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人気ゲーム「ユミアのアトリエ」とタイアップ。「元気回復 秋葉原電気街まつり 2025」を2/1から開催
秋葉原電気街振興会は、「元気回復 秋葉原電気街まつり 2025」を2月1日(土)~2月28日(金)にわたって開催する。コーエーテクモゲームス社の人気ゲーム「ユミアのアトリエ」とのタイアップにより、主人公ユミアを起用した多彩な販促ツールを用意し、電気街まつりを盛り上げる。
同会販促企画副委員長・和田詔一氏は、「ここ数回はアニメとのタイアップが多かったですが、今年は『Nintendo Switch 2(ニンテンドースイッチツー)』の発表もあり、ゲームが非常に盛り上がると考えている。人気のゲームタイトルもこれから続々と出てくるなか、アニメだけでなく、ゲームのお客様も取り込み電気街まつりを盛り上げていきたい」と意気込みを示した。
プレゼントキャンペーンとして、期間中(2025年2月1日から28日まで)に参加店舗で3,000円(税込)以上お買い上げのお客様を対象に、先着で抽選くじを実施。キャンペーン参加店舗での買い物に使用できる、金賞「10,000円分のお買物券」が60名、銀賞「3,000円分のお買物券」が200名にその場で当たる。お買物券の有効期限は2025年3月5日(水)まで。
さらに、抽選への参加者全員(40,000名)に記念品として、「ユミアのアトリエ オリジナルポストカード&カイロセット」をプレゼントする。なお、抽選券や記念品は無くなり終了となる。
「元気回復 秋葉原電気街まつり 2025」の開催期間中に、電気街を華やかに彩るユミアのアトリエコラボデザインの中央通りスペシャルフラッグ(実物)を10名にプレゼントする、好評のXフォロー&リポストキャンペーンも併せて実施される。
2月8日(土)には「ミスアキバ2025」グランプリの倉丸莉子(くらまるりこ)さんが秋葉原電気街を訪れ、店頭PRイベントが行われる。中央通りのキャンペーン参加店舗前でスペシャルイベントが開催される。
説明会で挨拶した同会会長・小野一志氏は、秋葉原電気街の近況について「年末年始はインフルエンザの流行などもあり、加湿器がほとんど売り切れてしまった。今年は春の到来が少し早いということですでに花粉が飛んでおり、空気清浄機や花粉対策商品など、皆さんが困っている色々なことを、秋葉原に来て解決してもらいたい。また、東京都のゼロエミポイントのバージョン2が昨年10月から始まり、古いエアコンや冷蔵庫を買い替えるお客様が非常に多くなっている」と活気あふれる様子を説明した。
「街には歩けないくらいにたくさんのお客様に来ていただいている。こうした数多くのプラス要因を生かしながら、秋葉原に来た多くの方に元気になっていただくためにも、『元気回復 秋葉原電気街まつり 2025』で大いに盛り上げていきたい」と力を込めた。
また、質疑応答において、動画配信を追い風に若年層の需要も喚起するなど回復基調にあるテレビ市場で、急速に進展する大型化のトレンドについての質問には、「98V型や100V型は例外としても、75V型クラスは都心に次々にできている高級マンションに住む方々からすれば、広々としたリビングに置くわけで、特に大きいという認識ではない気がする。価格的にも今のマンションの価格に比べたら驚くほど高く感じるものではない。むしろ、いいものは何かと商品を選ばれている。これから先、100インチ強でも高精細のものがどんどん増えてくると、都内においては需要は増えてくるのではないだろうか」との見方を示した。
同会販促企画副委員長・和田詔一氏は、「ここ数回はアニメとのタイアップが多かったですが、今年は『Nintendo Switch 2(ニンテンドースイッチツー)』の発表もあり、ゲームが非常に盛り上がると考えている。人気のゲームタイトルもこれから続々と出てくるなか、アニメだけでなく、ゲームのお客様も取り込み電気街まつりを盛り上げていきたい」と意気込みを示した。
プレゼントキャンペーンとして、期間中(2025年2月1日から28日まで)に参加店舗で3,000円(税込)以上お買い上げのお客様を対象に、先着で抽選くじを実施。キャンペーン参加店舗での買い物に使用できる、金賞「10,000円分のお買物券」が60名、銀賞「3,000円分のお買物券」が200名にその場で当たる。お買物券の有効期限は2025年3月5日(水)まで。
さらに、抽選への参加者全員(40,000名)に記念品として、「ユミアのアトリエ オリジナルポストカード&カイロセット」をプレゼントする。なお、抽選券や記念品は無くなり終了となる。
「元気回復 秋葉原電気街まつり 2025」の開催期間中に、電気街を華やかに彩るユミアのアトリエコラボデザインの中央通りスペシャルフラッグ(実物)を10名にプレゼントする、好評のXフォロー&リポストキャンペーンも併せて実施される。
2月8日(土)には「ミスアキバ2025」グランプリの倉丸莉子(くらまるりこ)さんが秋葉原電気街を訪れ、店頭PRイベントが行われる。中央通りのキャンペーン参加店舗前でスペシャルイベントが開催される。
説明会で挨拶した同会会長・小野一志氏は、秋葉原電気街の近況について「年末年始はインフルエンザの流行などもあり、加湿器がほとんど売り切れてしまった。今年は春の到来が少し早いということですでに花粉が飛んでおり、空気清浄機や花粉対策商品など、皆さんが困っている色々なことを、秋葉原に来て解決してもらいたい。また、東京都のゼロエミポイントのバージョン2が昨年10月から始まり、古いエアコンや冷蔵庫を買い替えるお客様が非常に多くなっている」と活気あふれる様子を説明した。
「街には歩けないくらいにたくさんのお客様に来ていただいている。こうした数多くのプラス要因を生かしながら、秋葉原に来た多くの方に元気になっていただくためにも、『元気回復 秋葉原電気街まつり 2025』で大いに盛り上げていきたい」と力を込めた。
また、質疑応答において、動画配信を追い風に若年層の需要も喚起するなど回復基調にあるテレビ市場で、急速に進展する大型化のトレンドについての質問には、「98V型や100V型は例外としても、75V型クラスは都心に次々にできている高級マンションに住む方々からすれば、広々としたリビングに置くわけで、特に大きいという認識ではない気がする。価格的にも今のマンションの価格に比べたら驚くほど高く感じるものではない。むしろ、いいものは何かと商品を選ばれている。これから先、100インチ強でも高精細のものがどんどん増えてくると、都内においては需要は増えてくるのではないだろうか」との見方を示した。