ワイヤレスリアスピーカーとの接続も対応

ソニー、独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」に初対応した7.1ch・AVアンプ「STR-AN1000」

編集部:長濱行太朗 2023年02月21日
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
 
デジタル系回路基板には、放熱用に大きなヒートシンクを採用。フィンが共鳴しないように不均等にすることで音質劣化を防いでいる

この記事の画像一覧

関連リンク