Android版は「ピクチャ・イン・ピクチャ再生」も対応
パナソニック、「どこでもディーガ」のリアルタイム視聴を含めた5機能を大幅アップデート
パナソニックは、同社BDレコーダー “ディーガ” をはじめとする対象製品向けのスマホアプリ「どこでもディーガ」(iOS/Android)の「Ver.13.0」を5月15日より配信開始する。アップデートは無料。
「どこでもディーガ」は、ディーガ内の録画番組や放送中の番組、ディーガに保存した写真/動画/音楽といったコンテンツをスマートフォン/タブレットで視聴でき、また外出先での録画予約といった操作にも対応するアプリ。
Ver.13.0では、「番組開始通知」「ホーム画面」「再生画面」「ピクチャ・イン・ピクチャ再生」「ニコニコ実況連携機能」の機能向上のアップデートが施されている。
「番組開始通知」では、お気に入りの番組の放送開始時間が近付いた際に、スマートフォンにプッシュ通知によって知らせてくれる機能を追加。視聴したい放送番組を事前に登録しておくだけで、放送開始5分前に、自動的に通知されるようにできる。
「ホーム画面」は、番組ごとにサムネイル表示される仕様になった。従来までは「現在放送中の番組」のカテゴリーで電子番組表による放送局のアイコンのみの表示になっていたが、番組のサムネイル表示に対応したことで、すぐに視聴したい放送番組を見つけやすくなったという。
「再生画面」の表示もブラッシュアップ。録画番組の再生中、再生している映像の下に「再生速度」「あとで見る追加」「画質」「送り」機能などを集約して表示することで一覧性を高めている。
従来までiOS版のみに対応していた「ピクチャ・イン・ピクチャ再生」がAndroid版でも対応。SNSやブラウザといった別のアプリを操作しながらも、「どこでもディーガ」による録画番組や放送中番組の再生画面を子画面表示で視聴可能となった。
「ニコニコ実況連携機能」を有効化し、タブレット端末で横画面表示して視聴する場合に、映像の表示サイズを小/中/大の3段階から選択できるようになった。また、表示サイズの大きさは再生画面からワンタッチで切り替えられる仕様となっている。
「どこでもディーガ」は、ディーガ内の録画番組や放送中の番組、ディーガに保存した写真/動画/音楽といったコンテンツをスマートフォン/タブレットで視聴でき、また外出先での録画予約といった操作にも対応するアプリ。
Ver.13.0では、「番組開始通知」「ホーム画面」「再生画面」「ピクチャ・イン・ピクチャ再生」「ニコニコ実況連携機能」の機能向上のアップデートが施されている。
「番組開始通知」では、お気に入りの番組の放送開始時間が近付いた際に、スマートフォンにプッシュ通知によって知らせてくれる機能を追加。視聴したい放送番組を事前に登録しておくだけで、放送開始5分前に、自動的に通知されるようにできる。
「ホーム画面」は、番組ごとにサムネイル表示される仕様になった。従来までは「現在放送中の番組」のカテゴリーで電子番組表による放送局のアイコンのみの表示になっていたが、番組のサムネイル表示に対応したことで、すぐに視聴したい放送番組を見つけやすくなったという。
「再生画面」の表示もブラッシュアップ。録画番組の再生中、再生している映像の下に「再生速度」「あとで見る追加」「画質」「送り」機能などを集約して表示することで一覧性を高めている。
従来までiOS版のみに対応していた「ピクチャ・イン・ピクチャ再生」がAndroid版でも対応。SNSやブラウザといった別のアプリを操作しながらも、「どこでもディーガ」による録画番組や放送中番組の再生画面を子画面表示で視聴可能となった。
「ニコニコ実況連携機能」を有効化し、タブレット端末で横画面表示して視聴する場合に、映像の表示サイズを小/中/大の3段階から選択できるようになった。また、表示サイズの大きさは再生画面からワンタッチで切り替えられる仕様となっている。