「JBL PartyBox 710」
JBL、172基のLEDライト搭載のパーティースピーカー。3/1より一般販売開始
ハーマンインターナショナルは、クラウドファンディングにて先行展開していたJBLブランドのパーティースピーカー「JBL PartyBox 710」を、3月1日(金)より一般販売を開始する。価格はオープンだが、JBLオンラインストア直販価格は110,000円(税込)。
昨年6月よりクラウドファンディングサービス「GREEN FUNDING(グリーンファンディング)」にて、プロジェクトを実施。約5か月で目標金額の2,922%の支援を達成した製品が一般販売される格好だ。
バッテリーを敢えて排除し、最大出力800Wの駆動力を実現。JBLプロフェッショナル譲りの高い耐入力性を確保した大口径200mm径ウーファー2基、70mm径トゥイーター2基をパワフルにドライブする。
ウーファーの外周、ボディ中心部の8の字状のリングライト、上部から前面を照らすストロボライト、瞬きのように輝くスターリーライト、両端のクラブライトなど計172基のLEDライトを搭載。再生している音楽のビートに合わせた光の演出を楽しめるとのこと。
ライティングパターンは5種類(ロック、ネオン、クラブ、フロー、リップル)が用意され、細かい設定やライティングカラーはスマートフォンアプリ「JBL PartyBox」でカスタマイズが可能だ。またアプリの操作により、“ホーン”や“拍手”など9種類のサウンドエフェクトを鳴らして手軽にその場を盛り上げる「DJエフェクト」機能も利用できる。
Bluetoothによるワイヤレス接続に対応するほか、マイク入力やギター入力、ステレオミニジャック、複数台のPartyBox 710を連結できるデイジーチェーン入力/出力端子を搭載。ギター入力はマイクの接続も可能で、計2本のマイクを使ってのデュエットも楽しめるとアピールする。なお、マイクの音声は本体天面の操作パネルから、低音や高音、エコーを調整できるようになっている。
可搬性に配慮して、上部に大型のハンドル、下部に滑らかに回るホイールを搭載。キャリーケースのように引っ張って転がしながら運ぶことができる。またIPX4等級の防水性能を備え、スマートフォンやタブレットに給電しながら音楽再生もできる。
Bluetoothバージョンは5.1で、コーデックはSBC、プロファイルはA2DP v1.3, AVRCP v1.6をサポート。周波数特性は35Hz - 20kHzとなる。外形寸法は399W×905H×436Dmm、質量は27.8kg。
昨年6月よりクラウドファンディングサービス「GREEN FUNDING(グリーンファンディング)」にて、プロジェクトを実施。約5か月で目標金額の2,922%の支援を達成した製品が一般販売される格好だ。
バッテリーを敢えて排除し、最大出力800Wの駆動力を実現。JBLプロフェッショナル譲りの高い耐入力性を確保した大口径200mm径ウーファー2基、70mm径トゥイーター2基をパワフルにドライブする。
ウーファーの外周、ボディ中心部の8の字状のリングライト、上部から前面を照らすストロボライト、瞬きのように輝くスターリーライト、両端のクラブライトなど計172基のLEDライトを搭載。再生している音楽のビートに合わせた光の演出を楽しめるとのこと。
ライティングパターンは5種類(ロック、ネオン、クラブ、フロー、リップル)が用意され、細かい設定やライティングカラーはスマートフォンアプリ「JBL PartyBox」でカスタマイズが可能だ。またアプリの操作により、“ホーン”や“拍手”など9種類のサウンドエフェクトを鳴らして手軽にその場を盛り上げる「DJエフェクト」機能も利用できる。
Bluetoothによるワイヤレス接続に対応するほか、マイク入力やギター入力、ステレオミニジャック、複数台のPartyBox 710を連結できるデイジーチェーン入力/出力端子を搭載。ギター入力はマイクの接続も可能で、計2本のマイクを使ってのデュエットも楽しめるとアピールする。なお、マイクの音声は本体天面の操作パネルから、低音や高音、エコーを調整できるようになっている。
可搬性に配慮して、上部に大型のハンドル、下部に滑らかに回るホイールを搭載。キャリーケースのように引っ張って転がしながら運ぶことができる。またIPX4等級の防水性能を備え、スマートフォンやタブレットに給電しながら音楽再生もできる。
Bluetoothバージョンは5.1で、コーデックはSBC、プロファイルはA2DP v1.3, AVRCP v1.6をサポート。周波数特性は35Hz - 20kHzとなる。外形寸法は399W×905H×436Dmm、質量は27.8kg。