VGP2025の投票結果を大公開!
スマートプロジェクターを徹底検証!『ホームシアターファイル 2025 WINTER』本日1/15発売
ホームシアターファンのみなさん、こんにちは。「映画館のある家」と「オーディオビジュアル」の専門誌「ホームシアターファイル」の最新号 “2025 WINTER” が、本日1月15日(水)より全国書店にて発売されます。価格は税込で1,500円です。
さて、気になる特集の詳細は……。
最近は、コンパクトで使い勝手のよい「スマートプロジェクター」が大人気です。スマートプロジェクターとは、
1. インターネットと無線で接続ができる
2. 動画配信アプリに対応したOSを搭載している
3. 自動でピント合わせや台形補正ができる
という3つの条件を備えたプロジェクターのこと。スピーカーも内蔵されているので、大画面を投写できる壁や天井さえあれば、プロジェクター本体だけでさまざまなコンテンツを楽しむことができます。
そこで本誌では「スマートプロジェクター」を大特集!バッテリー内蔵のモバイルタイプ5機種、電源をつなぐホームタイプ6機種、合計11機種を集め、プロジェクターそれぞれの個性の徹底検証を行いました。レビューを担当するのは鴻池賢三氏。今回は感性評価だけでなく、業務用の色彩輝度計などを用いて色域の広さや色再現の精度もチェックしました。
さらに、プロジェクターの光源の種類とそれぞれの特性や、投写方式による違いなど、スマートプロジェクターを選ぶ際に知っておきたい基礎知識も詳しく解説。製品選びのご参考にぜひお役立てください。
【掲載モデル】
・モバイル1 NEBULA BY ANKER「Nebula Capsule 3」
・モバイル2 BENQ「GV50」
・モバイル3 DANGBEI「Freedo」
・モバイル4 JMGO「PicoFlix」
・モバイル5 XGIMI「MoGo 3 Pro」
・ホーム1 NEBULA BY ANKER「Nebula Cosmos 4K SE」
・ホーム2 DANGBEI「Mars Pro2」
・ホーム3 EPSON「EF-21」
・ホーム4 JMGO「N1S Pro 4K」
・ホーム5 LG ELECTRONICS「CineBeamQ HU710PB」
・ホーム6 XGIMI「HORIZON S Pro」
巻頭特集では日本全国から集めたホームシアター傑作集を掲載。北は北海道、南は九州・熊本まで12件のホームシアター事例を訪ねました。ホームシアターづくりのプロである「インストーラー」と一緒につくった部屋は、オーナーのこだわりにあふれた真似したくなる空間ばかりです。
新築はもちろん、リフォームやマンションも。選んだ機器は? レイアウトは? 内装は? インテリアは? つくる際に気になる疑問をどのように解決したのか、日本全国のホームシアタールームから学びましょう。
総力特集は「VGP2025投票結果発表」。VGP(ブイジーピー)とは、評論家・ジャーナリスト10名からなる「審査員」と、全国の有力な「販売店」およそ30社が投票に参加し、プロの視点で製品を評価。ベストセラー間違いなしのアイテムを選ぶ、オーディオビジュアル機器の総合アワードです。誌面では受賞製品を発表するだけでなく、審査員がどのアイテムに投票したのか、その投票内容まで大公開。ここでしか読めない情報が満載です。
審査対象はテレビやレコーダー、AVアンプなど「映像音響」に関わる製品、そしてステレオ再生に特化したスピーカーやレコードプレーヤーなどの「ピュアオーディオ」に関わる製品、イヤホン/ヘッドホン、ウェアラブルデバイスなどの「ライフスタイル」に寄り添う製品まで、ジャンルは多岐にわたります。
ホームシアターファンに特に注目していただきたいのは、テレビやプロジェクター、AVアンプやレコーダーなどを審査する「映像音響部会」です。とりわけテレビは豊作で、次世代マイクロレンズアレイを搭載した有機ELテレビや、100インチ級の大画面テレビがリリースされ、審査会でも白熱した議論が繰り広げられました。
また、プロジェクターについても新製品ラッシュが続き、「いまが買い!」という活況を見せています。そんななか、実際にプロや画質や音質をチェックして選んだこの冬のベストアイテムは?本誌を読めばオーディオビジュアル機器のトレンドが丸わかりです。
さらなる詳細は小社の販売サイト「PHILEWEB.SHOP」もご覧ください! こちらからもお買い求めいただけます。
さて、気になる特集の詳細は……。
最近は、コンパクトで使い勝手のよい「スマートプロジェクター」が大人気です。スマートプロジェクターとは、
1. インターネットと無線で接続ができる
2. 動画配信アプリに対応したOSを搭載している
3. 自動でピント合わせや台形補正ができる
という3つの条件を備えたプロジェクターのこと。スピーカーも内蔵されているので、大画面を投写できる壁や天井さえあれば、プロジェクター本体だけでさまざまなコンテンツを楽しむことができます。
そこで本誌では「スマートプロジェクター」を大特集!バッテリー内蔵のモバイルタイプ5機種、電源をつなぐホームタイプ6機種、合計11機種を集め、プロジェクターそれぞれの個性の徹底検証を行いました。レビューを担当するのは鴻池賢三氏。今回は感性評価だけでなく、業務用の色彩輝度計などを用いて色域の広さや色再現の精度もチェックしました。
さらに、プロジェクターの光源の種類とそれぞれの特性や、投写方式による違いなど、スマートプロジェクターを選ぶ際に知っておきたい基礎知識も詳しく解説。製品選びのご参考にぜひお役立てください。
【掲載モデル】
・モバイル1 NEBULA BY ANKER「Nebula Capsule 3」
・モバイル2 BENQ「GV50」
・モバイル3 DANGBEI「Freedo」
・モバイル4 JMGO「PicoFlix」
・モバイル5 XGIMI「MoGo 3 Pro」
・ホーム1 NEBULA BY ANKER「Nebula Cosmos 4K SE」
・ホーム2 DANGBEI「Mars Pro2」
・ホーム3 EPSON「EF-21」
・ホーム4 JMGO「N1S Pro 4K」
・ホーム5 LG ELECTRONICS「CineBeamQ HU710PB」
・ホーム6 XGIMI「HORIZON S Pro」
巻頭特集では日本全国から集めたホームシアター傑作集を掲載。北は北海道、南は九州・熊本まで12件のホームシアター事例を訪ねました。ホームシアターづくりのプロである「インストーラー」と一緒につくった部屋は、オーナーのこだわりにあふれた真似したくなる空間ばかりです。
新築はもちろん、リフォームやマンションも。選んだ機器は? レイアウトは? 内装は? インテリアは? つくる際に気になる疑問をどのように解決したのか、日本全国のホームシアタールームから学びましょう。
総力特集は「VGP2025投票結果発表」。VGP(ブイジーピー)とは、評論家・ジャーナリスト10名からなる「審査員」と、全国の有力な「販売店」およそ30社が投票に参加し、プロの視点で製品を評価。ベストセラー間違いなしのアイテムを選ぶ、オーディオビジュアル機器の総合アワードです。誌面では受賞製品を発表するだけでなく、審査員がどのアイテムに投票したのか、その投票内容まで大公開。ここでしか読めない情報が満載です。
審査対象はテレビやレコーダー、AVアンプなど「映像音響」に関わる製品、そしてステレオ再生に特化したスピーカーやレコードプレーヤーなどの「ピュアオーディオ」に関わる製品、イヤホン/ヘッドホン、ウェアラブルデバイスなどの「ライフスタイル」に寄り添う製品まで、ジャンルは多岐にわたります。
ホームシアターファンに特に注目していただきたいのは、テレビやプロジェクター、AVアンプやレコーダーなどを審査する「映像音響部会」です。とりわけテレビは豊作で、次世代マイクロレンズアレイを搭載した有機ELテレビや、100インチ級の大画面テレビがリリースされ、審査会でも白熱した議論が繰り広げられました。
また、プロジェクターについても新製品ラッシュが続き、「いまが買い!」という活況を見せています。そんななか、実際にプロや画質や音質をチェックして選んだこの冬のベストアイテムは?本誌を読めばオーディオビジュアル機器のトレンドが丸わかりです。
さらなる詳細は小社の販売サイト「PHILEWEB.SHOP」もご覧ください! こちらからもお買い求めいただけます。