質ノイズキャンセリングプロセッサー「QN1」を引き続き搭載、ワイヤレスでも高品質な音、高いノイズキャンセリング性能を実現している。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 SONY「MDR-MV1」
2位 ASHIDAVOX「ST-90-05」
3位 Meze Audio「Empyrean II」
4位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」
5位 HIFIMAN「SUSVARA」
前回同様に2023年5月発売のSONY「MDR-MV1」が1位を獲得。2位にはASHIDAVOX「ST-90-05」が入った。業務用イヤホンやヘッドセットを展開するアシダ音響の業務用ヘッドホン「ST-90」を、音楽用として製品化されたモデル。Φ40ドライバーユニットを搭載し、ハイコンプライアンスかつ軽量で、良好なtanδ(タンデルタ)を有するダイヤフラムと理論値1 テスラの磁気回路を搭載。110gと軽量ながら業務用で実績のある高い堅牢性と飽きのこないレトロモダンなデザインを踏襲している。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenRun Mini」
2位 Shokz「OpenComm2」
3位 Shokz「OpenMove」
4位 Shokz「OpenRun Pro Mini」
5位 Shokz「OpenRun Pro」
前回同様に2022年5月発売のShokz「OpenRun Mini」が1位を獲得、2位には9月1日発売のShokz「OpenComm2」が入った。オープンイヤー型の骨伝導イヤホンで、快適な装着感とともに周囲との関わりを遮断せずに状況を認識できる。デジタル信号処理(DSP)テクノロジーを備えたデュアルノイズキャンセリング・ブームマイクを搭載。周囲のノイズをフィルタリングして除去し、「声」を識別・補正する「Clear Voice Capture(CVC)テクノロジー」により、使用者の声を主役に引き立てたクリアな音声通話が行える。
▼ワイヤードイヤホン
1位 EMPIRE EARS「RAVEN Launch Edition」
2位 final「VR3000 for Gaming」
3位 qdc「SUPERIOR」
4位 SHURE「SE846 (第2世代)」
5位 e☆イヤホン「CRAZY RACCOON EARPHONE」
2月10日発売の新製品、EMPIRE EARS「RAVEN Launch Edition」が1位を獲得。Empire Earsが2024年の新たなフラグシップユニバーサルIEMとして開発した「RAVEN」の誕生を記念して、全世界400台、国内30台限定で生産されるフラグシップの特別仕様モデル。基本的なスペックは通常モデルの「RAVEN」と共通、本体外側にサテンゴールド仕上げの316Lステンレススチール製フェイスプレートを装着。付属品として創業者のサイン入りサンクスカードやシリアルナンバー入りのコインを同梱する。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 Astell&Kern 「A&ultima SP3000 Gold」
2位 Astell&Kern「A&norma SR35」
3位 Astell&Kern「A&ultima SP3000」
4位 水月雨 (MOONDROP)」「DISCDREAM
5位 FIIO「M15s」
2月10日発売の新製品、Astell&Kern「A&ultima SP3000 Gold」が1位。通常モデル「A&ultima SP3000」のボディに使用されるステンレス鋼(Stainless Steel 904L)に最高純度の「24K金」によるメッキを施した500台限定生産の特別モデル。製品は特別なパッケージに封入され、付属品としてリアルレザーケースを同梱する。