フラグシップモデル「SHO -笙-」の初代カラーを継承
Acoustune、モニターイヤホン「RS THREE」に新色「Aiiro -藍色-」が追加。5/2発売
ピクセルは、同社取り扱いAcoustuneブランドから、「Monitorシリーズ」のイヤホン「RS THREE」のカラーバリエーションモデル「RS THREE Aiiro」を5月2日より発売する。価格はオープンだが、税込16,880円前後での実売が予想される。
RS THREEは、高い耐久性とモニタリング性能を併せ持つモニターイヤホン。ブランドの独自技術である「ミリンクス EL-S ドライバー」の搭載を筆頭に、基本仕様は従来モデルより引き継ぐ。
新色「Aiiro -藍色-」は、同社のフラグシップモデル「SHO -笙-(HS2000MK)」の初代カラーであるDeep Sea Blueにインスパイアを受け、深い藍色を採用した。RS THREEと同じく、ハウジングは2つのパーツで構成され、筐体は耐衝撃性、耐候性、耐熱性に優れたポリカーボネート製となっている。
本モデルは、音楽制作向けのスタジオモニターとして高い評価を得ており、ユーザーにより選択肢を増やし、よりイヤホンとして楽しんでもらいたいという思いが、カラーバリエーションの展開に至った背景にあるという。
音楽を楽しむためのリスニング、細かな音の聴き取りが必要なゲーミング、ステージ上のイヤモニとしても、優れた音の定位感・解像度を体感できるとアピールする。
RS THREEは、高い耐久性とモニタリング性能を併せ持つモニターイヤホン。ブランドの独自技術である「ミリンクス EL-S ドライバー」の搭載を筆頭に、基本仕様は従来モデルより引き継ぐ。
新色「Aiiro -藍色-」は、同社のフラグシップモデル「SHO -笙-(HS2000MK)」の初代カラーであるDeep Sea Blueにインスパイアを受け、深い藍色を採用した。RS THREEと同じく、ハウジングは2つのパーツで構成され、筐体は耐衝撃性、耐候性、耐熱性に優れたポリカーボネート製となっている。
本モデルは、音楽制作向けのスタジオモニターとして高い評価を得ており、ユーザーにより選択肢を増やし、よりイヤホンとして楽しんでもらいたいという思いが、カラーバリエーションの展開に至った背景にあるという。
音楽を楽しむためのリスニング、細かな音の聴き取りが必要なゲーミング、ステージ上のイヤモニとしても、優れた音の定位感・解像度を体感できるとアピールする。