Google TV採用の「Halo+(New)」も登場
XGIMI、64mmスリムボディに150°回転対応のスタンド一体型プロジェクター「Elfin Flip Pro」
XGIMI(エクスジミー)は、2024年度のプロジェクター新製品群として全5モデルを同時発表した。その中でも同社のホームプロジェクターカテゴリーにラインナップされる、フルHDプロジェクター「Elfin Flip Pro」を9月末に発売する。価格は69,800円(税込)で、公式オンライン限定販売となる。
Elfin Flip Proは、2021年7月にリリースされた「Elfin」の後継機種であり約3年振りのモデルチェンジ。LED光源を採用し、輝度は400ルーメン(ISO)、HDRフォーマットはHDR10に対応する。投写サイズは、80 - 150インチまでカバーする。内蔵スピーカーは3W+3Wの2chスピーカーが採用されている。
薄さ64mmのスリムボディが特徴的で、最大150度まで垂直方向に投写角度をスムーズに変えることができるスタンド一体型デザインが採用されているため、横や斜め上の壁投写をはじめ、天井投写、机の上に映像を出力するといった楽しみ方も可能だ。
スタイリッシュなデザインであるため、本棚などにも収納しやすい。また日本仕様モデルのみバッテリー内蔵となっており、外に持ち運んで外出先でも使用することができる。内蔵バッテリー使用時の動画再生時間は最大2時間。
OSは、独自のXGIMI OSを導入しており、Netflix/Prime Video/YouTubeなどの動画配信サービスが視聴できる。また、さまざまなチャンネルにアクセスでき、無料コンテンツやライブストリームなどを楽しむことができる「XGIMI TV」も搭載する。ISA技術も備えており、自動台形補正/オートフォーカス/スクリーン自動アジャスト/障害物自動回避の機能が使用できる。
Elfin Flip Proの外形寸法は218W×235H×64Dmm、質量は約1.42kg。
同時に、2019年9月に発売された“圧倒的な明るさの、持って歩ける映画館”をコンセプトとした、ポータブルプロジェクター「Halo+」をベースに、Google TVを搭載したモデル「Halo+(New)」が9月6日に発売される。価格は129,800円(税込)で、こちらも公式オンライン限定販売となる。
Halo+(New)の仕様は、出力解像度が1,920×1,080、対応HDRフォーマットがHDR10、明るさが700ルーメン(ISO)、投写サイズは40 - 200インチ、外形寸法は113.5W×171.5H×145Dmm、質量は約1.6kg。
Elfin Flip Proは、2021年7月にリリースされた「Elfin」の後継機種であり約3年振りのモデルチェンジ。LED光源を採用し、輝度は400ルーメン(ISO)、HDRフォーマットはHDR10に対応する。投写サイズは、80 - 150インチまでカバーする。内蔵スピーカーは3W+3Wの2chスピーカーが採用されている。
薄さ64mmのスリムボディが特徴的で、最大150度まで垂直方向に投写角度をスムーズに変えることができるスタンド一体型デザインが採用されているため、横や斜め上の壁投写をはじめ、天井投写、机の上に映像を出力するといった楽しみ方も可能だ。
スタイリッシュなデザインであるため、本棚などにも収納しやすい。また日本仕様モデルのみバッテリー内蔵となっており、外に持ち運んで外出先でも使用することができる。内蔵バッテリー使用時の動画再生時間は最大2時間。
OSは、独自のXGIMI OSを導入しており、Netflix/Prime Video/YouTubeなどの動画配信サービスが視聴できる。また、さまざまなチャンネルにアクセスでき、無料コンテンツやライブストリームなどを楽しむことができる「XGIMI TV」も搭載する。ISA技術も備えており、自動台形補正/オートフォーカス/スクリーン自動アジャスト/障害物自動回避の機能が使用できる。
Elfin Flip Proの外形寸法は218W×235H×64Dmm、質量は約1.42kg。
同時に、2019年9月に発売された“圧倒的な明るさの、持って歩ける映画館”をコンセプトとした、ポータブルプロジェクター「Halo+」をベースに、Google TVを搭載したモデル「Halo+(New)」が9月6日に発売される。価格は129,800円(税込)で、こちらも公式オンライン限定販売となる。
Halo+(New)の仕様は、出力解像度が1,920×1,080、対応HDRフォーマットがHDR10、明るさが700ルーメン(ISO)、投写サイズは40 - 200インチ、外形寸法は113.5W×171.5H×145Dmm、質量は約1.6kg。