HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース
＜折原一也のCEATECレポート＞超薄型テレビや有機ELなど、話題のテレビ/プロジェクターを総まくり
2007年10月03日
”Real Bit Driver”は色を12bitに拡張することで階調の滑らかさを拡張。”アイ・クリア・モーション ノイズリダクション”はデジタル放送のブロックノイズ軽減に大な効果を発揮
関連記事
- 日立、“Wooo”XP07シリーズ購入者にiVDR-Sをプレゼントするキャンペーンを実施 2011/05/10
- JEITA、3D対応製品とIPTV対応テレビの出荷実績を発表 − 37型以上では15%が3D対応に 2011/04/27
- パナソニック、VIERA/DIGAが操作できるiOSアプリを提供 2011/04/18
- “PRO”じゃなくても侮れない「X-Reality」 ― 上位機譲りの画作りが光るソニー“BRAVIA”EX720レビュー 2011/04/15
- アクティブ、パッシブ、裸眼 − 複数方式が並び立つ3Dテレビのゆくえ 2011/03/25
- 日立、ダブルAVC録画対応のプラズマ/液晶テレビ“Wooo"XP07シリーズを発売 2011/03/16
- 2010年4Qの薄型テレビ出荷、ソニーがLGを抜いて2位に − 3D液晶テレビではトップシェア獲得 2011/02/23
- プリンストン、5cm四方の小型プロジェクター「PPR-QT1」を発売 2009/11/06
