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国内外のエンジニアのインタビューが読める!

ヘッドフォン祭で「プレミアムヘッドホンガイドマガジン」VOL.22を先行発売!

公開日 2024/10/31 19:39 プレミアムヘッドホンガイド編集部
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イヤホン/ヘッドホン愛好家に向けて、ポータブルオーディオの深い情報を提供する専門誌『プレミアムヘッドホンガイドマガジン』の最新号VOL.22が、11月7日(木)より順次、全国書店および電子ブックストアで販売開始されます。

そのVOL.22を、今週の11月2日(土)、ステーションコンファレンス東京で開催される「秋のヘッドフォン祭 2024」の会場で先行発売しちゃいます。価格は1,500円(税込)。特別なノベルティもご用意して、会場でお待ちしております!

こちらの表紙が目印です

エンジニアの声を交えながら、ヘッドホン開発の舞台裏をご紹介してきた本誌ですが、VOL.22でも国内外のエンジニアに取材を敢行!

海外ブランドでは、Meze Audioのアントニオ・メゼ氏をはじめ、Bowers & WilkinsのR&Dチーム、Sonosのシニア・プロダクト・マネージャーのコラム・フレーザー氏、Warwick Acousticsのディクレターのマーティン・ロバーツ氏、水月雨社長である鄭瀚鵬(Harbert Zheng)氏、See audioのエンジニアのLaoma氏ら、錚々たる顔ぶれにご登場いただきました。

もちろん、国内の開発陣へも取材を実施。オーディオテクニカ「ATH-ADX3000」やnwm「nwm ONE」、BRISE AUDIO「冨嶽−FUGAKU−」、ラディウス「HP-B100BT(Beethoven)」、「NEKO true wireless earphones HP-C28BT」など、話題の新製品についても、キーマンにご登場いただき、開発の舞台裏について語っていただきました。

「ATH-ADX3000」の開発の舞台裏を深掘りしました

さらに、「ヘッドフォン祭」のバナーに出ている「アノ商品」の詳細な情報もバッチリ掲載されていますので、どうぞお楽しみに。こちらの記事をご覧いただくと、開発陣の飽くなき情熱や探究心が感じられるはずです!

そのほか、ノイズキャンセリングヘッドホン、据え置きヘッドホンアンプ、ながら聴きイヤホンなど、話題のジャンルを深掘りしてご紹介。また、VGPアワード2025の速報記事も掲載。

さらに、特別コラムでは、ソニーで「MDR-CD900ST」や「MDR-R10」などの数々の名機の開発を手がけた投野耕治氏に「周波数と音質評価」についてご執筆いただきました。ポータブルオーディオファン必読の内容となっています。

さらなる詳細はこちらをご参照ください!

ヘッドフォン祭の会場で、誌面で皆さんとお会いできることを楽しみにしております!

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