最先端量子ドット技術を搭載、Dolby Vision／Atmosにも対応
シャオミ、税込約30万円の100型・チューナーレススマート4Kテレビ「Xiaomi TV Max 100 2025」
公開日 2024/10/10 15:30
ファイルウェブ編集部
シャオミ・ジャパンは、100型・チューナーレススマート4K液晶テレビ「Xiaomi TV Max 100 2025」を、本日10月10日より発売する。価格は299,800円（税込）。
「Xiaomi TV Max 100 2025」
最先端の量子ドット技術を採用した、100型の超大型ディスプレイを搭載。DCI-P3 94%カバーする広色域を実現しており、忠実度の高い映像再生を可能とするほか、144Hzの高リフレッシュレートと240Hz出力に対応した120HzのMEMC（フレーム補完機能）を採用したことにより、動きの速いコンテンツでもクリアで滑らかな映像表示ができるという。
最先端の量子ドットディスプレイ技術を搭載
高画質プロセッサーには「Quad Cortex-A73フラグシッププロセッサー」を搭載し、AI PQテクノロジーとAI SRテクノロジーによって高画質を追求しながらも、迅速な処理能力を備えると説明する。HDRフォーマットはDolby Vision／HDR10+／HDR／HLGに対応する。映像モードでは、映画のフレームレートやアスペクト比などのスペックを忠実に沿った、監督の創作意図を再現するという「FILMMAKER MODE」も対応する。
プロセッサーには「Quad Cortex-A73フラグシッププロセッサー」を用いる
音響面では15Wスピーカーを2機搭載。立体音響フォーマットは、Dolby Atmosに対応するほか、細部までライブ感あふれるサウンドエフェクトを再現するというDTS:Xもカバーしており、最上級の映画体験をリビングで楽しめるとしている。
Google TVを搭載し、多数のVODサービスを楽しめるだけでなく、Google検索機能によってアプリの番組などを検索することが可能。プロフィールのパーソナライズによって、個人に合わせてカスタマイズできるとする。リモコンのGoogleアシスタントボタンを用いての音声操作や、Miracast／Chromecast Built-in／AirPlayでのスマホからのキャストも可能となっている。
Wi-Fiは次世代Wi-Fi 6（IEEE P 802.11ax）を、BluetoothはVer.5.2をサポート。HDMIポートは3基備え、うち1基はeARC対応。HDMI 2.1のVRRやALLMにも対応するほか、「AMD FreeSync Premiumテクノロジー」認証によって、eスポーツレベルのゲーム体験が可能とのこと。
「Xiaomi TV Max 100 2025」
最先端の量子ドット技術を採用した、100型の超大型ディスプレイを搭載。DCI-P3 94%カバーする広色域を実現しており、忠実度の高い映像再生を可能とするほか、144Hzの高リフレッシュレートと240Hz出力に対応した120HzのMEMC（フレーム補完機能）を採用したことにより、動きの速いコンテンツでもクリアで滑らかな映像表示ができるという。
最先端の量子ドットディスプレイ技術を搭載
高画質プロセッサーには「Quad Cortex-A73フラグシッププロセッサー」を搭載し、AI PQテクノロジーとAI SRテクノロジーによって高画質を追求しながらも、迅速な処理能力を備えると説明する。HDRフォーマットはDolby Vision／HDR10+／HDR／HLGに対応する。映像モードでは、映画のフレームレートやアスペクト比などのスペックを忠実に沿った、監督の創作意図を再現するという「FILMMAKER MODE」も対応する。
プロセッサーには「Quad Cortex-A73フラグシッププロセッサー」を用いる
音響面では15Wスピーカーを2機搭載。立体音響フォーマットは、Dolby Atmosに対応するほか、細部までライブ感あふれるサウンドエフェクトを再現するというDTS:Xもカバーしており、最上級の映画体験をリビングで楽しめるとしている。
Google TVを搭載し、多数のVODサービスを楽しめるだけでなく、Google検索機能によってアプリの番組などを検索することが可能。プロフィールのパーソナライズによって、個人に合わせてカスタマイズできるとする。リモコンのGoogleアシスタントボタンを用いての音声操作や、Miracast／Chromecast Built-in／AirPlayでのスマホからのキャストも可能となっている。
Wi-Fiは次世代Wi-Fi 6（IEEE P 802.11ax）を、BluetoothはVer.5.2をサポート。HDMIポートは3基備え、うち1基はeARC対応。HDMI 2.1のVRRやALLMにも対応するほか、「AMD FreeSync Premiumテクノロジー」認証によって、eスポーツレベルのゲーム体験が可能とのこと。
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