イヤホンや充電ケース、ボイスもハローキティ仕様
AVIOT×「ハローキティ」コラボイヤホン発売。フェイス型のオリジナルシリコンケースが付属
プレシードジャパンは、完全ワイヤレスイヤホン「TE-Q3」と、サンリオのキャラクター『ハローキティ』とのコラボレーションモデル「TE-Q3-KTY」の予約販売を、本日11月28日 12時00分より開始する。価格は18,700円(税込)。予約受付は同社オンラインストア「AVIOT ONLINE MALL」にて行い、発送は2025年2月上旬以降、順次開始を予定している。
TE-Q3-KTYはAVIOT “Qシリーズ” の最新機種「TE-Q3」をベースに、2024年で50周年を迎えたハローキティの魅力を存分に堪能できるという特別仕様を採用したモデル。
イヤホンの起動/終了や端末との接続状況を知らせる「ボイスガイダンス」、ならびに自由なタイミングで再生可能な「ランダムボイス」は、計40種類以上を完全新録で搭載。さらに日本語/英語の2言語に対応しており、専用アプリで切り替えができる。
外観デザインも特別仕様で、充電ケースおよびイヤホン本体のカラーはハローキティをイメージ。ケースの外側と内側それぞれに音楽を楽しむハローキティの新規イラストを配し、イヤホン本体にはハローキティとおそろいの真っ赤なリボンがあしらわれている。パッケージデザインはハローキティが音楽を楽しむ姿が描かれたレトロ調の新規イラストを採用した。
また、ハローキティのフェイス型デザインの専用シリコンケースが付属。ケースを収めた状態での充電や、バッグなどへの取り付けが可能となっている。
予約開始と同時に、YouTubeにてプロモーションムービーも公開。「忙しいキティちゃんが楽しみにしているコトって…?」とのメッセージをテーマに、ハローキティの日常と共にイヤホンの魅力を紹介するとしている。
ベースモデルとなるTE-Q3は、従来モデルよりもアクティブノイズキャンセリング(ANC)機能を強化する一方、ケースの小型化に取り組んだモデル。サウンド面では10mm径のダイナミック型ドライバーと、過去のQシリーズのノウハウを基に改善を重ねたフロントチャンバーを備え、クセの少ないアコースティック特性を実現するという。
TE-Q3-KTYはAVIOT “Qシリーズ” の最新機種「TE-Q3」をベースに、2024年で50周年を迎えたハローキティの魅力を存分に堪能できるという特別仕様を採用したモデル。
イヤホンの起動/終了や端末との接続状況を知らせる「ボイスガイダンス」、ならびに自由なタイミングで再生可能な「ランダムボイス」は、計40種類以上を完全新録で搭載。さらに日本語/英語の2言語に対応しており、専用アプリで切り替えができる。
外観デザインも特別仕様で、充電ケースおよびイヤホン本体のカラーはハローキティをイメージ。ケースの外側と内側それぞれに音楽を楽しむハローキティの新規イラストを配し、イヤホン本体にはハローキティとおそろいの真っ赤なリボンがあしらわれている。パッケージデザインはハローキティが音楽を楽しむ姿が描かれたレトロ調の新規イラストを採用した。
また、ハローキティのフェイス型デザインの専用シリコンケースが付属。ケースを収めた状態での充電や、バッグなどへの取り付けが可能となっている。
予約開始と同時に、YouTubeにてプロモーションムービーも公開。「忙しいキティちゃんが楽しみにしているコトって…?」とのメッセージをテーマに、ハローキティの日常と共にイヤホンの魅力を紹介するとしている。
ベースモデルとなるTE-Q3は、従来モデルよりもアクティブノイズキャンセリング(ANC)機能を強化する一方、ケースの小型化に取り組んだモデル。サウンド面では10mm径のダイナミック型ドライバーと、過去のQシリーズのノウハウを基に改善を重ねたフロントチャンバーを備え、クセの少ないアコースティック特性を実現するという。