日本国内の展開については現状未定
<IFA>テクニクスの完全ワイヤレス「EAH-AZ80」新カラバリ“Midnight Blue”
ドイツ・ベルリンで9月6日(現地時間)から開幕する世界最大級のコンシューマーエレクトロニクスショー「IFA2024」にあわせ、パナソニックはテクニクスブランドの完全ワイヤレスイヤホン「EAH-AZ80」の新カラーバリエーション “Midnight Blue” を発表した。日本国内の展開については現状未定としている。
EAH-AZ80は、2023年6月に発売された同ブランドのフラグシップ完全ワイヤレスイヤホン。この度のカラーバリエーション拡充によりシルバー、ブラックとあわせて3色を展開することとなる。
ユニットに、10mm径アルミニウム振動板を採用するダイナミックドライバーを装備。「アコースティックコントロールチャンバー」「ハーモナイザー」といった音響機構を備え、デジタル処理のみに頼らない音作りのアプローチを行なっている。通話、ノイズキャンセリング用に左右合計8基のマイクを搭載し、 ノイズキャン機能の性能については “業界最高クラス” を謳っている。
ノイキャン起動時の連続再生時間はイヤホン単体約7時間、ケース充電込みで約24時間。コーデックはSBC/AAC/LDACをサポートする。
EAH-AZ80は、2023年6月に発売された同ブランドのフラグシップ完全ワイヤレスイヤホン。この度のカラーバリエーション拡充によりシルバー、ブラックとあわせて3色を展開することとなる。
ユニットに、10mm径アルミニウム振動板を採用するダイナミックドライバーを装備。「アコースティックコントロールチャンバー」「ハーモナイザー」といった音響機構を備え、デジタル処理のみに頼らない音作りのアプローチを行なっている。通話、ノイズキャンセリング用に左右合計8基のマイクを搭載し、 ノイズキャン機能の性能については “業界最高クラス” を謳っている。
ノイキャン起動時の連続再生時間はイヤホン単体約7時間、ケース充電込みで約24時間。コーデックはSBC/AAC/LDACをサポートする。