クラファンで先行販売の2モデル
Initial Aのイヤホン「THE韻 - The In -」「秋 - Aki -」が一般販売開始。6/14から
(株)ベタベタは、自社ブランドInitial Aのイヤホン「THE韻 - The In -」と「秋 - Aki -」の2モデルの一般販売を、6月14日(金)より同社ECサイトInitial Aストアにて行う。価格はTHE韻が19,800円、秋が16,800円(ともに税込)。
2モデルともに、オーディオ評論家の野村ケンジ氏と、オーディオファンのコミュニティ「#オトモノ」が携わり開発されたイヤホン。クラウドファンディングサービス「Campfire」にて先行販売を実施しており、その際に案内されていた一般販売が正式に行われる格好となる。
THE韻は、セラミックハウジングにこだわった300個限定モデル。10mm平面駆動ドライバーの搭載と、セラミック筐体による反響効果で細やかな音の表現を実現したとする。
周波数帯域は20Hz - 20kHz、インピーダンスは16Ω±10%、出力音圧レベルは93±3dB(@1kHz)。付属品として3.5mmプラグ - mmcxコネクタのリケーブル(1.4m)を同梱する。
秋は、10mm径ダイナミックドライバーとBAドライバーのハイブリッド構成を採用したインナーイヤーイヤホン。ハウジング素材は音響特性にも優れた銅を使用し、フェイスプレート部は光の加減で輝く天然貝を採用する。
周波数帯域は20Hz - 20kHz、インピーダンスは32Ω±15%、出力音圧レベルは94±3dB(@1kHz)。付属品として3.5mmプラグ - mmcxコネクタのリケーブル(1.4m)を同梱する。
2モデルともに、オーディオ評論家の野村ケンジ氏と、オーディオファンのコミュニティ「#オトモノ」が携わり開発されたイヤホン。クラウドファンディングサービス「Campfire」にて先行販売を実施しており、その際に案内されていた一般販売が正式に行われる格好となる。
THE韻は、セラミックハウジングにこだわった300個限定モデル。10mm平面駆動ドライバーの搭載と、セラミック筐体による反響効果で細やかな音の表現を実現したとする。
周波数帯域は20Hz - 20kHz、インピーダンスは16Ω±10%、出力音圧レベルは93±3dB(@1kHz)。付属品として3.5mmプラグ - mmcxコネクタのリケーブル(1.4m)を同梱する。
秋は、10mm径ダイナミックドライバーとBAドライバーのハイブリッド構成を採用したインナーイヤーイヤホン。ハウジング素材は音響特性にも優れた銅を使用し、フェイスプレート部は光の加減で輝く天然貝を採用する。
周波数帯域は20Hz - 20kHz、インピーダンスは32Ω±15%、出力音圧レベルは94±3dB(@1kHz)。付属品として3.5mmプラグ - mmcxコネクタのリケーブル(1.4m)を同梱する。