アンバーブラウンベースの「ATH-SQ1TW2 BW」とチャコールグレーの「ATH-SQ1TW2 GY」
オーディオテクニカ、完全ワイヤレス「ATH-SQ1TW2」のマキアート柄モデル2機種。2/7より数量限定で発売
オーディオテクニカは、完全ワイヤレスイヤホン「ATH-SQ1TW2」にマキアート柄を施した新色「ATH-SQ1TW2 BW」「ATH-SQ1TW2 GY」の2モデルを、2月7日(金)より数量限定で発売する。価格はオープンだが、税込11,880円前後での実売が予想される。
ATH-SQ1TW2は、2023年4月に発売されたスクエアデザインの完全ワイヤレスイヤホン。この度数量限定で追加される2種類の限定カラーについて同社は「普段使いにもギフトにもピッタリ」だとアピールしている。
ATH-SQ1TW2 BWは、上品なアンバーブラウンを基調とし、イヤホン部にゴールドをあしらったモデル。アクセサリーのような感覚で日常のファッションにアクセントを加えるカラーだとしている。ATH-SQ1TW2 GYは、コントラストが際立つスタリッシュなチャコールグレーを採用。シンプルかつシックな印象で性別問わず手に取りやすい色合いだと説明する。
いずれも、充電ケースの天面にべっ甲や琥珀をイメージしたデザインを採用。深みのあるブラウンに複雑で美しいマキアート模様を織り交ぜたとしており、一つ一つ模様が異なるため、世界で唯一のアイテムを手にすることができるとのこと。
機能面は従来カラーと同様で、外音を取り込みながらBGM感覚で音楽が聴ける「ヒアスルー機能」や、イヤホンを着けたまま会話ができる「トークスルー機能」、使用者にだけデバイスの通知音が聴こえる「プライベートタイマー機能」を搭載。そのほか専用アプリ「Connect」を使用することで、集中と休息をサポートする「サウンドスケープ」や、イヤホン紛失を防止する「置き忘れアラート」も備える。
5.8mm径ダイナミックドライバーを採用し、厚みのある低域と伸びやかな中高域表現により、音楽や動画、ゲームの音声を良い音で聴くことができると説明。再生周波数帯域は20Hz - 20kHz、感度は98dB、インピーダンスは16Ω。Bluetoothのバージョンは5.2、コーデックはSBC、プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HSPをサポートする。連続再生時間はイヤホン単体で約6.5時間、充電ケース込みで約20時間。付属品として充電ケーブル、イヤーピース4サイズ(XS/S/M/L)を同梱する。
ATH-SQ1TW2は、2023年4月に発売されたスクエアデザインの完全ワイヤレスイヤホン。この度数量限定で追加される2種類の限定カラーについて同社は「普段使いにもギフトにもピッタリ」だとアピールしている。
ATH-SQ1TW2 BWは、上品なアンバーブラウンを基調とし、イヤホン部にゴールドをあしらったモデル。アクセサリーのような感覚で日常のファッションにアクセントを加えるカラーだとしている。ATH-SQ1TW2 GYは、コントラストが際立つスタリッシュなチャコールグレーを採用。シンプルかつシックな印象で性別問わず手に取りやすい色合いだと説明する。
いずれも、充電ケースの天面にべっ甲や琥珀をイメージしたデザインを採用。深みのあるブラウンに複雑で美しいマキアート模様を織り交ぜたとしており、一つ一つ模様が異なるため、世界で唯一のアイテムを手にすることができるとのこと。
機能面は従来カラーと同様で、外音を取り込みながらBGM感覚で音楽が聴ける「ヒアスルー機能」や、イヤホンを着けたまま会話ができる「トークスルー機能」、使用者にだけデバイスの通知音が聴こえる「プライベートタイマー機能」を搭載。そのほか専用アプリ「Connect」を使用することで、集中と休息をサポートする「サウンドスケープ」や、イヤホン紛失を防止する「置き忘れアラート」も備える。
5.8mm径ダイナミックドライバーを採用し、厚みのある低域と伸びやかな中高域表現により、音楽や動画、ゲームの音声を良い音で聴くことができると説明。再生周波数帯域は20Hz - 20kHz、感度は98dB、インピーダンスは16Ω。Bluetoothのバージョンは5.2、コーデックはSBC、プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HSPをサポートする。連続再生時間はイヤホン単体で約6.5時間、充電ケース込みで約20時間。付属品として充電ケーブル、イヤーピース4サイズ(XS/S/M/L)を同梱する。